洋楽の入学ソングランキング【2025】
洋楽の入学ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ハイスクールライフ、カレッジライフなど、海外のティーンネイジャーの学生時代を連想させる名曲が揃っています。
プレイリストも毎週更新中です!
洋楽の入学ソングランキング【2025】(61〜70)
Why Can’t We Be Friends?Smash Mouth61位

タイトルから少しさびしい印象を持つかもしれませんが、歌詞に隠されたテーマとしては「肌の色や性別が違っても人は皆友達になれる」というものです。
新しい学校で友達ができるか不安と思っている人にこそ聴いてほしい1曲。
RUNAWAYOneRepublic62位

新たな門出に輝く一曲として、ワンリパブリックがリリースした『RUNAWAY』は、入学式の祝福に響く適曲と言えるでしょう。
軽快なメロディとともに歌われる歌詞は、すべてを捨てて新しいスタートを切望する心理が込められており、新生活の扉を開くリスナーにとっては特別な意味を持つでしょう。
ドライブ感溢れるサウンドは、春風に吹かれながら希望の旅立ちを祝うのにぴったり。
入学式の背景音楽に加えて、日々をリフレッシュしたいときにもオススメですね。
Every HourKanye West63位

アメリカでは入学式の定番曲である、カニエ・ウェストの『Every Hour』。
アカペラ構成の曲ですが、ありきたりなアカペラではなく、曲の構成がかなり変則的なので耳に残ること間違いなしですね。
アカペラということもあり、かなり迫力満点な曲です。
Graduation (Friends Forever)Vitamin C64位

新しい旅立ちは誰にでも訪れるけれど、過去を全て捨ててはあなたでは無くなるというメッセージが込められた1曲。
彼女自体、こういったテーマの曲をよく書いていたようで、少し切ないナンバー。
アメリカの入学、卒業パーティや式典等でも使われていたそうです。
Top Of The WorldCarpenters65位

知らない人の方が少ないカーペンターズの名曲。
彼らにとってだけでなく、ポップスというジャンルでも重要な位置づけをされる1曲です。
歌詞の内容も非常に前向きで、天使の歌声と呼ばれるカレンの歌声も新たな旅立ちにピッタリです。