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疲れた心に優しく染みわたる…。令和リリースの癒しソングたち

学校や仕事など、毎日を忙しく過ごしていると心身ともに疲れてきますよね。

人間は遊んでいてもストレスが溜まると言われており、うまく発散させないと不調の原因になってしまいます。

カラオケで大声を出したり、スポーツで汗をかくのも良いですが、日々の予定に追われて時間が作れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、令和にリリースされた癒しソングをご紹介します。

疲れた時、傷ついた時におすすめですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

疲れた心に優しく染みわたる…。令和リリースの癒しソングたち(21〜30)

もうええわ藤井風

Fujii Kaze – Mo-Eh-Wa (Official Video)
もうええわ藤井風

幼少期からピアノ演奏動画を投稿し、その卓越した技術で注目を集めていたシンガーソングライター、藤井風さん。

2019年12月にリリースされた本作は、のちに1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の核を成した1曲です。

ヒップホップに影響を受けたミニマルなビートと、ゴスペル調のコーラスが織りなすサウンドが特徴。

競争や承認欲求といったしがらみから距離を置き、自分を解放する歌詞の世界観は、日々の喧騒に疲れた心へそっと寄り添ってくれます。

諦めではなく、すべてを受け入れて次へ進むためのポジティブな脱力感が味わえるナンバーです。

文通imase×松任谷由実

【imase×松任谷由実】文通(MV)
文通imase×松任谷由実

音響機器メーカーBOSEの創立60周年記念プロジェクトとして制作された、世代を超えたコラボレーション楽曲です。

次世代アーティストimaseさんと日本音楽界のレジェンド松任谷由実さんが、手紙のやり取りのようにリレー形式で楽曲を完成させました。

2025年5月にリリース、ボサノヴァのリズムとストリングスの音色を融合させた、モダンで懐かしいサウンドが魅力的です。

聴けば、このSNS時代だからこその、アナログなコミュニケーションの温かさを再認識させてくれます。

naporiVaundy

チルなサウンドも人気を集めているVaundyさん。

彼のアンニュイな楽曲が好きという方も多いのではないでしょうか?

本作はオルタナティブR&Bテイストが心地よい作品で、ささやくような歌声とミニマルなサウンドが織りなす世界観につい聴き入ってしまいます。

また、恋人との穏やかな時間のなかに潜む、一抹の不安や儚さを描いた歌詞には、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

2020年5月に発売されたアルバム『strobo』に収録されており、ブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソングに起用されました。

花曇り佐藤千亜妃

佐藤千亜妃 – 花曇り(Lyric video)
花曇り佐藤千亜妃

2023年4月にシングルとして公開されたこの楽曲は、春特有の曇り空と、ふとよみがえる記憶を重ね合わせた叙情的なナンバーです。

過ぎた日を思う切なさと、それをそっと手放していく心の動きが描かれていて、聴く人それぞれの思い出とリンクするような仕上がり。

センチメンタルでありながらも心地いいんですよね。

心を落ち着けたい夜や、物思いにふけたい時のBGMにオススメしたい、エモーショナルなポップチューンです。

Step羊文学

Hitsujibungaku “Step”(Official Music Video)
Step羊文学

繊細さと力強さが同居するサウンドで人気のオルタナティブロックバンド、羊文学。

静かなギターアルペジオで始まり、徐々に感情がせり上がるダイナミックな展開が印象的な本作は、2017年10月に発売されたEP『トンネルを抜けたら』に収録された楽曲です。

バンドが転機を迎える中で生まれたこともあり、喪失感を受け入れながらも、一歩踏み出そうとする切実な思いが込められています。

未熟さを自覚しつつ、優しさを求める内省的な世界観が、ボーカル塩塚モエカさんの透明感ある歌声で表現され、聴く人の感情を揺らします。

部屋でくつろぐ時間や、夜のドライブで流せば、心の澱を洗い流してくれるような感覚を与えてくれるはず。