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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング

近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。

感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。

今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。

リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(41〜50)

修羅ヨルシカ

宮沢賢治の詩集『春と修羅』に着想を得た、文学的な奥行きを感じさせる作品です。

この楽曲は、孤独や葛藤を抱えながらも、それを声に出して歌うことで心に春の風が吹き、再生へと向かっていく姿を描いています。

suisさんの透明感あふれる歌声が、その繊細な心の揺れ動きを見事に表現していますよね。

2025年8月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌に起用されました。

自分と向き合いたい時に聴くと、心が軽くなるかもしれません。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(51〜60)

りりあ。私じゃなかったんだね。

りりあ。riria. / 私じゃなかったんだね。 watashi ja nakattandane [Music Video]
りりあ。私じゃなかったんだね。

SNSでの弾き語りをきっかけに人気を集めたシンガーソングライター、りりあさん。

彼女が2021年10月にリリースしたこの楽曲は、失恋の痛みと未練をリアルに描いたバラードです。

相手の優しさが、かえって自分を苦しめるという独白のような歌詞は、聴いていると胸が締め付けられます。

そして、静かなピアノとギターの絡みを軸にしたサウンド、りりあさんのはかない歌声、終盤の転調で感情が一気に溢れ出す構成に引き込まれるんです。

ゆったりとした姿勢で聴いてみてくださいね。

tears羊文学

静寂のなかに確かな熱量を宿したサウンドが、胸の奥をそっと揺らいます。

オルタナティブロックバンド、羊文学の楽曲で、2024年2月にリリースされました。

この楽曲は杏さん主演の映画『かくしごと』の主題歌として書き下ろされ、のちにアルバム『Don’t Laugh It Off』に収録。

いびつで深い親子の愛をすくい取るようにつづられた言葉と、塩塚モエカさんの透明感のある歌声が胸に迫ります。

初めて導入されたチェロの切ない音色も、不安定に揺れる心を表現しているかのよう。

どうしようもない感情を抱えた夜にぴったりの1曲です。

ガーデン藤井風

ピアノや多彩な楽器を操るハイレベルなパフォーマンスでも注目を集めるシンガーソングライター、藤井風さん。

2022年3月リリースのアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されている本作は、ネイチャーラボ「ランドリン」のCMソングに起用されました。

ゆったりとしたビートとやわらかい歌声に引き込まれてしまいます。

そして、自分の心を庭のように大切に育てていこうというメッセージもとってもステキなんです。

ゴスペルを思わせる壮大なアレンジにも心を震わされる、ソウルフルなナンバーです。

つないだ手舟津真翔

何気ない日常にある温かな幸せを、アコースティックな響きで優しく紡ぎ出した舟津真翔さんのバラードです。

この曲は、人と人との繋がりをテーマにした島根電工グループのCMソングとして書き下ろされました。

何十年経っても変わらない思い、手を取り合うことで深まるきずなが、胸にじんわり染み渡るような歌声で表現されています。

大切な人と過ごすありふれた毎日を、もっと愛おしく感じられる、心が温まるラブソングです。

Prema藤井風

Fujii Kaze – Prema [Official video]
Prema藤井風

『Love All Serve All』では数々の賞に輝き、今や世界的な評価を得ているシンガーソングライター、藤井風さん。

『Prema』は2025年9月に発売された全編英語詞アルバムのタイトル曲です。

「自分がクラシックだと感じる曲を作ること」という方針から生まれた本作は、まさに音楽による祈り。

サンスクリット語で「至高の愛」を意味するタイトルの通り、壮大な世界観が広がります。

普遍的な愛を歌うリリックが、自分自身と向き合いたい時に、静かに寄りそってくれます。

神聖なサウンドにぜひ耳を傾けてみてください。

usyama

斎藤工さん主演ドラマ『誘拐の日』の主題歌として、2025年7月に配信されたミドルナンバー。

記憶を失った少女が抱える痛みや、初めて触れる人の温もりといったシリアスな世界観が描かれています。

yamaさんの歌声は、まるで大切な人に寄り添いたいと願う純粋な思いそのもの。

そしてゆったりと響くストリングスとピアノが、切なさの中に確かな希望を感じさせてくれます。

孤独を感じる夜、人の優しさに触れたいと願う時に聴けば、きっと心が温まるはずです。