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B’zのCMソング・人気曲ランキング【2025】

日本を代表するロックバンドといえる2人組ユニットB’z、彼らが生み出す楽曲はどれも大きくヒットしますが、CMタイアップの楽曲は耳にする回数が多くなることもあり、特に人気となっている印象があります。

そんなB’zのCMソングから人気の高いものをランキングで紹介します。

B’zのCMソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-B’z8

ペプシコーラのCMで、B’zをメインキャラクターに据えたシリーズがありました。

その中のペプシネックスのリニューアルも合わせて作られたのが「Tshirt Live」編で、新しいキャッチフレーズである「GO FOR IT! PEPSI NEX」を基に、CMソングとして「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」が書き下ろされました。

LADY NAVIGATIONB’z9

「カネボウ化粧品 ’91」夏のイメージソングとして書き下ろされた、B’z初のミリオンセラーシングル。

1991年の楽曲です。

爽やかな水野真紀さんと「なかなかいいよ」のセリフを思い浮かべる人もいるのでは!

やっぱりサビのフレーズが印象的で思わず口ずさみたくなりますよね。

さっそうと駆け出したくなる雰囲気。

初期の雰囲気ならではというか踊っている稲葉さんもまた最高です!

90年代熱い!

懐かしくもあり、HOTでもあります!

Las VegasB’z10

2015年に行われた世界最速モータースポーツの祭典Red Bull Air Race Chiba 2015×ローソンのキャンペーンソングです。

大会のオフィシャルサポーターを務めたB’zのアルバム「EPIC DAY」に収録された「Las Vegas」が大会テーマソングに選ばれました。

B’zのCMソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

MOVEB’z11

B’z初の両A面シングルで19作目のシングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」として1996年に発売されました。

ベネッセ「進研ゼミ中学講座」CMソングに起用された曲で、このCMには、当時はまだ中学生だったバスケットボール選手の田臥勇太が出演していました。

B’zらしい力強いサウンドに力をもらえる曲です。

いつかのメリークリスマスB’z12

B’zの『いつかのメリークリスマス』は1992年にリリースされたミニアルバムの『FRIENDS』に収録されている、冬の定番としても親しまれる楽曲ですね。

ユニットにおけるバラード面での代表的な楽曲で、やさしいサウンドとパワフルな歌声との重なりで独特な世界観を生み出しています。

歌詞にストーリー性があるところでも、冬の寒さの中にある、あたたかい感情をイメージさせる楽曲ですよね。

この曲が使われているのが、クリスマスをテーマにしたペプシネックスのCMで、クリスマスのカップルの幸せな姿が描かれています。

雪が降る様子で寒さを描くからこそ、幸せそうな笑顔やあたたかい感情がより際立って見えますよね。

さまよえる蒼い弾丸B’z13

大塚製薬のポカリスエットのCMに使用されていた曲です。

2008年にリリースされたB’zのシングル曲で、タイトル通りの激しいロックチューンです。

CMにはSMAPを脱退後オートレーサーとなった森且行が出演していたことで話題となりました。

さよなら傷だらけの日々よB’z14

荒野でパワフルなパフォーマンスを披露するB’zの姿から、ペプシの力強い爽快感もアピールしていくようなCMです。

何もない荒野かと思いきやミラーボールがつるされているという独特な世界観で、力強さだけでなく楽しさも感じさせます。

そんな映像で描かれるものの中から、演奏の力強い姿を際立たせるように披露されるのが、B’zの『さよなら傷だらけの日々よ』です。

景色の広がりもイメージさせるようなパワフルなロックサウンドで、前に向かっていくポジティブな感情も伝わってきますよね。