感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング
近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。
感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。
今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。
リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。
感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(1〜10)
Grapefruit MoonTOMOO

幼少期から音楽に親しみ、中学2年生の時に友達への手紙の返信として初めて曲を作成したことが音楽の道への第一歩となったTOMOOさん。
メジャー1stアルバム『TWO MOON』に収録された本作は、10代の頃には感じなかった苦さや渇きをテーマにしているそうです。
「欲しい」という気持ちと、それが満たされない現実を象徴的に描いたリリックは、成長して初めて感じる感情や体験を表現していますよね。
2023年9月に先行配信され、アルバムと同月にリリースされた本作は、TOMOOさんのアーティストとしての成長と進化を示す1曲です。
現代人の複雑な感情や内面の葛藤を感じられる、エモーショナルなナンバーです。
勿忘Awesome City Club

切ない恋心を優しく包み込む、男女ツインボーカルの魅力が詰まった心揺さぶるバラード。
儚くも美しい愛の記憶を大切に抱きしめながら、それでも前を向いて生きていく強さを歌い上げています。
映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして話題を呼び、ストリーミングでは3億回再生を突破する大ヒットとなりました。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う、エモーショナルな1曲です。
Awesome City Clubが2021年2月にリリースしたアルバム『Grower』にも収録されている本作は、恋に揺れる全ての人の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
打上花火DAOKO × 米津玄師

DAOKOさんと米津玄師さんのコラボレーションで話題となった楽曲は、アニメーション映画の主題歌として起用されました。
儚くも美しい夏の恋を描いた歌詞と、感情を揺さぶるメロディーが印象的です。
2017年8月にリリースされたこの曲は、ビルボードジャパンホット100で首位を獲得するなど、大きな反響を呼びました。
切ない気持ちを抱えた人や、夏の思い出を振り返りたい人におすすめの、エモーショナルなポップチューンです。
10月無口な君を忘れるあたらよ

切なさと共感を呼ぶリリックが特徴の4ピースバンド、あたらよ。
デビューシングルとして2021年3月にリリースされた本作は、都会的な空気感漂うサウンドと、ボーカルひとみさんの透明感のある歌声が印象的ですよね。
切ない恋愛をテーマにした歌詞は、別れの痛みや後悔、そして未来が見えない関係への絶望感を繊細に描き出しています。
失恋の痛みを癒やしたい時や、秘めた恋心を抱えている時に聴きたくなる、エモーショナルな一曲ではないでしょうか。
One Last Kiss宇多田ヒカル

『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』の主題歌として制作された、宇多田ヒカルさんの楽曲。
喪失をテーマに、前に進むことの大切さをメッセージとしています。
イギリスの音楽プロデューサーA・G・クックさんとの共同プロデュースで、2021年3月に配信限定シングルとしてリリースされました。
宇多田さんが台本を読み、映画の最後のシーンを思い浮かべながら曲作りを行ったそうですよ。
恋愛の儚さや喪失感を繊細に描いた歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
エヴァンゲリオンシリーズとの長年の関わりを象徴する、感動的な楽曲です。
grace藤井風

優しく包み込むバラードからストリート感あふれるヒップホップ調の楽曲まで多彩な音楽性を持つシンガーソングライター、藤井風さん。
NTTドコモのプロジェクト「KAZE FILMS docomo future project」のために書き下ろされた本作は、ポジティブなメッセージを体現しています。
自己と他者との関係、そして自己内部の対話を通じて描かれる歌詞は、人々が自分自身と向き合い、自分の内にある才能や可能性を信じることの大切さを伝えていますよね。
2022年10月にデジタルリリースされた本作は、夢に向かって一歩踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、エモーショナルなナンバーです。
SummertimeFIVE NEW OLD

伸びやかなヴォーカルと、それを支える安定感のあるバンドサウンドで数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた4人組ロックバンド、FIVE NEW OLD。
アルバム『MUSIC WARDROBE』からのシングルカットとなった本作は、夏の季節感と恋愛のほろ苦さを見事に融合させた楽曲です。
甘美な恋の瞬間と、それが終わりに近づく切なさが混在するリリックは、聴く人の心に深く響きますよね。
2021年4月にリリースされ、CMソングにも起用された本作。
疾走感のあるアンサンブルが胸を弾ませる、センチメンタルでありながらも清涼感が心地いいロックチューンです。



