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B'zのCMソング・人気曲ランキング【2025】

B'zのCMソング・人気曲ランキング【2025】
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B’zのCMソング・人気曲ランキング【2025】

松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターと稲葉浩志さんの圧倒的な歌声で、私たちの心を揺さぶり続けているB’z。

デビューから35年以上を経た今もなお、アサヒスーパードライCMで話題の「FMP」からポカリスエットやポッキーまで、数々のCMソングを手掛け、日本の音楽シーンの最前線で輝き続けています。

皆様の心に刻まれた名曲の数々を、ファンの声とともにご紹介します。

B’zのCMソング・人気曲ランキング【2025】

マジェスティックB’z1

南沙良さんと宮沢りえさんの、ポッキーをとおした親子の会話と、そのあたたかさを描いたCMです。

転校を経験した娘が悩んでいることに気付いた母親が、ポッキーを会話のきっかけにして悩みをきこうとする、家族のやさしさが表現されていますね。

母と子の会話が盛り上がっているところに父親の大倉孝二さんが帰宅、何も知らないその表情も楽しさを際立たせていますね。

そんな映像で表現されているあたたかさをさらに強調している楽曲が、B’zの『マジェスティック』です。

グループの持ち味ともいえるパワフルさの中におだやかな空気も感じられ、そこから前に向かう強さが伝わってきますね。

INTO THE BLUEB’z2

シチズンのUNITE with BLUEが持っている海のような青さの魅力を、美しいアニメーションを通して伝えていくCMです。

身に着けた時計から海の想像が広がる展開で、海に差し込む光の表現からも、美しさや高揚感を表現しています。

そんな美しい映像をさらに際立たせてくれる楽曲が、B’zの『INTO THE BLUE』です。

おだやかなリズムのロックバラードという印象で、その優しくも力強いサウンドや歌声が、未来への希望もイメージさせますよね。

BAD COMMUNICATIONB’z3

B’Zのバッドコミュニケーション 超高音質
BAD COMMUNICATIONB'z

日本のロックシーンにおいて唯一無二の孤高の存在であり、今なお新たな活動を精力的におこなっているロックユニット・B’zの楽曲。

B’zのブレイクのきっかけになったことでも知られている楽曲で、富士通「FM TOWNS」のCMソングに起用されたナンバーです。

また、マキシシングルとしては初のミリオンセラーを記録したことでも知られています。

さまざまな音色をサンプリングしたロックダンスビートに乗せたキャッチーなギターのカッティングが耳に残りますよね。

数多くのバージョンが存在し、ライブでも演奏されることが多い、1980年代のB’zを語る上で外せない有名曲です。

LADY NAVIGATIONB’z4

「カネボウ化粧品 ’91」夏のイメージソングとして書き下ろされた、B’z初のミリオンセラーシングル。

1991年の楽曲です。

爽やかな水野真紀さんと「なかなかいいよ」のセリフを思い浮かべる人もいるのでは!

やっぱりサビのフレーズが印象的で思わず口ずさみたくなりますよね。

さっそうと駆け出したくなる雰囲気。

初期の雰囲気ならではというか踊っている稲葉さんもまた最高です!

90年代熱い!

懐かしくもあり、HOTでもあります!

さまよえる蒼い弾丸B’z5

大塚製薬のポカリスエットのCMに使用されていた曲です。

2008年にリリースされたB’zのシングル曲で、タイトル通りの激しいロックチューンです。

CMにはSMAPを脱退後オートレーサーとなった森且行が出演していたことで話題となりました。

兵、走るB’z6

B’z Live from AVACO STUDIO “兵、走る”
兵、走るB'z

ラグビー日本代表の試合映像と彼らを応援するファン様子が映し出されているこちらのCMは、ラグビー日本代表のスポンサーを務める大正製薬のCMです。

試合の興奮や応援の熱気が伝わってくる臨場感のある映像が印象的ですね!

また、BGMには、ラグビー日本代表の応援ソングとして知られるB’zの『兵、走る』が起用されています。

2019年にリリースされたアルバム『NEW LOVE』に収録された楽曲で、前進する力をもらえる力強い歌詞が魅力的な1曲です。

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