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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング

近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。

感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。

今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。

リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(11〜20)

回春 feat. 満島ひかり女王蜂

女王蜂『回春(Rejuvenation) feat.満島ひかり』Official MV
回春 feat. 満島ひかり女王蜂

低音から高音まで使い分ける幅広いレンジのボーカルをフィーチャーした楽曲で支持を集めているロックバンド、女王蜂。

アルバム『十二次元』に収録されている本作は、満島ひかりさんとコラボレーションしたバージョンがリリースされたことも話題になりましたよね。

男性パートと女性パートを使い分ける圧倒的な表現力は、女王蜂の魅力を理解するに十分なインパクトなのではないでしょうか。

2023年3月にリリースされた本作は、過去の愛と記憶についての思索を描いた、哀愁を感じさせるメロディーやアンサンブルが心地いい、エモーショナルなナンバーです。

まちがいさがし菅田将暉

その独特の存在感で俳優としても歌手としても注目を集めている菅田将暉さんの1作目の配信シングル曲。

テレビドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌として起用されたナンバーです。

2019年5月にリリースされ、各配信サイトで上位を獲得するという快挙を成し遂げました。

人生における「間違い」や「正解」の探求をテーマに、シンプルでありながら深いメッセージが込められています。

ハッとさせられる歌詞と哀愁漂うメロディーは、思わず聴き入ってしまう魅力がありますよね。

大切な人との関係性を見つめ直したいときにぴったりの、心に響く1曲です。

ツキミソウNovelbright

Novelbright – ツキミソウ [Official Music Video]
ツキミソウNovelbright

別れてもなお忘れられない恋心を描いたバラードは、Novelbrightが2020年12月にリリースした作品です。

フジテレビ系情報番組『とくダネ!』の2月度お天気コーナーMONTHLY SONGに起用され、番組への生出演も果たしました。

ピアノとストリングスが織りなす壮大なアレンジに、竹中雄大さんのエモーショナルなハイトーンボイスが重なり、切なくも美しい世界観を生み出しています。

夕暮れの街で過ごした思い出や、もう会えない相手への思いがつづられた歌詞は、失恋を経験した方の心に深く響くでしょう。

大切な人との別れに直面したとき、寂しさや後悔を抱えながらも前を向こうとする瞬間に、本作は優しく寄り添ってくれるはずです。

シンデレラボーイSaucy Dog

Saucy Dog「シンデレラボーイ」Music Video <5th Mini Album「レイジーサンデー」2021.8.25 Release>
シンデレラボーイSaucy Dog

女性視点でつづられたこの楽曲は、報われない恋心と裏切りへの葛藤を描いた切実なラブソングです。

シンデレラの物語になぞらえ、0時を過ぎて魔法が解けるように、理想化していた恋人の本当の姿に気づいてしまう瞬間が痛々しく描かれています。

裏切りに気づきながらも見て見ぬふりをする自己欺瞞、相手への怒りと依存が入り混じる複雑な感情が、切ないメロディにのせて表現されているんです。

ミニアルバム『レイジーサンデー』に収録された本作は、2021年8月に配信リリース。

翌2022年には『ミュージックステーション』で初披露され、年間カラオケランキング第2位を記録しました。

一方的に思いを寄せてしまう恋愛に悩んでいる方、複雑な関係性に心を痛めている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

メメント・モリ大森元貴

Motoki Ohmori – ‘メメント・モリ’ Official Lyric Video
メメント・モリ大森元貴

Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんによるソロ作品として2021年2月にリリースされたEP『French』に収録されている、生と死をテーマにした楽曲。

ラテン語で「死を思え」を意味するタイトルが物語るように、別れや旅立ち、思い出といったモチーフを通して命の有限性と向き合いながらも、恐怖ではなく温かな肯定感を届ける内容に仕上がっています。

本作は2021年9月に絵本化され、さらに2024年12月には上白石萌音さん主演による朗読劇として舞台化されるなど、音楽の枠を超えた多角的な広がりをみせています。

静謐で叙情的なサウンドが心に染み入る、いつか訪れる別れを見つめながら今を生きる大切さを教えてくれるバラードです。

1991米津玄師

日本の音楽シーンをけん引するシンガーソングライター、米津玄師さん。

実写映画『秒速5センチメートル』の主題歌として書き下ろされたこの曲は、自身の生まれ年でもある1991年をタイトルに掲げており、原作への深い思い入れを表現しています。

記憶と喪失、パーソナルな感情に沿うようなテーマ性で紡がれたリリックは、過去と向き合いながらも前に進もうとする意志を感じさせてくれるので、多くの方が共感してしまうでしょう。

人生の節目を迎えている方や、大切な思い出と向き合いたい方の心に深く響く、エモーショナルなナンバーです。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(21〜30)

JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

米津玄師, 宇多田ヒカル Kenshi Yonezu, Hikaru Utada – JANE DOE
JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』のエンディングテーマとして、米津玄師さんと宇多田ヒカルさんという日本を代表する2人のシンガーソングライターがタッグを組んだ作品です。

2025年9月にリリースされた両A面シングル『IRIS OUT / JANE DOE』に収録されています。

痛みと記憶、失われたものへの呼びかけが詩的につづられた歌詞は、憂鬱(ゆううつ)さがありながら透明感のある宇多田さんの歌声によって風のように心に吹き抜けていきます。

米津さんが手がけた繊細な世界観と、宇多田さんの表現が重なり合うことで生まれるはかなさと余韻は、大切な誰かを思い出したときや、静かに感情と向き合いたいときに寄り添い心に響く1曲です。