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宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】

1998年のデビュー後、少し休業期間などはありましたが何かあれば話題になり、ずっと活躍している宇多田ヒカルさん。

そんな彼女なので幅広い世代に愛され、カラオケでも男性女性問わず歌われています。

そんな宇多田ヒカルさんの人気のカラオケソングをランキング形式でどうぞ!

宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル15

宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」Music Video
Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

1990年代後半から現在まで、第一線で活躍を続けてきた女性シンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。

こちらの『Gold ~また逢う日まで~』は現在、メインストリームを賑わせている彼女の新曲です。

前半はスローテンポで、中盤からテンポがアップし、ボルテージも上昇してきます。

中盤の曲調の変化以外は難しい部分がなく、高等技術であるフェイクやフォールといった技術がなくても歌えます。

音域も狭い部類なので、声に自信のない方でも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

Prisoner Of Love宇多田ヒカル16

宇多田ヒカルの21作目のシングルで2008年3月に先行配信、同年5月にCDでリリースされた楽曲です。

曲冒頭部の静かなパートは宇多田本人のように、いわゆる「洋楽っぽく」歌うのはなかなか難しいかもしれませんが、原曲を意識しすぎずに歌ってみてください。

この曲をうまく歌うポイントは、ミドルボイスやファルセットを的確に使い分けること。

カッコイイこの曲を歌いこなせた時の喜びは大きいと思うので、ぜひ高得点に挑戦してみてくださいね!

Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル17

多くの人々が胸をときめかせた、あの名作ドラマ『HERO』。

その主題歌としてミリオンセラーを記録し、2000年代初頭の音楽シーンを象徴する一曲を手掛けたのが宇多田ヒカルさんです。

「誰にも言えない秘密を共有するドキドキ感」が巧みに表現された本作は、2001年2月に発売された7枚目のシングルで、同年のオリコン年間シングルランキングで見事1位を獲得しました。

R&Bを基調としつつも、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディは、さすが宇多田さんといったところ。

アルバム『Distance』にも収められています。

ドラマのあの名シーンと共に記憶している方も多いはず。

カラオケで歌えば、当時の興奮が蘇り、世代を超えて盛り上がること請け合いですよ!

真夏の通り雨宇多田ヒカル18

報道番組『NEWS ZERO』のテーマソングとして起用された5作目の配信限定シングル曲『真夏の通り雨』。

ピアノとストリングスをフィーチャーした透明感のあるアンサンブルは、儚げな歌声とともに心を癒やしてくれますよね。

音域が広く上下の移動が激しいメロディーですが、抑え目の歌唱であることから音程のコントロールがしやすいため挑戦しやすいのではないでしょうか。

中盤にハイトーンが続くメロディーが登場するため、どうしてもキーが合わない方は機器を設定して歌ってみてくださいね。

誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル19

宇多田ヒカル – 誰かの願いが叶うころ
誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル

映画『CASSHERN』のテーマソングとして起用された13thシングル曲『誰かの願いが叶うころ』。

宇多田ヒカルさんの楽曲としては珍しく詞先で制作された楽曲で、ピアノを中心としたシンプルなアンサンブルが心地良いナンバーです。

音域が広く、ファルセットによるハイトーンも続くため難しいですが、テンポがゆったりしている上に抑え目の歌唱となっているため、発声のペース配分を意識すれば歌いやすいですよ。

技術よりも表現力が問われる楽曲のため、歌に自信がある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

SAKURAドロップス宇多田ヒカル20

テレビドラマ『First Love』の主題歌として話題を集めた、宇多田ヒカルさんの11枚目のシングル。

2002年5月にリリースされたこの楽曲は、恋愛の終わりを桜の散る情景に重ね合わせた、切なくも美しい物語を描き出しています。

失恋の痛みや繰り返される恋の不思議さを、繊細な歌唱とR&Bテイストのメロディーで表現した珠玉のバラードです。

春の訪れを感じる季節に聴きたい、心に染み入る一曲として、多くの人々の心を癒やし続けています。

宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

Time宇多田ヒカル21

宇多田ヒカルさんの配信限定シングルで2020年5月リリース。

日本テレビ系日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』の主題歌として書き下ろされました。

宇多田ヒカルさんのような、いわゆる現代のR&Bを歌うにはミックスボイスを使いこなした歌唱は必須条件。

ミックスボイスと聞いて、宇多田さんの声を真っ先に思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか。

この曲もまたR&Bでのミックスボイスのお手本と言っていいほど見事な歌唱が楽しめる楽曲となっています。

ファルセット寄りのミックスボイスによるソフトな歌唱、ソフトなハイトーンの魅力がぎっしり詰まっている楽曲なので、ミックスボイス習得のための練習素材としても最適かつ、とてもチャレンジしがいのある曲だと思います!