【カラオケ】歌いやすい日本語ラップの曲まとめ
日本のヒップホップの始まりは1980年代にまでさかのぼれますが、ヒット曲が生まれオリコンチャートにランクインするようになった90年代を起点としても、すでに30年以上の歴史があるのですよね。
2,010年代以降はテレビ番組「フリースタイルダンジョン」などの影響もあって、若い世代を中心にラップはより身近なものとなった印象です。
というわけで、今回の記事ではカラオケで日本語ラップを歌ってみたいという方に向けたおすすめの日本語ラップの名曲をご紹介!
90年代から2020年代まで時代を問わず、キャッチーな大ヒット曲はもちろんヒップホップ好きに評価の高い曲などさまざまな曲が登場しますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】歌いやすい日本語ラップの曲まとめ(31〜40)
ウェカピポSOUL’d OUT

ポジティブなエネルギーと勇気を感じさせる言葉が特徴的な、SOUL’d OUTのデビューアルバムに収録されている楽曲です。
リスナーに前向きな気持ちを与える内容となっており、日常の困難に立ち向かう姿勢や自己変革を促すメッセージが込められています。
2003年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高16位にランクインし、日本レコード協会からゴールドディスクに認定されるなど、多くの人々の心を掴みました。
80年代のヒップホップにリスペクトを払いつつも独自のスタイルを確立した彼らの魅力が詰まっており、カラオケで抜群の盛り上がりを見せる一曲です。
ALL GODS BLESS MERYKEYDADDYDIRTY

傍若無人なキャラクターと繊細なリリックのギャップで人気を集めたラッパー、RYKEYDADDYDIRTYさん。
こちらの『ALL GODS BLESS ME』は彼の代表作で、切ないリリックで人気を集めました。
フックはラップというよりはボーカルパートに近く、メロウに仕上がっています。
音域は狭く、複雑な音程の上下を要するわけでもないので、フックで難しさを感じることはないでしょう。
ラップパートも難しいフロウやファステストラップが登場するわけではないため、こちらも難易度は低めです。
サマージャム ’95スチャダラパー

小沢健二さんとのコラボレーションで大ヒットとなった『今夜はブギー・バック』の大ヒットにより、J-POPシーンにヒップホップを浸透させたことでも知られている3人組音楽グループ、スチャダラパー。
10thシングル曲『サマージャム’95』は、5thアルバム『5th WHEEL 2 the COACH』からのリカットとしてリリースされました。
英語詞がなく速いフレーズも登場しないため、カラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。
会話のように流れていくラップですので、お友達と一緒に肩の力を抜いて歌ってほしいナンバーです。
WHORU? feat. ANARCHY (Prod. Chaki Zulu)Awich

2020年にメジャーデビューを果たし、その強烈なメッセージ性と卓越したラップスキルでファンを熱狂させているラッパー、Awichさん。
2ndアルバム『8』に収録されている楽曲『WHORU? feat. ANARCHY』は、ANARCHYさんを客演に迎えた絶妙なパンチラインがインパクトを生み出していますよね。
テンポ感が一定のため歌いやすく、1人でも2人でも挑戦できるためカラオケでもオススメですよ。
構成もシンプルなため、ラップに挑戦したい方にぴったりのナンバーです。
DA.YO.NEEAST END × YURI

日本のヒップホップシーンを席巻したこの楽曲は、キャッチーなメロディと耳に残るフックで、カラオケの定番曲として親しまれています。
1994年8月にリリースされた本作は、日本人制作によるヒップホップ作品として初のミリオンセラーを記録。
日常生活の中での会話や感じたことをラップ形式で表現しており、軽妙なやり取りや共感の瞬間をコミカルに描いています。
北海道のラジオ局FM NORTH WAVEによるヘヴィーローテーションから火が付き、オリコン週間シングルチャートで最高7位に達しました。
ノリノリで歌うこと間違いなしの本作は、楽しい時間を過ごすための選曲にうってつけですよ。
商売繁盛千葉雄喜

2021年末を最後に音楽活動を停止していたKOHHさんが、本名の千葉雄喜さんとして突如シーンに復活、2024年に復帰作『チーム友達』を大ヒットさせてその圧倒的な才能を改めて世に知らしめたことは記憶に新しいですよね。
2024年の12月には本名名義での初となるアルバム『STAR』をリリース、2025年3月にはセカンドアルバム『億万長者』を発表するなど猛烈な創作意欲はとどまることを知らない千葉さんですが、そのセカンド作に収録された『商売繁盛』は『チーム友達』にも通じる非常に覚えやすいフレーズとフック満載の楽曲で、カラオケでも盛り上がりますしバイラルヒット必至のキラーチューン。
MVでは「赤羽馬鹿祭り」を取り上げており、こちらも必見ですよ!
Easy Breezychelmico

女性ラップユニットchelmicoのこの楽曲は、キャッチーなメロディとポジティブなメッセージが魅力。
自己表現の自由と個性を祝う歌詞は、困難に直面しても自分らしさを貫くことの大切さを伝えています。
2020年1月にリリースされ、NHK総合テレビアニメのオープニングテーマに起用されたことで注目を集めました。
ビートに乗りやすく、サビは繰り返し聴いているうちに自然と口ずさめるようになりますよ。
カラオケで歌ってみたい方にぴったりの一曲です。
軽快なリズムと前向きな歌詞で、友人との集まりを盛り上げたい時にもおすすめですよ。
家訓般若

平和や反戦をテーマとした楽曲を数多く手がけ、バラエティー番組『フリースタイルダンジョン』においては初代ラスボスとして君臨したラッパー、般若さん。
10thアルバム『話半分』に収録されている楽曲『家訓』は、タイトなストリングスが耳に残る温かい空気感のトラックが印象的ですよね。
一定のトーンで進行していくラップが歌いやすく、英語詞もないためラップ初心者の方にも挑戦しやすいですよ。
ただし、途中から速いフレーズが連続するため、置いていかれないように注意しながらも抑揚を意識しながら歌ってくださいね。
最低な本音Miyauchi

1999年生まれ、東京は川崎市出身のラッパーとして注目を集めているMiyauchiさん。
KOHHさんやBAD HOPなどから影響を受けたというMiyauchiさんは、2024年にリリースした『Swag』がアジア各国でバイラルヒットを記録したこともあって、現在最もホットなラッパーの一人なのですね。
さまざまなスタイルで魅せてくれるMiyauchiさんですが、今回紹介する『最低な本音』はタイトル通りMiyauchiさんの本音をそのままリリックに落とし込んだよな正直さにはっとさせられる楽曲で、注目されているからこそのあせりや変わっていく自分への疑問などを赤裸々に語るラップは多くの人の共感を得るはず。
切ないギターを軸としたトラック、メロディックなタイプのラップですから特にサビの部分はカラオケに参加した皆で合唱してほしいですね。
おわりに
日本のヒップホップもMCバトルなどの影響もあってそれなりの知名度を得たとはいえ、カラオケで歌うとなると盛り上がるかどうか心配な方もいるかもしれません。
今回紹介した曲はノリの良い曲やヒットチャートにランクインした曲も選んでいますから、まずは探り程度に知っている人が多そうな曲をカラオケで披露してみるのもよさそうですね。
実はラップ好き、という仲間と巡り合えるかもしれませんよ!


