感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング
近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。
感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。
今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。
リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。
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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(41〜50)
tears羊文学

静寂のなかに確かな熱量を宿したサウンドが、胸の奥をそっと揺らいます。
オルタナティブロックバンド、羊文学の楽曲で、2024年2月にリリースされました。
この楽曲は杏さん主演の映画『かくしごと』の主題歌として書き下ろされ、のちにアルバム『Don’t Laugh It Off』に収録。
いびつで深い親子の愛をすくい取るようにつづられた言葉と、塩塚モエカさんの透明感のある歌声が胸に迫ります。
初めて導入されたチェロの切ない音色も、不安定に揺れる心を表現しているかのよう。
どうしようもない感情を抱えた夜にぴったりの1曲です。
感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(51〜60)
ガーデン藤井風

ピアノや多彩な楽器を操るハイレベルなパフォーマンスでも注目を集めるシンガーソングライター、藤井風さん。
2022年3月リリースのアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されている本作は、ネイチャーラボ「ランドリン」のCMソングに起用されました。
ゆったりとしたビートとやわらかい歌声に引き込まれてしまいます。
そして、自分の心を庭のように大切に育てていこうというメッセージもとってもステキなんです。
ゴスペルを思わせる壮大なアレンジにも心を震わされる、ソウルフルなナンバーです。
KILL LOVEano

セカンドアルバム『BONE BORN BOMB』をへて、自身の5周年イヤーにリリースされた、両A面シングル収録曲です。
愛する人を永遠に抱きしめたいという甘い願いと、衝動的に壊してしまいたいという激しい感情が描かれたリリックに強く引き込まれてしまいます。
孤独の中で強烈な執着をさけぶ姿に共感する方も多いのではないでしょうか。
ノイジーなギターサウンドが耳に残るピアノロックナンバーです。
Prema藤井風

『Love All Serve All』では数々の賞に輝き、今や世界的な評価を得ているシンガーソングライター、藤井風さん。
『Prema』は2025年9月に発売された全編英語詞アルバムのタイトル曲です。
「自分がクラシックだと感じる曲を作ること」という方針から生まれた本作は、まさに音楽による祈り。
サンスクリット語で「至高の愛」を意味するタイトルの通り、壮大な世界観が広がります。
普遍的な愛を歌うリリックが、自分自身と向き合いたい時に、静かに寄りそってくれます。
神聖なサウンドにぜひ耳を傾けてみてください。
エンドロール高橋優

高橋優さんがメジャーデビュー15周年という大きな節目に公開した、感謝と決意のミドルバラードです。
2025年12月リリースのベストアルバム『自由悟然』からの先行曲で、7月に配信されました。
ピアノの静かな調べから後半にかけて、力強く展開する構成は、まるでこれまでの歩みを振り返る一本の映画のよう。
一度完成しかけたものを「これじゃない」と作り直したという、彼の魂が込められた一作なんです。
CUBEiri

オルタナティブR&Bやヒップホップを自在に乗りこなす、ハスキーな歌声が魅力のシンガーソングライター、iriさん。
2025年8月に配信されたこの楽曲は、ABEMAの恋愛リアリティーショー『Girl or Lady Season 2』の主題歌として書き下ろされました。
人と関わることで角が取れ、形を変えていく心の機微を描いています。
そしてサウンドプロデューサーESME MORIさんと作り上げられた、タイトなビートをフィーチャーしたスムースなアンサンブルは、チルにもダンスにも最適。
恋愛や仕事で少し下を向いてしまった心をそっと解きほぐしてくれるR&Bナンバーです。
巡星RUKI

JO1のRUKIさんが2025年8月にリリースしたソロ第2弾となったナンバーは、壮大なロックサウンドが印象的な作品。
本作は、自身が主人公の声優を担当した長編アニメーション映画『アズワン/AS ONE』の主題歌です。
映画の世界観が融合した感動的な仕上がりで、時空を超えて惹かれ合う2人のきずなが、力強いメロディーに乗せて描かれています。
RUKIさん自身が作詞作曲を手がけているのも理由か、物語への深い愛情が音の一つひとつから伝わってくるようです。
物語のスケール感とリンクしたドラマチックな展開が、聴く人の心を強く揺さぶります!


