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TRICERATOPSの人気曲ランキング【2025】

TRICERATOPSの人気曲ランキング【2025】
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TRICERATOPSの人気曲ランキング【2025】

「踊れるロック」を掲げ、独自のグルーヴ感で音楽シーンを彩り続けるTRICERATOPS。

和田唱さん、林幸治さん、吉田佳史さんの3人が奏でる音楽は、ブラックミュージックの要素を巧みに織り込んだ魅力的なサウンドで、世代を超えて愛され続けています。

デビュー曲「Raspberry」から「GOING TO THE MOON」まで、多彩な名曲の数々をファンの皆様の声とともにお届けします。

TRICERATOPSの人気曲ランキング【2025】(1〜20)

GOING TO THE MOONTRICERATOPS1

疾走感あふれるギターのイントロが特徴的な、TRICERATOPSの楽曲。

力強いロックサウンドと心に響く歌詞が魅力です。

自己のアイデンティティや未来への挑戦をテーマに、聴く人に勇気を与えてくれる一曲となっています。

1999年5月に8枚目のシングルとしてリリースされ、同年のポカリスエットのCMソングにも起用されました。

アルバム『A FILM ABOUT THE BLUES』にも収録されています。

本作は、夢や目標に向かって進み続けたい人におすすめです。

ライブでも盛り上がること間違いなしの一曲なので、TRICERATOPSのライブに参加する際はぜひ会場で一緒に楽しんでみてください。

The CaptainTRICERATOPS2

当時7作目となったアルバム『THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS』にも収録された、2005年にリリースされた20枚目のシングルです。

「リフを大切にしている」と語る、TRICERATOPSらしく、ギターのサウンドのエッジが鋭く耳に刺さり、印象に残ります。

前作より3カ月ぶりのリリースとなったファン待望のアルバムで、先行シングル曲となりました。

FEVERTRICERATOPS3

Fever_TRICERATOPS_2012/7/21日比谷野外音楽堂
FEVERTRICERATOPS

後の大ヒット曲『GOING TO THE MOON』と同じくらいダンサンブルで、最高にメロディアスでポップな名曲です!

4つ打ちのディスコ・ビートを取り入れたドラムス、楽曲のグルーブをけん引するベース・ライン、キャッチーなギター・リフ、スウィートな歌声とメロディ……やはり初期トライセラトップスの王道ナンバーとして、ライブでも最高に盛り上がるキラーチューンですよね。

実はこの曲、1998年に6枚目のシングル曲としてリリースされた際にはそれほどの成功は果たせなかったのですね。

その後リリースされた名盤セカンド・アルバム『THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK』がヒットしたことを踏まえると、個人的にはもう少しヒットしても良かったのに、と当時は思ったものです。

FUTURE FOLDER !!!TRICERATOPS4

Avexに移籍し初リリースの『FUTURE FOLDER』個性あふれるユニークで楽しい曲ですね。

いつの間にかTRAICERATOPSワールドにひきこまれてしまいます。

ギターのメロディーが個性あふれるボーカルを支えていますね、上手です。

中間部のコーラスとのハモリもとても印象的。

そしてその後続くギターのソロがかっこいいですね。

ドライブしながら聴くと気分は晴れとなりそうです。

I GO WILDTRICERATOPS5

3分程度の短い曲ですが、恋への未練がじわじわと伝わってくる曲。

しかし、未練がましい重さは一切感じられず、Aメロからキャッチーなメロディで、聴く人を引きつけます。

自分が守りたいんだというメッセージが伝わってくる一曲。

彼女とケンカした際にはこちらの曲を送ってみてもいいかもしれません。

サビの繰り返される歌詞は思わず口ずさんでしまいそうです。

MIRRORTRICERATOPS6

イントロのギターがかっこいい『MIRROR』ディストーションがきいていて、とても迫力があります。

5分頃からはじまるギターソロに注目ですよ。

かっこいいのひとことです。

ギターを演奏されている方は音作りや奏法の勉強となりますよ。

どこか懐かしさを持つサウンドが魅力の『MIRROR』そっと優しく寄り添ってくれます。

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