洋楽の病みソングランキング【2025】
心が折れそうな夜、あなたの感情に寄り添うのは音楽の力かもしれません。
世界中のアーティストたちが紡ぎ出す病みソングには、不思議な癒しの効果があります。
イギリスのリンキン・パークが魂の叫びを、アメリカのニーヨさんが切ない想いを、スコットランドのモグワイが儚い旋律を奏でます。
聴く人の心に響く珠玉の楽曲を、読者の皆様からの共感の声とともにご紹介します。
洋楽の病みソングランキング【2025】(21〜40)
Some one like youAdele36位

現在最もCDを売るアデルは、あの貫禄でまだ20代。
その成功物語は少し日本人には理解し難いくらいにスケールがでかい。
彼女の曲は決して明るくはなく、マイナーな曲調が多い。
そんな彼女の特徴が存分に発揮されたこの曲もマイナーキーだが力強いメッセージに満ちていて爽やかだ。
The HillsThe Weeknd37位

自分を破壊するような快楽主義に支配されている有名人について歌われているトラック。
カナダのシンガーであるThe Weekndによって、2015年にリリースされました。
不気味なサウンドを特徴としており、Tom Raybouldの2014年のトラック「Revolution」をサンプリングしています。
Don’t Let Me DownThe Chainsmokers ft. Daya38位

秋といえば過ごしやすい季節ということもあって、お友達とお出かけする中学生の皆さんも多いのではないでしょうか。
そんなお出かけのときにお友達と聴いてほしいのがこの曲。
ミュージックビデオではThe Chainsmokersの二人がドライブする様子が撮影されています。
I Want It That WayBackstreet Boys39位

こちらも有名なんですが、サビとサビのあとがとても好きでかっこよくてよく聴いていました。
バンドに憧れる時期があるんですが、中学生ってこういう音楽も大好きですぐに覚えられます。
洋楽が大好きになりますね。
ゆっくりで歌いやすいです。
Too Good At GoodbyesSam Smith40位

なんだか切ない気分になることも多い秋は、切ないバラードを聴きましょう。
近年のバラードの中でも特におすすめなのがSam Smithのこの作品。
聴いているだけで切なくなってきます。
彼のすばらしい歌声が秋の夜長にぴったりではないでしょうか。