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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング

近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。

感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。

今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。

リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(31〜40)

TATTOOOfficial髭男dism

Official髭男dism – TATTOO [Official Video]
TATTOOOfficial髭男dism

ドラマチックな展開を持つアレンジと洗練されたAORテイストが絶妙に融合した、ヒゲダンらしいポップセンスが光る作品です。

歌詞には、どんな困難な状況でも乗り越えられる特別な関係性の2人が描かれています。

グルーヴィーなリズムに乗せて展開されるメロディは、はかなさとエモーショナルな雰囲気をまといながらも力強さを感じさせてくれるでしょう。

本作は2023年4月にリリースされ、TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』の主題歌として書き下ろされました。

大切な人を思いたいときや、離れていても心はつながっていると感じたい方にオススメしたい、心に余韻を残すナンバーです。

満ちてゆく藤井風

Fujii Kaze – Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video
満ちてゆく藤井風

どんなに輝かしい時間も終わりがくること、それでも執着を手放すことで心が満たされていくこと。

映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月にリリースされたこの曲は、藤井風さんにとって初のラブソングです。

見返りを求める愛の虚しさと、無償の愛がもたらす充足感を静かに歌い上げています。

やわらかなピアノの旋律に乗せた優しい歌声が、変化を受け入れることの大切さを教えてくれます。

大切な人との別れを経験した方、愛することの意味を見つめ直したい方にオススメしたい1曲です。

SoranjiMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「Soranji」Official Music Video
SoranjiMrs. GREEN APPLE

壮大なストリングスが心を揺さぶる、命の尊さを歌い上げた感動的なバラードです。

Mrs. GREEN APPLEの10作目のシングルで、2022年11月に公開されたこの曲は、映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌として書き下ろされました。

歌詞では、どんな苦境にあっても希望を捨てず、愛する人を思う強い気持ちが描かれていますよね。

その深いメッセージ性に、思わず涙腺が緩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

本作は、日々に疲れてしまった時や、何かにくじけそうになった時に聴くと、明日へ向かうための温かい光を心に灯してくれるような1曲です。

夏の影Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「夏の影」Official Music Video
夏の影Mrs. GREEN APPLE

そよ風のようなバンドアンサンブルと透明感のあるコーラスが美しいこの楽曲は、Mrs. GREEN APPLEが手がけた作品です。

夏の終わりの気配をはらんだ歌詞には、言葉にできない胸の高鳴りやためらいを「夏のせい」にしてしまう心情が描かれ、その切なさに胸を打たれるリスナーは多いはず。

大人になってゆく過程の、ふとした寂しさをすくいとるような世界観に引き込まれます。

本作は2025年8月、「キリン 午後の紅茶」のCMソングとして登場した楽曲で、バンドにとっては約7年ぶりに夏を題材にしたことでも注目を集めました。

センチメンタルな気分に浸りたい夜に聴けば、きっと心に寄り添ってくれるでしょう。

紡ぐとた

紡ぐ / とた – Tsumugu / Tota
紡ぐとた

会えなくなってしまった大切な人を思う、どうしようもない喪失感。

そんな心に優しく寄り添ってくれるのが、ベッドルームアーティストとして注目を集めるとたさんの作品です。

2023年2月にリリースされ、1stアルバム『oidaki』にも収録された本作は、USEN HIT SNSランキングで1位を獲得するなど大きな反響を呼びました。

空や風といった自然の風景に、揺れ動く繊細な心模様を重ね合わせた詩的な世界観が印象的ですよね。

相手の幸せを願いながらも、もう一度会いたいと強く願う葛藤に、聴いているだけで胸が締め付けられるのではないでしょうか。

悲しみの中でも明日への希望を紡いでいこうとする姿に、きっと心を揺さぶられます。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(41〜50)

怪獣サカナクション

サカナクション / 怪獣 -Music Video-
怪獣サカナクション

アニメ『チ。

―地球の運動について―』のオープニングテーマとしても話題を集め、サカナクションにとっては約3年ぶりの楽曲となったナンバーです。

この楽曲は2025年2月にリリースされ、Billboard JAPANのチャートで急上昇ソング首位を獲得するなど、多くの人の心をつかんでいる1曲ですよね。

本作の歌詞からは、常識に抗ってでも真実を追い求める、まるで孤独な「怪獣」のような強い意志が伝わってきます。

未完成な世界だからこそ探求したいと願う純粋な情熱と、その叫びが誰にも届かないかもしれないという切ない無力感が交差する感じが、聴く人の胸をグッと締め付けます。

何か大きな目標に向かってもがいている人や、自分の信念を貫こうとしている人にとって、きっと心の支えになってくれるナンバーではないでしょうか。

PUZZLE清水翔太

壮大なゴスペルの合唱が胸に響く、清水翔太さんが手がけた感動的な1曲です。

地元大阪へ拠点を戻し、母校の生徒たちと作り上げた本作は、一人ひとりが持つ夢のかけらが集まって一つの未来を形づくるようすを歌っています。

不完全な自分でも仲間となら強くなれるというメッセージに、うなずいてしまう方も多いのではないでしょうか?

この楽曲は2024年10月に公開され、タイアップがないにもかかわらず、2025年9月にはストリーミング再生数が1億回を突破。

アルバム『“Pulsatilla cernua”』にも収録されています。

夢を追う仲間との絆を確かめたい時にピッタリな心が温まるナンバーです。