洋楽の青春ソング・ランキング【2025】
新旧問わず、これまでに人気のあった若さあふれる洋楽の青春ソングを集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽の青春ソング・ランキング【2025】(61〜70)
I Gotta FeelingThe Black Eyed Peas64位

The Black Eyed Peasの名曲。
青春の香りがするとても素敵な楽曲です。
聴いていると思わず楽しい記憶を思い出し、暖かい気持ちになれます。
ダンス調の明るいメロディーの中にどこか切なさが隠れていてぜひ、若いうちに触れてほしい一曲です。
Whenever, WhereverShakira65位

コロンビア出身のラテンポップシンガー、シャキーラのシングルです。
2001年に発売され、日本のチャートでも8位にランクインしました。
スペイン語圏でのファンを獲得していたものの、英語が母語ではない彼女の世界への挑戦、そして成功を勝ち得た一曲でもあります。
Try EverythingShakira66位

ディズニーのアニメ映画「ズートピア」の主題歌で、エンディングテーマにもなりました。
主人公のジュディが田舎から都会へ向かう電車の中で聴いていたハッピーでポジティブな楽曲です。
結婚式や披露宴、新しい門出を祝うのにピッタリ。
Hey Ya!OutKast67位

OutKastの2003年のダブル・アルバム「Speakerboxxx / The Love Below」からの最もヒットしたトラックです。
ファンクからポップ、ヒップホップまで、複数の音楽スタイルを取り入れた楽曲で、グラミー賞を受賞しています。
Summertime SadnessLana Del Rey68位

アメリカ出身のシンガーソングライター、ラナ・デル・レイさんの代表曲『Summertime Sadness』。
夏の輝かしい日々と友人の悲劇的な最期による喪失感を歌った、あまりにも美しい一曲です。
ラナ・デル・レイさんのアンニュイで夢見るような歌声が、曲の持つメランコリックな世界観と見事にマッチしていますよね。
「行く前にもっと強くキスをして」と懇願するサビは、まるで悲劇映画のクライマックスのよう。
聴いていると、幸せだった記憶がよみがえるのと同時に、もう戻れないという現実を突きつけられ、涙が止まらなくなるかもしれません。
CirclesPost Malone69位

洋楽のリリックを聴き取ることは難しいと思います。
こちらの『Circles』はメロディを聴いているだけだと、明るい曲のように感じる方は多いと思います。
雰囲気は明るい感じですが、実は大切な人を失うことについて歌われている曲なのです。
ぜひ聴いてみてください。
Say SomethingA Great Big World ft. Christina Aguilera70位

映画「If I Stay」の挿入曲です。
とにかく切なく、この曲を聴くだけで涙腺が壊れそうになります。
The Great Big Worldは2015年に来日し、その際にMay.Jとこの曲でコラボしていました。





