洋楽レゲエ人気ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のレゲエソングをピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
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洋楽レゲエ人気ランキング【2025】(61〜70)
GuiltNero64位

壮大なシンセとヘヴィなベースがぶつかり合う、これぞブロステップの真骨頂といえる楽曲です。
ロンドンを拠点に活動するエレクトロニック・トリオ、ネロの作品で、2011年4月に公開されました。
この楽曲は、名盤『Welcome Reality』からの先行シングルとして全英チャート8位を記録したことでも話題に。
何より魅力的なのは、攻撃的で歪んだサウンドと、ボーカルのアラナ・ワトソンさんの透明感あふれる歌声との見事なコントラストです。
歌詞では内なる「罪悪感」が歌われており、激しいビートの上で響くことで、その感情がより切実に伝わってきます。
人気コンピ盤『Now That’s What I Call Music! 79』にも収録された、エネルギッシュなサウンドに浸りたい時にぴったりのナンバーです。
White SatinZEDS DEAD65位

ジャンルの境界を越えるサウンドで知られるエレクトロニックデュオ、ゼッズ・デッド。
ダブステップを基盤とした音楽性で知られる彼らの、初期を代表する一曲を紹介します。
本作は、2010年8月に公開されたブロステップチューンで、ザ・ムーディー・ブルースの名曲『Nights in White Satin』をサンプリングしています。
原曲の哀愁に満ちたメロディを、強烈なベースラインと金属的なサウンドで破壊し、再構築していく展開が見事です。
切ないテーマが激しいドロップによって感情的に昇華されていく様は、まさにこのジャンルならではの体験でしょう。
攻撃的でエモーショナルなダンスミュージックに触れてみたい方にピッタリな作品に仕上げられていますよ。
ChampionBuju Banton66位

ダンスホールレゲエの大ヒット曲、Buju Bantonの代表曲、「Champion」です。
13歳の時に、ディージェイを始め、1993年までに、数々のダンスホールヒットチューンを出していましたが、大切な友人をなくしたのをきっかけに、ルーツ回帰しました。
Housecall ft. Maxi PriestShabba Ranks67位

ダンスホール界のベテランミュージシャン、シャバ・ランクスさん。
1980年代後半から、本格的に活動をスタートさせており、歯切れのよいリディムと人をひきつけるダミ声で、国内のみならず、世界的な人気を集めています。
そんな彼の名曲である、こちらの『Housecall ft. Maxi Priest』は、恋人と愛し合う様子が描かれた、非常にロマンチックのある雰囲気に仕上げられています。
いわゆるラヴァーズ・ロックのような仕上がりにまとめられています。
Nuclear (Hands Up)Zomboy68位

ロックやメタルにルーツを持つ音楽プロデューサー、ゾンボイさん。
こちらは2012年9月に公開されたEP『The Dead Symphonic』のオープニングを飾る、彼のキャリア初期を代表する一曲です。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、フロアを揺るがす強烈なドロップでしょう。
静寂を破って爆発する、ギターのようにも聞こえる金属的なベースサウンドがとにかく攻撃的ですよね。
さらに、オーディエンスに呼びかけるような掛け声が一体感を生み出し、ライブ会場さながらの興奮を味わえます。
エネルギッシュなサウンドでアドレナリンを全開にしたい時にピッタリですよ。
ブロステップの激しさと楽しさが詰まったアンセムです。
Supersonic (My Existence)Skrillex, Noisia, josh pan & Dylan Brady69位

ここで、キャッチーで一般的にも知られているDUBを紹介したいと思います。
それがこちらの『Supersonic (My Existence)』。
世界的にも高い知名度をほこるスクリレックスさんとエレクトロトリオのノイシア、シンガーのディラン・ブレイディーさん、プロデューサーのジョッシュ・パンさんが共演した作品で、2022年にリリースされました。
王道のダブステップというよりは、ややディープで変化球チックなダブステップなので、聴き応えはバツグンです。
Boom Shack-A-LakApache Indian70位

イギリス出身で、在英のインド系として、幼い頃からバングラ、レゲエ、ダンスホール、ヒップホップに接しながら育ったといわれています。
そのユニークなDJスタイルが評判となり、自主レーベルよりシングルをリリースしました。
この曲は、UKのレゲエチャートとバングラのレゲエチャートの両方で1位を獲得しました。





