由紀さおりの人気曲ランキング【2025】
歌手・タレント・ナレーター・女優などマルチに活動しています。
1969年のデビューから数多くの楽曲をリリースしています。
また紅白歌合戦の出場回数がとても多いです。
今回は由紀さんの曲をまとめてみましたのでご紹介いたします。
由紀さおりの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
早春賦由紀さおり、安田祥子8位

この歌も「日本の歌100選」に選ばれたそうです。
それにふさわしく日本の四季、情景の美しさ、思いなど日本の良さを改めて感じます。
姉妹の美しい歌唱で、春までまだ遠く待ちわびる思い、微妙な時期のちょっと寒い静かな景色の美しさが伝わってきます。
さよならのかわりに由紀さおり、安田祥子9位

この歌は由紀さおり・安田祥子姉妹が学校訪問等でコンサートする時ね最後に歌われる曲がこの歌です。
この詞曲を作ったのは谷山浩子です。
またこの曲を卒業式にて合唱で歌われています。
歌の内容はたとえ離れ離れになっても僕と君とは一緒の世界にいるのです。
この星のどこかで由紀さおり、安田祥子10位

由紀さおりと安田祥子の美しいデュエットが印象的なこの曲は、2000年公開の映画『ドラえもん のび太の太陽王伝説』のエンディングテーマとして起用された楽曲です。
映画のラストシーンと合わせて聴けば、感動が倍増する1曲です。
由紀さおりの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
さよならの向う側由紀さおり11位

世界で活躍する由紀さおりは、童謡からCMソングまで歌いこなす実力派。
紫綬褒章を受章したほどの功績ある女性シンガーです。
『さよならの向こう側』ではビブラートの聴いた歌唱を披露しています。
嬉しそうに歌っている姿が印象的ですね。
歌への愛がこもったカバーソングです。
灯台守由紀さおり、安田祥子12位
幼少期は児童合唱団に所属する童謡歌手として活躍し、現在は古き良き日本の歌を後世に残したいという思いから活動している姉妹シンガー、安田祥子さんと由紀さおりさん。
イギリス民謡に日本語訳で歌詞を当てた『灯台守』は、ピアノの旋律の乗せた美しいハイトーンボイスが印象的ですよね。
どんな表情の海も照らし続ける灯台守の姿を描いたリリックは、普段は当たり前になってしまっている存在への感謝を思い出させてくれるのではないでしょうか。
シンプルでありながらも幻想的なアンサンブルが心地いい、海の情景が見える楽曲です。






