YESの人気曲ランキング【2026】
イギリス5大プログレバンドの中の1つで、プログレッシブロックの代表的なバンドYES。
テレビCMにも使われ、グラミー賞も受賞した「ロンリーハート」を筆頭に、YESの人気曲をランキングにしてご紹介します。
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YESの人気曲ランキング【2026】(21〜30)
The Gates of DeliriumYES29位

レフ・トルストイの『戦争と平和』をテーマに制作された、1974年リリースの7作目のスタジオアルバム『リレイヤー』。
このアルバムのオープニングを飾るのが『The Gates of Delirium』です。
21分を超える大作で、途中の激しいギターパートは戦いを、後半の静かなパートは平和への祈りを表現しています。
ファンからの人気が高く、長い曲ですがライブで演奏されることもあるそう。
YESの作り上げた壮大な物語に浸ってみてはいかがでしょうか?
Time and a WordYES30位

1970年に発表したセカンドアルバム『時間と言葉』に収録されているタイトル曲『Time and a Word』。
YESがプログレバンドへの転換を果たす以前の、当時人気だったビートルズやトラフィックなどの影響を色濃く感じさせるロックサウンドが特徴です。
また、オーケストラのサウンドを導入するなど、ロックに芸術的要素を加えようとするアート・ロックの要素があるのもポイント。
アート・ロックを源流としてプログレロックへと変化していく、YESの進化の過程を感じられる楽曲です!
YESの人気曲ランキング【2026】(31〜40)
To Be OverYES31位

音楽性の相違などからキーボードのリック・ウェイクマンさんが脱退したあと、1974年にリリースされた7作目のスタジオアルバム『リレイヤー』。
そこに収録されている『To Be Over』は、ロンドンのハイドパーク内の湖にあるボート乗り場からインスピレーションを受けて作られました。
新加入のパトリック・モラーツさんの影響により、フュージョンやジャズなどの要素がミックスされているのが特徴で、幻想的で壮大なYESらしい楽曲に仕上がっています。
Wonderous StoriesYES32位

12弦アコースティックギターの幻想的な音色からはじまる『Wonderous Stories』は、1977年発表の8枚目のスタジオアルバム『究極』に収録されています。
レコーディングで滞在したスイスのモントルーにインスピレーションを受けて作られており、爽やかな高原の景色を思わせるようなポップなメロディーと透明感のあるサウンドが魅力。
イギリスのシングルチャートでもヒットし、現在でも高い人気を誇る楽曲です!
Yours Is No DisgraceYES33位

YESがそれまでのアート・ロックを離れ、プログレロックへの移行を果たした1971年の『イエス・サード・アルバム』。
そのアルバムの1曲目が『Yours Is No Disgrace』です。
YESの最初の反戦曲であり、ベトナム戦争で苦しみながら戦う兵士たちと、ラスベガスでパーティーを楽しむ人々を歌った歌詞で、『戦争は君たち若者のせいではない』という思いを表現しています。
このアルバムから加入し、バンドのサウンドに大きな影響を与えることになるギタリスト、スティーヴ・ハウさんの素晴らしい演奏も魅力です!
AuroraYES34位

英国ロック史屈指の重要グループとして、プログレッシブ・ロックというジャンルを世界的に定着させたイエス。
デビュー以来、技巧性と叙情性を両立させる姿勢を貫き、長い歩みの中でも創作とツアー活動を継続している彼らの新曲が、こちらのタイトル曲。
2026年4月に公開された本作は、7分を超える長尺で展開される、バンドの24作目となるアルバム『Aurora』の冒頭を飾るナンバー。
シンフォニックな志向を前面に押し出し、オーケストラを交えた立体的で空間性の高いサウンドデザインが印象的ですね。
光や出現を思わせる神秘的な世界観を見事に表現しています。
クラシカルな品位と高揚感が同居した壮大なプログレのフォーマットを継承した本作は、広大でドラマチックな音楽体験を求める方におすすめの1曲です。
Starship TrooperYES35位

1971年にリリースした3枚目のアルバム『イエス・サード・アルバム』。
このアルバムで、YESはデビュー当初のアート・ロックやサイケデリック・ロックのサウンドから離れ、本格的なプログレロックに進化を果たしました。
そのアルバムに入っている1曲『Starship Trooper』は、3つのパートのわかれた9分強の大作。
なんと、ジョン・アンダーソンさん、スティーブ・ハウさん、クリス・スクワイアさんがそれぞれのパートを別々に作曲しています。
当時まだ新しかったプログレというジャンルに果敢に挑戦しようとしている彼らの苦心が伝わりますね!


