感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング
近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。
感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。
今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。
リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。
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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(51〜60)
もしも、僕がいなくても平井大

海辺を思わせる心地よい音楽で人気の平井大さんが届ける、未来の家族へ向けた壮大なラブソングです。
この楽曲は2022年1月にリリースされ、アルバム『HOPE / WISH』にも収録されました。
もし自分がそばにいなくなっても、愛する人の幸せを願うという、温かくも切ないメッセージが胸を打ちます。
ピアノとストリングスが織りなす美しいサウンドにも癒やされるでしょう。
お笑い芸人・鉄拳さんが約1200枚もの原画で描いたパラパラ漫画のMVも感動を呼びました。
今そばにいる大切な人に、感謝の気持ちがあふれだす楽曲です。
心にじんわりと響く、彼の優しい歌声にも注目してみてくださいね。
恋風幾田りら

ABEMA放送の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。
ニュージーランド編』主題歌に起用されたのが、こちらの楽曲。
音楽ユニットYOASOBIのボーカルとしても活躍している、幾田りらさんの作品で、2025年4月にリリースされました。
本作は、恋に臆病になりながらも、相手の真っすぐな思いに触れて一歩踏み出そうとする繊細な心模様を描いたラブソングです。
春の訪れを告げるような爽やかなサウンドに、幾田りらさんの透き通る歌声が重なって、聴いていると胸がきゅっとなっちゃうんですよね。
彼女が同シリーズの主題歌を手がけるのはこれで3度目。
恋に悩んだり、あと一歩が踏み出せないときに、背中を優しく押してくれるような温かさに満ちた名曲です。
Secret GardenBE:FIRST

2010年代R&Bをルーツに持つ、グルーヴィーで洗練されたサウンドが印象的なこの楽曲は、SKY-HIさんがプロデュースを手がけるBE:FIRSTの1曲。
LAの著名な制作陣と共に作られた本作は、大切な人との秘密めいた時間を描いているようで、実は彼らの音楽そのものへの深い愛情を歌っているんですよね。
恋愛になぞらえて音楽へのリスペクトを語る歌詞は、聴き手の想像力を豊かにしてくれるのではないでしょうか。
2025年8月に公開され、ユニリーバのキャンペーンソングにも起用。
シングル『空』や初のベストアルバム『BE:ST』にも収められています。
少し背伸びしたい気分の時にぴったりの、都会的でメロウなナンバーです。
紫陽花PEOPLE 1

雨の日に耳を傾けたくなる、切ないバラードをです。
PEOPLE 1が奏でるこの楽曲。
ボーカルItoさんの情感豊かな歌声が心にスーッと染みわたる名曲です。
2022年6月にリリースされ、ドラマ『カナカナ』の挿入歌として物語の切ない場面を彩りました。
後にアルバム『星巡り、君に金星』にも収録。
移ろっていく恋愛感情を季節や紫陽花に例えた歌詞は叙情的で、読むだけでも胸がぎゅっと締め付けられます。
嘘つきあたらよ

恋愛でのすれ違いから生まれたウソを歌にしたのが、あたらよが2021年10月に公開したこの楽曲です。
本作は『10月無口な君を忘れる』の男性目線で描かれたアンサーソング。
心が離れていく恋人への後悔と未練が、ひとみさんのエモーショナルな歌声で表現されていて、胸が締めつけられます。
またラストで『10月無口な君を忘れる』のメロディーが重なる仕掛けも、2人の物語を想像させ、涙を誘うんです。
感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(61〜70)
skinシャイトープ

繊細な歌声と穏やかなメロディーが、疲れた心にそっと染みわたるバラード曲です。
歌っているのは、日常の風景や感情を巧みに切り取る歌詞で共感を呼ぶロックバンド、シャイトープ。
本作では、忙しい毎日に自信をなくしてしまいがちな主人公が、愛する人の肌のぬくもりに触れた瞬間、本来の自分を取り戻す物語が丁寧に紡がれています。
この楽曲は2024年4月に公開されたスキンケアブランドのWEBムービーソングとして制作、同年7月発売のメジャーデビューシングル『ヒカリアウ』に収録されました。
聴けば、心のこわばりが優しくほどけていくような感覚を覚えるはずです。
ランデヴーシャイトープ

大学の音楽サークルで結成、地下スタジオで練習していた「シャイなモグラたち」がバンド名の由来という3ピースロックバンド、シャイトープ。
SNSを中心に人気が広がり、Billboard JAPANのチャートで首位を獲得したことでも話題になりましたよね。
本作は、過ぎ去った恋に思いをはせる切ない失恋ソングです。
ありえないと分かっていながら恋人との再会を願い雨の中を走る主人公の姿は、多くの10代の共感を呼ぶのではないでしょうか。
気だるく甘い歌声とエモーショナルなサウンドが織りなす世界観は、感傷に浸りたい夜にぴったり。
初のフルアルバム『オードブル』にも収められた、センチメンタルでおしゃれなロックチューンです。
りりあ。私じゃなかったんだね。

SNSでの弾き語りをきっかけに人気を集めたシンガーソングライター、りりあさん。
彼女が2021年10月にリリースしたこの楽曲は、失恋の痛みと未練をリアルに描いたバラードです。
相手の優しさが、かえって自分を苦しめるという独白のような歌詞は、聴いていると胸が締め付けられます。
そして、静かなピアノとギターの絡みを軸にしたサウンド、りりあさんのはかない歌声、終盤の転調で感情が一気に溢れ出す構成に引き込まれるんです。
ゆったりとした姿勢で聴いてみてくださいね。
tears羊文学

静寂のなかに確かな熱量を宿したサウンドが、胸の奥をそっと揺らいます。
オルタナティブロックバンド、羊文学の楽曲で、2024年2月にリリースされました。
この楽曲は杏さん主演の映画『かくしごと』の主題歌として書き下ろされ、のちにアルバム『Don’t Laugh It Off』に収録。
いびつで深い親子の愛をすくい取るようにつづられた言葉と、塩塚モエカさんの透明感のある歌声が胸に迫ります。
初めて導入されたチェロの切ない音色も、不安定に揺れる心を表現しているかのよう。
どうしようもない感情を抱えた夜にぴったりの1曲です。
ガーデン藤井風

ピアノや多彩な楽器を操るハイレベルなパフォーマンスでも注目を集めるシンガーソングライター、藤井風さん。
2022年3月リリースのアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録されている本作は、ネイチャーラボ「ランドリン」のCMソングに起用されました。
ゆったりとしたビートとやわらかい歌声に引き込まれてしまいます。
そして、自分の心を庭のように大切に育てていこうというメッセージもとってもステキなんです。
ゴスペルを思わせる壮大なアレンジにも心を震わされる、ソウルフルなナンバーです。
KILL LOVEano

セカンドアルバム『BONE BORN BOMB』をへて、自身の5周年イヤーにリリースされた、両A面シングル収録曲です。
愛する人を永遠に抱きしめたいという甘い願いと、衝動的に壊してしまいたいという激しい感情が描かれたリリックに強く引き込まれてしまいます。
孤独の中で強烈な執着をさけぶ姿に共感する方も多いのではないでしょうか。
ノイジーなギターサウンドが耳に残るピアノロックナンバーです。
Prema藤井風

『Love All Serve All』では数々の賞に輝き、今や世界的な評価を得ているシンガーソングライター、藤井風さん。
『Prema』は2025年9月に発売された全編英語詞アルバムのタイトル曲です。
「自分がクラシックだと感じる曲を作ること」という方針から生まれた本作は、まさに音楽による祈り。
サンスクリット語で「至高の愛」を意味するタイトルの通り、壮大な世界観が広がります。
普遍的な愛を歌うリリックが、自分自身と向き合いたい時に、静かに寄りそってくれます。
神聖なサウンドにぜひ耳を傾けてみてください。
CUBEiri

オルタナティブR&Bやヒップホップを自在に乗りこなす、ハスキーな歌声が魅力のシンガーソングライター、iriさん。
2025年8月に配信されたこの楽曲は、ABEMAの恋愛リアリティーショー『Girl or Lady Season 2』の主題歌として書き下ろされました。
人と関わることで角が取れ、形を変えていく心の機微を描いています。
そしてサウンドプロデューサーESME MORIさんと作り上げられた、タイトなビートをフィーチャーしたスムースなアンサンブルは、チルにもダンスにも最適。
恋愛や仕事で少し下を向いてしまった心をそっと解きほぐしてくれるR&Bナンバーです。
巡星RUKI

JO1のRUKIさんが2025年8月にリリースしたソロ第2弾となったナンバーは、壮大なロックサウンドが印象的な作品。
本作は、自身が主人公の声優を担当した長編アニメーション映画『アズワン/AS ONE』の主題歌です。
映画の世界観が融合した感動的な仕上がりで、時空を超えて惹かれ合う2人のきずなが、力強いメロディーに乗せて描かれています。
RUKIさん自身が作詞作曲を手がけているのも理由か、物語への深い愛情が音の一つひとつから伝わってくるようです。
物語のスケール感とリンクしたドラマチックな展開が、聴く人の心を強く揺さぶります!
うつくしい世界Aimer

胸の奥深くに秘めた思いを、透明感のある歌声で優しく包み込むようなAimerさんの心温まる歌声が印象的な楽曲です。
忘れられない夢を胸に抱きながら、大きな世界へと羽ばたこうとする主人公の姿が、ピアノの繊細な音色とストリングスの壮大なアレンジによって美しく描かれています。
2025年2月にリリースされた本作は、出光興産のCMソングとして書き下ろされました。
希望に満ちた未来への願いと、日々の暮らしに潜む小さな幸せへの感謝の気持ちが織り込まれており、新しい一歩を踏み出そうとしている人の背中を、そっと後押ししてくれる心強い1曲となっています。


