整ったルックスにハスキーな歌声で数々の名曲を生み出し、日本中で愛される存在となった山口百恵。
その人気っぷりは、今でもファンを公言する芸能人が多いことからもうかがえます。
今回は山口百恵の人気曲をランキングにまとめてご紹介します。
山口百恵の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
秋桜山口百恵1位

最近のウェディングシーンではあまり使われないようですが、やはり結婚式を彩る鉄板ソングではないでしょうか。
作詞作曲・さだまさし、伝説のアイドル山口百恵さんがしっとりと歌い上げた絶品バラード。
「日本の歌百選」の一つであり、現在でも福山雅治さんやももいろクローバーZ佐々木彩夏さんなど多くのアーティストにカバーされている名曲です。
手紙シーンに絶好の名曲です。
いい日旅立ち山口百恵2位

60代にとって、最もポピュラーなアイドルといえば、やはり山口百恵さんではないでしょうか?
多くの名曲を残してきた彼女ですが、こちらの『いい日旅立ち』は誰もが歌えるキャッチーな作品として特にオススメです。
ノリのいい曲調ではありませんが、音域はmid1F~hiCと女性ボーカルとしては歌いやすい位置にまとまっているので、基本的には原曲キーで誰でも歌えます。
特に音程の激しさもないので、ぜひカラオケ仲間と一緒にみんなで歌ってみてください。
さよならの向う側山口百恵3位

昭和の歌謡界を象徴する、山口百恵さんの引退直前の1980年8月に発売されたラストシングルです。
アルバム『不死鳥伝説』にも収録されている本作は、作詞の阿木燿子さんと作曲の宇崎竜童さんによって、別れの先にある未来への静かな決意が描かれていますよね。
特定の番組主題歌という枠を超え、日本武道館でのファイナルコンサートのラストを飾った楽曲として、多くの人々の記憶に深く刻まれているのではないでしょうか。
別れを受け入れ前へ進もうとする歌詞は、卒業や人生の節目を迎える方にとって、深い共感を与えてくれるはずです。
時代を超えて歌い継がれるこの名曲。
静かな情熱を秘めた歌声に耳を傾ければ、新たな一歩を踏み出すための力が湧いてくる気がしますね。
プレイバック Part 2山口百恵4位

交通事故現場という斬新な背景で全国的な人気を集めた山口百恵さんの名曲『プレイバック Part 2』。
大胆なブレークポイントがあったりと、やや変則的な構成が目立つ本作ですが、mid2A#~HiA#と非常に狭い音域のため、バツグンの歌いやすさをほこります。
終盤のブレークポイントからサビに入るパートが難所になると思うので、しっかりと拍を数えて歌い出すようにしましょう。
カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ロックンロール・ウィドウ山口百恵5位

1980年にリリースされた山口百恵さんの『ロックンロール・ウィドウ』はクールで大人な歌詞ですが、サビはどこか耳に残るノリの良いテンポが特徴の曲です。
ドライブ中にも口ずさんでしまうこの曲なら、車のCMにもピッタリですね。
数多くのアーティストたちにカバーされる名曲なので、年代問わず聴いたことがある方も多いはず。
山口百恵さんのハスキーで大人な歌声はとても魅力的ですよね。
今でも伝説の歌姫としてみんなに愛され続けています。
夢先案内人山口百恵6位

多くの名曲を残してきた伝説のアイドル、山口百恵さん。
60代の方であれば、男女を問わず、誰でも彼女の歌声を耳にしてきたと思います。
そんな山口百恵さんの楽曲のなかでも、特に盛り上がれて歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『夢先案内人』。
昭和らしさ全開の明るい楽曲なのですが、ボーカルライン自体は非常に単調で、複雑な音程の上下を要するフレーズは一切登場しません。
古き良き昭和らしさ全開の楽曲で盛り上がりたいという方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ひと夏の経験山口百恵7位

夏の恋の切なさを歌い上げた山口百恵さんの名曲は、純粋な愛をささげる女性の心情を描いた作品です。
初恋の人への無償の愛と、愛がもたらす尊さを歌詞に込めた本作は、多くの人の心に響き、オリコンチャートで最高3位を記録しました。
1974年6月にリリースされてから半世紀近くがたった今でも色あせることなく、カラオケで歌われ続けています。
夏の思い出を振り返りながら口ずさむのもいいですし、大切な人への思いを込めて歌うのもオススメです。
青春時代を懐かしむ方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
冬の色山口百恵8位

1974年に発売された山口百恵さんの7枚目のシングルで、オリコンで6週間1位を記録し、彼女にとって初のシングル首位獲得作となりました。
千家和也さん作詞、都倉俊一さん作曲によるこの作品は、許された口紅の色や清らかな恋心など、抑制された情緒を冬の寒さや色彩感と結びつけて表現しています。
静かな導入から感情が深まっていく曲調は、若き日の切ない恋心を思い起こさせてくれます。
冬の静けさの中で繰り広げられる純粋な恋愛模様を描いた本作は、ふるさとへの思いや青春時代の記憶とともに楽しんでいただける名曲です。
高齢者の方との思い出話のきっかけにもなりますね。
横須賀ストーリー山口百恵9位

清純派アイドルからの脱皮を鮮烈に印象付けた、山口百恵さんのキャリアにおける転換点となった名曲です。
自身の出身地である横須賀を舞台に、恋人との別れを決意する女性の切なくもいさぎよい心情が、ロックと歌謡曲が融合したサウンドにのせて描かれています。
1976年6月に発売された本作は、第18回日本レコード大賞で作詩賞を受賞。
後に京急・横須賀中央駅の発車メロディにも採用され、街を象徴する1曲となりました。
過去の恋愛に区切りをつけ、前を向きたいと願う人の心に、きっと深く響くのではないでしょうか。
としごろ山口百恵10位

「スター誕生!」から生まれた、山口百恵さんの記念すべきデビューシングルです。
作詞を千家和也さん、作曲・編曲を都倉俊一さんが担当。
「大きなソニー、大きな新人」という期待を一身に背負っての船出でした。
潮風を感じさせるような爽やかなメロディと、14歳の少女のピュアな恋心を歌った歌詞が、絶妙にマッチしていますよね。
好きな人を意識し始めた途端、世界が色鮮やかに見えてくる、そんな初々しい感覚を思い出させてくれます。
この曲があったからこそ、次作以降の少し影のある「青い性」路線への転換がよりドラマチックに映ったのかもしれませんね。


