洋楽の病みソングランキング【2025】
洋楽の病みソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ラブソングや応援ソングも良いですが、自分の闇と向き合いたい時は病みソングを聴いてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の病みソングランキング【2025】(71〜80)
No Ordinary LoveSade71位

ミュージックビデオにもあるように、水の中にいるような雰囲気の曲で、外界を遮断したような自分だけの世界にも思えます。
そんな音楽の世界観が、自分の愛を全てあなたに捧げるという大きなラブソングの説得力を強めているのかもしれませんね。
Say It Ain’t SoWeezer72位

WEEZER全開の何処か寂し気なメロディーラインが熱い涙を誘います。
WEEZERが独特で持っている特徴でもある青春時代の少年達を感じさせるようなサウンドが心に強く響き、若い高校生の方々には強く響くと思われます。
FifteenTaylor Swift73位

キャッチーな音楽性で世代を問わず、多くのリスナーから愛されているテイラー・スウィフトさん。
日本でも大人気のアーティストですね。
現在の彼女しか知らない方は、ポップ・アーティストの印象が強いと思いますが、最初の頃は王道のカントリーを歌う、カントリー・ミュージシャンでした。
そんな彼女のカントリー時代の曲が、こちらの『Fifteen』。
思春期の複雑な心情を描いた作品ですので、学生の方は、ぜひチェックしてみてください。
Adam’s Songblink-18274位

アメリカのロック・バンドであるBlink-182によって、2000年にリリースされたトラック。
自殺について歌われており、ベース・プレーヤーのMark Hoppusによって、彼がうつ状態にあったときに書かれました。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
All of the StarsEd Sheeran75位

映画「The fault in our stars」のエンディングテーマとして作られたこの曲では、遠くの恋人を思う気持ちが歌われたラブソングです。
秋の空は高く、遠い君との距離を感じてしまうのも無理はありませんよね。
演奏も歌声も、とにかくせつない1曲です。