RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング

『塔の上のラプンツェル』の挿入歌。英語版と日本語版、カバーも紹介

2010年に公開されたディズニー映画『塔の上のラプンツェル』。

高い塔で暮らす金色の髪の少女ラプンツェルを主人公とした映画で、冒険のワクワクと感動を味わえる名作なんです。

この記事ではそんな『塔の上のラプンツェル』のテーマソングや挿入歌を一挙に紹介していきます。

本記事では、英語の原題と邦題を併記し、歌詞がある曲は日本語版の曲もあわせて紹介していきますよ。

英語版と日本語を聴き比べてみるのもおもしろいかもしれません。

また、アーティストによるカバーもピックアップしましたので、ぜひじっくりとお楽しみください。

『塔の上のラプンツェル』の挿入歌。英語版と日本語版、カバーも紹介(11〜20)

お母様はあなたの味方 (リプライズ)

Mother Knows Best (Reprise)Donna Murphy / 剣幸

Mother Knows Best (Reprise) (From “Tangled”/Soundtrack Version)
Mother Knows Best (Reprise)Donna Murphy / 剣幸
Tangled – Mother Knows Best (Reprise) [Japanese]

今度の「お母様はあなたの味方」リプライズの方は、ゴーテルの意地悪さ、傲慢さがとても強く表現されています。

ゴーテル自身も魔法の力が足りず、少し老け込んだのか、声に張りがないようなガサガサした声になっているような気がします。

お母様はあなたの味方

Mother Knows BestDonna Murphy / 剣

Donna Murphy – Mother Knows Best (From “Tangled”/Sing-Along)
Mother Knows BestDonna Murphy / 剣
剣 幸 – お母様はあなたの味方 (From『塔の上のラプンツェル』)

ラプンツェルの育ての親であるマザー・ゴーテルが、ラプンツェルがどれだけ大切な存在なのかを歌った1曲。

英語版を歌っているのはマザー・ゴーテルの声を担当したアメリカの舞台女優であり歌手のドナ・マーフィーさん。

彼女は1985年にブロードウェイデビューを果たし、その後も数々のミュージカルで活躍してきた実力派。

日本語版では元宝塚の剣幸さんが歌っています。

ミュージカル調のバラードで、母親の愛情と支配欲が巧みに表現された歌詞からはどこか恐ろしさも感じます。

お城の馬

Horse with No RiderAlan Menken

Horse with No Rider (From “Tangled”/Score)
Horse with No RiderAlan Menken

アラン・メンケンさんが手掛けたインストゥルメンタル楽曲で、物語の緊張感を静かに表現しています。

衛兵の馬であるマキシマスとマザー・ゴーテルが森の中で出会うシーンで流れていて、不穏な雰囲気を感じさせる1曲。

迫力のあるオーケストラサウンドが印象的で、ディズニーランドファンはもちろん、クラシック音楽がお好きな方にもオススメの楽曲です。

お尋ね者、フリン

Flynn WantedAlan Menken

Flynn Wanted (From “Tangled”/Score)
Flynn WantedAlan Menken

盗賊であるフリン・ライダーが、王家のティアラを盗んで逃げているシーンで流れます。

追いかけてくる兵士の中に混ざっていた馬のマキシマスと出会う大事なきっかけになります。

人間と馬が必死にティアラを取りあうおもしろい場面のあと、ラプンツェルが住む塔に辿り着きます。

二人のキャンプ

CampfireAlan Menken

Campfire (From “Tangled”/Score)
CampfireAlan Menken

フリン・ライダーの傷を治すためにラプンツェルが不思議な髪の力を使い、秘密が知られてしまいます。

彼もまた本当の名前と素性を明かし、初めてお互いのことをよく知る場面です。

曲とともに少しずつ良い雰囲気になっていく2人ですが、途中からゴーテルが現れ不穏な空気になるところもよく表現されています。

輝く未来Dream Ami

Thank You Disney / 「輝く未来」(Dream Ami)メッセージ&楽曲試聴
輝く未来Dream Ami

主題歌の一つである『輝く未来』は、Dream Amiさんもカバーしているんです。

希望に満ちたメロディと心に響く歌詞が特徴的です。

塔の中で孤独に過ごしながら外の世界を夢見る主人公の気持ちが、優しい歌声で表現されているんです。

2017年10月にリリースされたアルバム『Thank You Disney』に収録されているこの曲は、ダンサブルなビートとボーカルエフェクトを活用した浮遊感のある聴き心地が魅力。

原曲とはまったく異なるアレンジが施されているので、ぜひ一度お聴きください。

『塔の上のラプンツェル』の挿入歌。英語版と日本語版、カバーも紹介(21〜30)

真実に気付いたラプンツェル

Realization and EscapeAlan Menken

Realization and Escape (From “Tangled”/Score)
Realization and EscapeAlan Menken

映画のクライマックスシーンに合わせて作曲された劇的で感動的な曲調が特徴です。

切迫感のあるオーケストラのサウンドが、ラプンツェルがマザー・ゴーテルを問いただすシーンの緊張感を見事に描き出しています。

アラン・メンケンさんの作曲技術が光る1曲で、物語に欠かせない音楽的要素となっているんですよ。

2010年11月に公開された映画の一部としてリリースされ、グラミー賞でも高く評価されました。

映画のストーリーと深く結びついているので、映像とともに聴くとよりいっそう魅力が感じられますよ。

感動的な物語に心を動かされたい方にぜひオススメです。