人気の洋楽アニメソング・ランキング【2025】
洋楽のアニメソングというと、一番に思い浮かべるのはディズニーのものではないでしょうか。
子供から大人まで、幅広い年齢層に人気の洋楽のアニメソングをあつめてみました。
あなたの好きなあのアニメの曲はランクインしているでしょうか?
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人気の洋楽アニメソング・ランキング【2025】(21〜30)
Get Back Up AgainAnna Kendrick29位

アメリカ出身の女優であり歌手としても活躍するアンナ・ケンドリックさんのナンバー。
ドリームワークスのアニメ映画『Trolls』の挿入歌として起用されました。
何度打ちのめされても、必ずまた立ち上がるという不屈の精神が歌われており、主人公のポジティブなエネルギーがそのまま音になったかのようです。
聴いているだけでテンションは上がりまくりです!
本作は2016年9月に公開されたアルバム『Trolls: Original Motion Picture Soundtrack』に収録。
作詞を『La La Land』で知られるコンビが手掛けているだけあって、ミュージカル調の華やかさとポップなメロディが最高にクールですよね。
何かに挑戦してくじけそうな時、この底抜けに明るいサウンドが背中を押してくれますよ!
Baby IAriana Grande30位

アリアナ・グランデさんが2013年に発表したデビューアルバム『Yours Truly』に収録され、現在も多くのリスナーに愛され続ける『Baby I』。
この楽曲は、特別な誰かに対する言葉にできないほどの強い愛情を揺れるビートに乗せて伝えるものです。
それでいて、洗練されたプロダクションが心地よく、90年代風のサウンドが魅力的です。
アリアナ・グランデさん自身がたまごっちをこよなく愛するというエピソードもあり、2014年には『GO-GO たまごっち!』のエンディングテーマとしてアレンジされた新しいバージョンが公開されました。
ラブソングがお好きなファンはもちろん、若い世代のアニメファンにとってもまさにピッタリな1曲ですね。
人気の洋楽アニメソング・ランキング【2025】(31〜40)
Beauty and the BeastAriana Grande & John Legend31位

今年公開されたディズニー映画「美女と野獣」の実写版の主題歌であり、歌唱力抜群のアリアナ・グランデとジョン・レジェンドがデュエットしています。
誰もが知っているあのイントロを聴くとロマンチックな気分になり、うっとりします。
ぜひ恋人と2人きりで聴いてほしいラブソングです。
How Far I’ll GoAuli’i Cravalho32位

2016年に公開されたディズニー映画「モアナと伝説の海」のテーマ曲として起用された楽曲です。
日本語版は加藤ミリヤさんが歌っておりテレビでも流れる機会が多かったので、英詞さえ予習しておけばすぐに歌えそうな奇麗で覚えやすいメロディーです。
DrowningBackstreet Boys33位

幽霊コメディマンガ『花田少年史』は1993年に漫画で連載され、2002年にテレビアニメ化されました。
その時のエンディング曲に使われた曲がアメリカのアイドルグループ、Backstreet Boysのこの曲で、オープニング曲でもBackstreet Boysの曲が使われています。
Hakuna MatataBilly Eichner, Seth Rogen, JD McCrary, Donald Glover34位

ディズニー映画『ライオンキング』に収録されている『Hakuna Matata』は、ビリー・アイクナーさん、セス・ローゲンさん、JD・マクラリーさん、ドナルド・グローヴァーさんという豪華キャストによって、2019年のリメイク版で新たに息を吹き込まれました。
心配ごとのない楽天的な生き方を歌った本作は、リスナーに明るくポジティブな気持ちを与えてくれます。
カラオケのヒット曲としても根強い人気を誇るこの曲は、家族や友人との楽しいひとときにもぴったりです。
何度聴いても色あせず、世代を超えて愛されるメロディは、今も私たちの日常に「ハクナ・マタタ」の精神を思い起こさせてくれるでしょう。
Duvetbôa35位

イギリスのオルタナティブ・ロックバンドBôaが贈る本作は、心の痛みと孤独を描いた楽曲です。
脆弱性や感情の傷、信頼の裏切りから生じる痛みをテーマに、失望感や絶望、喪失感が色濃く表現されています。
1998年にリリースされたこの曲は、アニメ『Serial Experiments Lain』のオープニングテーマとして使用され、日本での大きな成功をもたらしました。
アルバム『The Race of a Thousand Camels』に収録され、2001年には『Twilight』としてアメリカでもリリースされています。
余談ですが、2020年代以降TikTokなどを通じて若い世代に再発見されてリバイバルヒット、バンドも活動を再開して2024年には久々のアルバムをリリースしていますからこちらも要チェックです!