洋楽の入学ソングランキング【2025】
入学の季節を彩る洋楽のソングは、新生活へのワクワクや期待感を音楽で包み込んでくれます。
アメリカのマーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんが放つアップテンポなファンク、イギリスのコールドプレイが奏でる壮大なサウンド、スウェーデンのアバが届ける爽やかなメロディー。
世界の実力派アーティストたちの名曲が、不安と期待が交錯するこの時期を、音楽の力で後押ししてくれます。
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洋楽の入学ソングランキング【2025】(41〜60)
Feeling GoodNina Simone51位

新しい門出を迎えるみなさんにぜひオススメしたい1曲が、ニーナ・シモンさんの『Feeling Good』です。
この楽曲は1965年にリリースされたアルバム『I Put a Spell on You』に収録され、その後押しも押されもせぬクラシックな名曲として多くのアーティストやバンドがカバー、また映画やテレビ番組で使われることで人気を博しました。
困難や苦悩を乗りこえて素晴らしい解放感や喜びに満ちたリリックは、その背景を考えれば決して楽観的なものではないのですが、暗い感情ではなく前向きな希望が感じ取れます。
入学式という新生活のスタートラインに立つみなさんの背中を、きっと力強く押してくれることでしょう。
Dance AgainSelena Gomez52位

セレーナ・ゴメスさんの『Dance Again』は、入学式を前にして自己肯定感を高めたいという方にはぴったりの名曲です。
厳しい時期を抜け出し、自信を取り戻したセレーナ・ゴメスさん自身の経験が込められており、リスナーに向けても、苦しみの後には新しい始まりが待っているというメッセージを発信しています。
2020年1月のリリース以来、世界中の人々が共感し、励まされる一曲となりました。
特に新しい門出を迎える人たちにとって、『Dance Again』は自分らしく前向きにスタートを切るのに最適な曲ではないでしょうか。
Suddenly I SeeKT Tunstall53位

スコットランドのシンガーソングライター、KT・タンストール。
この曲は彼女の代表曲でもあり、映画「プラダを着た悪魔」でも使用されていたザ・前向きソング。
イギリスのパワーポップのような美しい旋律と力強い声できっと新しい旅立ちを後押ししてくれます。
Wanna Be Startin’ Somethin’Michael Jackson54位

新たな門出を祝う入学式にふさわしい洋楽の名曲、マイケル・ジャクソンさんの『Wanna Be Startin’ Somethin’』です。
1983年にリリースされたこのトラックは、ビルボード・ホット100で最高5位に達し、マイケルさんの象徴的なアルバム『Thriller』からのヒット曲です。
邦題の『スタート・サムシング』としても知られるこちらの楽曲の持つ力強いビートとキャッチーなメロディーは、心を高揚させて新しいスタートに対する前向きなエネルギーを与えてくれます。
生前のマイケルさんのライブでもオープニングトラックとして披露されることも多く、まさに「始まり」をイメージさせる曲と言えそうです。
入学式での新しい挑戦への期待に満ちあふれる気持ちを盛り上げ、素晴らしいスタートを切るためのサウンドトラックとしてぜひおすすめします!
With A Little Help From My FriendsThe Beatles55位

この曲を要約すると「失敗することもあるけど、チャレンジしてみよう、きっとまわりの友達が助けてくれるよ!」と、こんなニュアンスが近いと思います。
新しく入学を迎える学生には最高の歌詞ですね!
曲調は比較的ゆったり目、シュチュエーションとしては先輩や同級生との交流の場面が最高にオススメですよ?
それにビートルズは誰でも知っていますからね!