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宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】

1998年のデビュー後、少し休業期間などはありましたが何かあれば話題になり、ずっと活躍している宇多田ヒカルさん。

そんな彼女なので幅広い世代に愛され、カラオケでも男性女性問わず歌われています。

そんな宇多田ヒカルさんの人気のカラオケソングをランキング形式でどうぞ!

宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)

traveling宇多田ヒカル8

宇多田ヒカル「traveling」Music Video(4K UPGRADE)
traveling宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの代表曲の一つで、2001年11月にリリースされたシングルです。

軽快なリズムと独特の歌詞が印象的で、NTTドコモのFOMAのCMソングとしても使用されました。

『平家物語』からの引用を含む歌詞は、旅立ちや自由への憧れを表現しており、聴く人の心に深く響きます。

オリコンシングルチャートで1位を獲得し、21週間ランクインするなど、大きな人気を博しました。

踊り出したくなるリズムとビートは聴き心地が最高です。

ミュージックビデオも話題となり、DVDがオリコン年間DVDチャートで1位を記録。

新しい出会いや冒険を求める人におすすめの1曲です。

PINK BLOOD宇多田ヒカル9

「自分」を持つことの大切さを教えてくれるメッセージソングです。

数々のヒット作を生み出してきた国民的シンガー、宇多田ヒカルさんによる楽曲で、2021年に配信シングルとして発売。

アニメ『不滅のあなたへ』のオープニングテーマに起用されました。

エレクトロニカな雰囲気も感じられる、深みあるサウンドアレンジには物語への期待感があおられます。

生き方、人生について悩みを抱えているときに聴けば、もしかしたら一つの指針になってくれるかもしれません。

Electricity宇多田ヒカル10

宇多田ヒカル『Electricity』Music Video
Electricity宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの新曲『Electricity』。

本作は非常に複雑な音楽性に仕上げられており、アマピアノのような雰囲気のなかにも、R&Bのようなブラックミュージックのテイストが含まれています。

そこに加えて、電子的なトラックがなんともいえない世界観をかもし出していますよね。

そんな本作はやや不思議な音程ではありますが、休符が多く、音域の狭い非常に歌いやすい作品です。

スタイリッシュで独創的な楽曲をレパートリーに入れたい方は、要チェック!

宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

Automatic宇多田ヒカル11

恋愛感情が無意識に湧き上がる瞬間を鮮やかに描いた90年代J-POPの金字塔です。

15歳の宇多田ヒカルさんが紡ぐR&Bテイストの本作は、相手との距離感や心の揺れ動きを繊細に表現。

恋愛における複雑な心境を若き才能が独自の視点でつづりました。

1998年12月発売のデビューシングルは瞬く間に大ヒットし、約255万枚という驚異的なセールスを記録。

アルバム『First Love』への期待も一気に高めた作品です。

JASRAC賞金賞も受賞し、音楽的評価も抜群。

初恋の胸の高鳴りを思い出したい方や、90年代J-POPの輝きを再体験したい方にピッタリの名曲です。

Prisoner Of Love宇多田ヒカル12

宇多田ヒカルの21作目のシングルで2008年3月に先行配信、同年5月にCDでリリースされた楽曲です。

曲冒頭部の静かなパートは宇多田本人のように、いわゆる「洋楽っぽく」歌うのはなかなか難しいかもしれませんが、原曲を意識しすぎずに歌ってみてください。

この曲をうまく歌うポイントは、ミドルボイスやファルセットを的確に使い分けること。

カッコイイこの曲を歌いこなせた時の喜びは大きいと思うので、ぜひ高得点に挑戦してみてくださいね!

ぼくはくま宇多田ヒカル13

「ぼくはくま」(振付&演出:WARNER)
ぼくはくま宇多田ヒカル

NHKの「みんなのうた」で放送された曲です。

彼女が童謡を書いたのはこの曲がはじめてとのことです。

くまの人形から着想を得た曲だそうで、とってもおっとりとしたかわいらしい雰囲気の曲です。

2分半ほどで終わる上、音程の上下もすくなくリズムも取りやすい歌いやすい曲だと思います。

Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル14

多くの人々が胸をときめかせた、あの名作ドラマ『HERO』。

その主題歌としてミリオンセラーを記録し、2000年代初頭の音楽シーンを象徴する一曲を手掛けたのが宇多田ヒカルさんです。

「誰にも言えない秘密を共有するドキドキ感」が巧みに表現された本作は、2001年2月に発売された7枚目のシングルで、同年のオリコン年間シングルランキングで見事1位を獲得しました。

R&Bを基調としつつも、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディは、さすが宇多田さんといったところ。

アルバム『Distance』にも収められています。

ドラマのあの名シーンと共に記憶している方も多いはず。

カラオケで歌えば、当時の興奮が蘇り、世代を超えて盛り上がること請け合いですよ!