子供会で盛り上がる!じゃんけんゲームや反射神経を使った室内遊び
子供会の室内ゲームって、準備や道具が大変そうと思っていませんか?
実は、じゃんけんや反射神経を使った遊びなら、手軽に楽しめて盛り上がること間違いなしなんです!
家族で笑顔になれる時間、友達との距離が縮まる瞬間、そんなステキな思い出作りにぴったりなゲームを紹介します。
シンプルなルールだからこそ、子供たちの想像力や判断力が自然と育まれるのも魅力。
準備はほとんど必要ありませんので、今すぐにでも始められますよ!
- 身近な道具で盛り上がる!子供会で簡単にできる室内ゲームNEW!
- 子供会で大盛り上がり!体を動かす室内ゲーム・アイデア集
- 小学生のお楽しみ会が大盛り上がり!室内ゲームのアイデア集
- 小学生のお楽しみ会に!室内じゃんけん・ボール・バラエティゲームNEW!
- 【こども向け】勝っても負けてもおもしろい!じゃんけんゲームのアイデア集
- 【チーム対抗戦】室内レクリエーションで大盛り上がりする簡単ゲーム
- 【子供会の室内ゲーム】推理やクイズ、謎解きを楽しもう!NEW!
- 子供会で盛り上がるレクリエーション!子供が喜ぶ企画&アイデア
- 子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ
- 小学生が楽しめるじゃんけんアレンジ!盛り上がるレクリエーションNEW!
じゃんけん・反射神経ゲーム(6〜10)
スキヤキジャンケンゲーム

子供から大人までみんなで楽しめる、「スキヤキジャンケンゲーム」を紹介します。
すき焼きの絵が書いてあるカードを用意しましょう。
参加者同士で数名ずつの家族のグループを作り、お父さん、お母さん、子供と役割を決めましょう。
ゲームを仕切るリーダーと家族の代表がじゃんけんをして、買った人はすき焼きの材料ふだを引くことができます。
すき焼きの材料がすべてそろった家族が勝ちです。
すき焼きに入れる具材を追加することで、さらにゲームが盛り上がりそうですね!
成長ジャンケン

じゃんけんに勝ったら大きくなろう!
「成長ジャンケン」のアイデアをご紹介します。
赤ちゃんのハイハイのような姿勢でスタート!
じゃんけんに勝ったらしゃがんだ状態の子供、立った状態の大人というように成長していくゲームです。
1対1で遊ぶのはもちろん、大人数でも楽しめるゲームですよね。
じゃんけんに勝って成長する際のポーズをアレンジしたり、同じ人と連続でじゃんけんするのは禁止にする、など工夫すると飽きずに楽しめそうですよ!
言うこと一緒やること逆ゲーム
@wego_official 言うこと一緒やること逆ゲームPart2@本望 あやか🎠🎪 ちゃん@実熊瑠琉/みくまるる ちゃん@田口 音羽 👶🏻 ちゃん@古園井 寧々(こぞのい ねね) ちゃん@永瀬 碧(おでん) ちゃんに挑戦してもらったよ👀✨今回は成功できるかな? #秋コーデ#ギャル#韓国ファッション#y2k#seju#WEGO#ウィゴー#本望あやか#実熊瑠琉#田口音羽#古園井寧々#永瀬碧
♬ オリジナル楽曲 – WEGO公式 – WEGO ウィゴー
わかっているつもりでも、つい引っかかってしまうのがおもしろい!
言うこと一緒やること逆ゲームのアイデアをご紹介します。
室内でも体を動かして遊べるのが嬉しいアイデアですよ!
遊び方は、指示された内容と同じことを言いながら、反対の行動をするシンプルなルールです。
たとえば、「前!」と指示が出たら、参加者は「前」と復唱しながら、後ろにジャンプしてくださいね。
前後左右の動作がポイントですよ!
知識や戦略などが必要ないので、初めて挑戦する方も安心して取り組めるのが魅力ですよね。
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。
4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。
前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。
数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。
duck‐duck‐goose
英語版のハンカチおとしともいえるゲームが「duck-duck-goose」。
言葉の違いをしっかりと聞いて行動に移す、判断力が試されるゲームですね。
みんなで輪になって内側に向かって座り、オニが「duck」と発音しながら、輪になっている背中を順番に軽くたたいていきます。
その中で「goose」と言われたらオニが交代、前のオニは新しいオニに捕まらないように開いた場所に座ります。
いつ「goose」が言われるのかというドキドキ、すぐに行動に移す瞬発力が楽しいゲームではないでしょうか。