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宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】

1998年のデビュー後、少し休業期間などはありましたが何かあれば話題になり、ずっと活躍している宇多田ヒカルさん。

そんな彼女なので幅広い世代に愛され、カラオケでも男性女性問わず歌われています。

そんな宇多田ヒカルさんの人気のカラオケソングをランキング形式でどうぞ!

宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

Can’t Wait ’Til Christmas宇多田ヒカル22

Can’t Wait ‘til Christmas/宇多田ヒカル/Hikaru Utada/Lyrics/歌詞付き
Can’t Wait ’Til Christmas宇多田ヒカル

切ないピアノの音色とともに、クリスマスへの期待に胸を膨らませる恋心を歌ったこの曲。

2010年11月リリースのアルバム『Utada Hikaru Single Collection Vol. 2』に収録されています。

宇多田ヒカルさん自身が作詞作曲を手掛けた本作は、ペプシネックスのCMソングとしても使用され、話題を呼びました。

冬の野外でこの曲を歌う宇多田さんの姿が印象的なCMは、多くの人の記憶に残っているはず。

クリスマスが近づくと聴きたくなる、恋人や大切な人との時間を思い出させてくれる1曲です。

Forevermore宇多田ヒカル23

デビューシングルがいきなりのダブルミリオンを獲得し、当時のJ-POPシーンの大きな衝撃を与えたシンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。

7作目の配信限定シングル曲『Forevermore』は、テレビドラマ『ごめん、愛してる』の主題歌として起用されました。

パートナーへの強い愛を感じさせるリリックは、些細なケンカなど吹き飛ばしてくれるほどの思いにあふれていますよね。

立体感のあるストリングスをフィーチャーしたアンサンブルが心を震わせる、ハートフルなナンバーです。

One Last Kiss宇多田ヒカル24

宇多田ヒカルさんのシングルで2021年3月リリース。

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に書下ろされた楽曲です。

その歌唱力の高さで定評のある宇多田さんの楽曲だけあって、この曲も一般の方がカラオケで歌うのは、かなり難易度の高い楽曲です。

曲の出だしから見事なミックスボイスによる歌唱が披露されており、また二度目のリピートのAメロでは同じメロディが地声で歌われており、その後のサビでの発声の使い分けによって、とても高い表現力が要求される楽曲ですね。

カラオケでこの曲をうまく聞かせるには、メロディを正確にトレースするだけではなく、ご本人並みのボーカル表現力が要求されることと思います。

歌の表現に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!

忘却宇多田ヒカル feat. Kohh25

宇多田ヒカル – 忘却 featuring KOHH
忘却宇多田ヒカル feat. Kohh

大御所歌姫・宇多田ヒカルが若手で爆発的に人気を上げたハードコアラッパーKohhをフィーチャーした特異な楽曲です。

アンビエントな出だしから哀愁と切なさ溢れるボーカルで内面に攻め立てる楽曲で、アートに興味ある20代を中心にヒットしました。

BADモード宇多田ヒカル26

宇多田ヒカルさんの前作から約3年ぶりのアルバム表題曲で、2022年1月デジタル配信リリース。

デビュー当時からその実力には定評のある宇多田ヒカルさんですが、その歌唱表現力はこの曲でも健在。

さらに円熟味を増した彼女の歌声が楽しめる楽曲となっています。

楽曲テンポもリズムも非常に軽快なものに仕上げられていますので、これをカラオケで歌う時には、くれぐれも力まないように、軽く、そしてよく響くような発声で歌ってみてください。

きっと周囲の注目を集められると思いますよ。

声を上顎に当てるようにして歌うことがステキな歌声にするコツだと思います。

ぜひお試しを!

COLORS宇多田ヒカル27

2003年リリース、宇多田ヒカル12番目のシングルです。

本人は、テレビなどで歌う際にCDよりもキーをひとつ下げて歌っています。

たしかにオリジナルのキーは非常に高いんです。

しかし、これを原曲キーで歌えたならかっこいいですね。

Deep River宇多田ヒカル28

15歳の若さでデビューしそのカリスマ性と音楽性で日本のみならず世界の音楽シーンに影響を与え続ける宇多田ヒカルさん。

『Deep River』は宇多田さんの3rdアルバム『DEEP RIVER』に収録された同タイトル楽曲です。

作家である遠藤周作さんの小説『深い河』からインスピレーションを得て制作されたそうですよ。

このアルバム自体が宇多田さんの他作品と比べても暗い雰囲気の内容になっており、『Deep River』も生と死を感じさせるような歌詞が印象的で、現代でも戦争が絶えない今だからこそ聴いてほしい1曲です。

しっとり聴かせたいときに歌ってみてはいかがでしょうか。