The Cureの人気曲ランキング【2025】
カルトヒーローとして人気のロバート・スミスを中心に結成し、1979年にデビューしたイングランド出身のバンド、The Cure。
初期はニューウェーブパンクで、現在では、オルタナロック、ゴシックロックに分類されています。
そんなThe Cureの人気曲ランキングをご紹介します。
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The Cureの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Underneath the StarsThe Cure8位

30年以上のキャリアを持つイギリスのロックバンドである、ザ・キュアーによる「13」をキーワードにした13枚目のアルバム「4:13ドリーム」の1曲目にこの曲が入っています。
アルバム全体を通して、超絶ギター・テクと憂いを含む耽美的なメロディが魅力となっています。
Pictures of YouThe Cure9位

ゴスロックといえば、イギリス出身のロックバンド、ザ・キュアーですよね。
こちらは彼らが1990年にリリースした『Pictures Of You』という曲です。
写真にまつわるラブソングですね。
さわやかなバンドサウンドは、まるで強がっているようで、楽曲をよりいっそう悲しく聴かせます。
BloodflowersThe Cure10位

70年代後半、音楽界を揺るがせたニュー・ウェイブ・バンドの筆頭に挙げられる彼らですが、いまだ現役なのが、すごさを感じますよね。
メンバーの入れ替えもありましたが、ザ・キュアー=ロバート・スミスと言えるほど、カリスマ性あふれる彼の音楽性は圧倒的です。
The Cureの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
LullabyThe Cure11位

ニュー・ロマンティック・バンドはハロウィーンに似合いそうなバンドが多くいます。
その中でも代表的なバンドがこのThe Cureで、この曲はPVからもハロウィーンの雰囲気が感じられますね!
スパイダーマンがテーマとなっています。
The Last Day Of SummerThe Cure12位

1978年のイギリスで、ボーカル兼ギターのロバート・スミスさんを中心に結成されたロックバンド、ザ・キュアー。
耽美的でダークな世界観とサイケデリックなサウンドが特徴の「ゴシックロック」の第一人者として有名です。
『The Last Day Of Summer』は、2000年にリリースされた彼らの11作目のアルバム『ブラッドフラワー』に収録されており、彼ららしい暗く不穏なサウンドが楽しめます。
黒のアイシャドウと真っ赤な口紅がトレードマークのスミスさんのビジュアルにも注目です!
10.15 Saturday NightThe Cure13位

リード・シンガーのRobert Smithによる、孤独と絶望についての曲。
彼がキッチンテーブルに座って “完全に寂しい”気持ちを味わっていた、16歳の夜に書かれました。
Dodie Smithの小説「Capture The Castle」の影響も受けている、1979年にリリースされたシングルです。
A ForestThe Cure14位

イングランド出身のバンド、ザ・キュアが作り出す、霧深い森の中を永遠にさまようような世界観が描かれた楽曲です。
不穏に響くベースと独特の浮遊感、そしてポストパンクらしい張り詰めた緊張感が聴く人をミステリアスな物語へと引き込みます。
歌詞の中で「少女」を探し続ける主人公の姿に、手が届かない夢や答えのない問いを探し続ける自分を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?
決して見つからないと分かっていながらも探し続けるしかない、そんなやるせない感情に思わず深く考えさせられます。
ポストパンク特有のダークで美しい魅力が詰まった、一度聴いたら耳から離れない名曲です。