TUBEのCMソング・人気曲ランキング【2025】
みなさんご存じ、夏ソングの王様といえばTUBEですよね。
夏になるとテレビやラジオなどからもよく流れてきて、一層熱い夏を演出してくれます。
今回はそんな彼らのCM人気曲をご紹介します。
ファンの方も初めての方もぜひチェックしてください!
TUBEのCMソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Only You 君と夏の日をTUBE1位

TUBEの23枚目のシングルとして1996年に発売されました。
サッポロビール「夏の海岸物語」CMソングに起用された曲で、作詞は前田亘輝、作曲は春畑道哉が手掛けており、オリコン週間シングルチャートでは9位を記録しました。
夏にぴったりのTUBEの爽やかソングです。
だって夏じゃないTUBE2位

TUBEの『だって夏じゃない』です。
1993年のJRAサマーGツアーズのCMソングに起用され、同年に通算17枚目のシングルとしてリリースされました。
夏と言えばTUBE!、TUBEと言えば夏!ですよね。
1993年は、競馬場もTUBEも熱い夏になったことでしょう。
スマイルフラワーTUBE3位

TUBEらしい前向きな『スマイルフラワー』。
2019年5月からオンエアされた味の素「クノールカップスープ」のCMタイアップソングで起用されていました。
アップテンポなメロディーはやはりTUBUらしさを感じる1曲ですよね。
リリックからは情熱に入り混じるやさしさを感じますが、そこからはTUBE自身の時代の流れも感じジーンとさせられちゃうんですよね。
ついつい自分だけ置いてきぼりなんじゃないかって、くじそうな時に聴くと TUBEからの人生経験を含め、たくさんの元気をもらえる楽曲でオススメです。
いただきsummerTUBE4位

『BLUE WINGS』のカップリング曲として2021年にリリースされた楽曲です。
サウンドの雰囲気と歌声の響きを聴くだけで、初夏のさわやかさのようなイメージを強く持ってしまうのが、TUBEのらしさかもしれません。
明るい未来に向かって進んでいこうといった、応援歌といった印象も受ける楽曲です。
TUBEの持ち味ともいえる夏を楽しみにするようすがしっかりと伝わり、いっしょに夏に向かいたくなるような楽しい楽曲です。
Remember MeTUBE5位

TUBEの「Remember Me」は、銀座ジュエリーマキのCMソングに起用された曲です。
1988年12月にリリースされ、オリコンチャートでは12位にランクインしました。
この動画は2005年に行われたライブの様子です。
さよならイエスタデイTUBE6位

TUBEの通算13作目のシングルとして1991年に発売されました。
コニカ「撮りっきりコニカ」CMソングに起用された曲で、ラテンリズムの楽曲で、歌詞はTUBEにとって初となる女性言葉になっています。
オリコン週間シングルチャートでは3位を記録する大ヒットとなりました。
夏だねTUBE7位
『シーズン・イン・ザ・サン』『あー夏休み』などの曲で有名な神奈川県出身のロックバンド、TUBE。
彼らの『夏だね』は爽やかな曲調が、風に吹かれる夏の景色をイメージさせてくれるポップな曲です。
この曲は透明感のあるキーボードの音が、90年代の懐かしい雰囲気を感じさせくれて心地よいんですよ!
この曲はTUBEの他の曲に比べてテンポがゆっくりになっており、ビーチで一休みしているようなリラックスした気分にさせてくれますよ。