近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。
感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。
今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。
リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。
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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(1〜10)
GO!!!NEW!羊文学

羊文学が2023年11月に先行配信した楽曲で、メジャー3rdアルバム『12 hugs (like butterflies)』に収録されています。
首都医校・大阪医専・名古屋医専のテレビCMソングにも起用されました。
透明感のあるボーカルと、軽快で躍動感のあるビートが絶妙に絡み合い、前へ進むポジティブなエネルギーを感じさせます。
迷いや後悔を抱えながらも、自分の足で一歩を踏み出そうとする姿勢を描いた歌詞は、聴く人の背中をそっと押してくれます。
夜の静かな部屋で一人、自分の心と向き合いながら、明日への勇気をもらいたいときにぴったりな一曲です。
声NEW!羊文学

静寂から次第に感情が解放されていくような、繊細で力強いサウンドが心に染み渡ります。
本作は、2025年1月に配信リリースされ、ドラマ『119エマージェンシーコール』の主題歌として書き下ろされました。
オルタナティヴ・ロックの浮遊感と、塩塚モエカさんの透明感あふれる歌声が見事に調和しています。
誰かに助けを求めるような、心の奥底にある弱さや葛藤に優しく寄り添う歌詞も印象的です。
深い夜に一人でじっくりと音楽に浸りたいときや、心細さを感じて誰かの温もりを求めているときに、そっと背中を押してくれるような一曲です。
勿忘Awesome City Club

切ない恋心を優しく包み込む、男女ツインボーカルの魅力が詰まった心揺さぶるバラード。
儚くも美しい愛の記憶を大切に抱きしめながら、それでも前を向いて生きていく強さを歌い上げています。
映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして話題を呼び、ストリーミングでは3億回再生を突破する大ヒットとなりました。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う、エモーショナルな1曲です。
Awesome City Clubが2021年2月にリリースしたアルバム『Grower』にも収録されている本作は、恋に揺れる全ての人の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
泡抹花火神はサイコロを振らない

夏の夜に一瞬だけ咲いて消えるはかない恋を描いた、胸を締め付けるようなロックバラードです。
福岡発のロックバンド、神はサイコロを振らないが、2020年7月にメジャーデビューを飾る最初のシングルとしてリリースしました。
コロナ禍における無観客の配信ライブで初披露された本作。
ボーカルの柳田周作さんによる繊細でエモーショナルな歌声と、静かな導入からサビに向けて一気に広がりを見せるバンドアンサンブルが、言葉にしきれない切ない感情を美しく表現しています。
夜空を見上げながら過去の記憶をたどりたいときや、ひとり静かに散歩をする夜のひとときに、優しく心に寄り添ってくれる1曲です。
10月無口な君を忘れるあたらよ

切なさと共感を呼ぶリリックが特徴の4ピースバンド、あたらよ。
デビューシングルとして2021年3月にリリースされた本作は、都会的な空気感漂うサウンドと、ボーカルひとみさんの透明感のある歌声が印象的ですよね。
切ない恋愛をテーマにした歌詞は、別れの痛みや後悔、そして未来が見えない関係への絶望感を繊細に描き出しています。
失恋の痛みを癒やしたい時や、秘めた恋心を抱えている時に聴きたくなる、エモーショナルな一曲ではないでしょうか。


