30代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
邦楽の趣味も人それぞれ、年代によってさまざまですが、20代の頃と比べると好きな楽曲のタイプが変わったという人も中にはいるのではないでしょうか?
そんな30代の方にチェックしてほしい、30代男性におすすめの邦楽歌手、人気曲をランキングにまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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30代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
チェリースピッツ8位

思わず口ずさみたくなる軽快なメロディーと、心に響く歌詞が魅力の楽曲です。
1996年4月にリリースされた本作は、ミリオンセラーを記録する大ヒット曲となりました。
スピッツさんの代表曲として長く愛され続けているのも納得ですね。
カラオケで異性と一緒に歌うのにぴったりの選曲ですよ。
優しい雰囲気の中にも力強さを感じられる歌声で、相手の心に響く歌い方ができるはずです。
思い出の曲として大切にしている方も多いのではないでしょうか?
白い恋人たち桑田佳祐9位

桑田佳祐さんのソロとしては通算7作目のシングルで、2001年10月リリース。
桑田さんご自身も出演されていたコカ・コーラ「No Reason」キャンペーンCMソングやユニクロ「Life Wear/ヒートテック 冬こそ外へ編」CMソングに採用されていました。
これはもう90年代後半〜2000年代初頭のJ-POPの定番ソングと言っていいでしょう。
この時代の楽曲はとても歌いやすいものが多いですが、このバラード楽曲もその例に漏れず、どなたでも気軽に歌って楽しめるものになっていると思います。
桑田さんのモノマネ的に歌って楽しむのもいいかもしれないですよ?
さよならエレジー菅田将暉10位

俳優と歌手、両方のフィールドで活躍している菅田将暉さん。
彼の『さよならエレジー』は、30代の男性がカラオケで歌いやすく、場が盛り上がる曲としてイチオシです。
この曲で使われている音域は1オクターブ強で、高い声や低い声が出にくい人でも歌いやすいのがオススメの理由。
本作は2018年にリリースされたものの、どこか90年代の音楽に通じるような雰囲気もあり、30代の人でもなじみやすい曲調なのもいいポイントですね。
落ちサビ部分のリズムの取り方に少しクセがあるので、そこを重点的に練習してみてくださいね!
30代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
若者のすべてフジファブリック11位

2007年10月にリリースされた『若者のすべて』は、若くして亡くなった志村正彦さん在籍時のフジファブリックを代表する曲の一つであり、2024年にはオリコン週間ストリーミングランキンにおいて1億回を突破したことも記憶に新しいですね。
2000年代の代表的な名曲ですし、現在30代の方々でこの曲をカラオケのレパートリーに加えている方はきっと多いでしょう。
楽曲構成は基本的に王道のJ-POP的と言えますし、展開がはっきりしている上に驚くような高音やロングトーンなども登場しませんから、全体的に歌いやすいと言えそうです。
抑制を利かせた前半部分と、盛り上がるサビの部分とのコントラストを意識して歌うようにすればよりうまく聞こえますよ!
海の声浦島太郎(桐谷健太)12位

三味線とピアノでイントロが長り、三味線の弾き語りのポップスでいつの間にか彼の世界観に吸い込まれていきそうな曲だと思います。
サビへの期待感はイントロのサビから始まっていたことに気がついて少しまた元気になっていくように思います。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター13位

力強いメッセージと熱いロックサウンドが特徴的な一曲です。
愛と平和の大切さを訴え、過去の悲しみを乗り越えて新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
サンボマスターの5枚目のシングルとして2005年8月に発売され、フジテレビ系ドラマ『電車男』のエンディングテーマに起用されました。
オリコン週間チャートで最高7位を記録し、バンドの代表曲となりました。
仕事や人間関係に疲れた時、前を向く力が欲しい時に聴くのがおすすめです。
元気をもらえること間違いなしですよ。
韻波句徒CHEHON14位

レゲエDJのCHEHONさんの代表曲であるこの曲のサビは、30代の方であれば聴いたことがあるのではないでしょうか?
THE FIRST TAKEで披露されたこの曲の動画は再生回数1000万回を突破したそうです。
ラップ曲で大事なのは、音程よりもリズムです。
前半は言葉が多く同じようなリズムがしばらく続きますが後半になるとゆったりとした新しいリズムが出てくるので、そこの切り替えがうまくいくと歌っていて気持ちいいポイントだと思います。
歌っていると自然と体が動き楽しくなれる曲だと思うので、うまく歌おうとするよりも楽しむ気持ちを持って挑戦してみてくださいね。





