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感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング

近年、若者の間で使われることが多い言葉「エモい」。

感情に影響されやすい状態を指すエモーショナルという言葉が由来となっており、嬉しい、悲しい、寂しい、懐かしい、切ないといった感情を表した言葉として使われています。

今回は、そんなエモい楽曲を令和リリースに限定してリストアップしました。

リリックの内容はもちろん、メロディーやアンサンブルからエモいと感じる楽曲までありますので、若い世代はもちろん幅広い層のリスナーさんに「エモさ」を感じていただければ幸いです。

感情が揺さぶられること間違いなし!令和リリースのエモソング(31〜40)

崎山蒼志

崎山蒼志 Soushi Sakiyama / 燈 Akari [Official Music Video]
燈崎山蒼志

テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとして2023年7月に公開された崎山蒼志さんの楽曲です。

アコースティックギターのアルペジオから始まり、ストリングスやマーチングドラムが入り乱れる壮麗な音像は圧巻。

善意が壊れていく前に伝えるべきだったという後悔、揺れ動く愛情を抱えながら生きていく様子を描いた歌詞は、主要キャラクターである夏油傑の内面と深くリンクしています。

YouTubeでの再生回数は2500万回を突破し、崎山さん自身の代表曲となりました。

理想と現実のはざまで揺れ動く心情に共感できる方におすすめです。

1991米津玄師

日本の音楽シーンをけん引するシンガーソングライター、米津玄師さん。

実写映画『秒速5センチメートル』の主題歌として書き下ろされたこの曲は、自身の生まれ年でもある1991年をタイトルに掲げており、原作への深い思い入れを表現しています。

記憶と喪失、パーソナルな感情に沿うようなテーマ性で紡がれたリリックは、過去と向き合いながらも前に進もうとする意志を感じさせてくれるので、多くの方が共感してしまうでしょう。

人生の節目を迎えている方や、大切な思い出と向き合いたい方の心に深く響く、エモーショナルなナンバーです。

JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

米津玄師, 宇多田ヒカル Kenshi Yonezu, Hikaru Utada – JANE DOE
JANE DOE米津玄師, 宇多田ヒカル

劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』のエンディングテーマとして、米津玄師さんと宇多田ヒカルさんという日本を代表する2人のシンガーソングライターがタッグを組んだ作品です。

2025年9月にリリースされた両A面シングル『IRIS OUT / JANE DOE』に収録されています。

痛みと記憶、失われたものへの呼びかけが詩的につづられた歌詞は、憂鬱(ゆううつ)さがありながら透明感のある宇多田さんの歌声によって風のように心に吹き抜けていきます。

米津さんが手がけた繊細な世界観と、宇多田さんの表現が重なり合うことで生まれるはかなさと余韻は、大切な誰かを思い出したときや、静かに感情と向き合いたいときに寄り添い心に響く1曲です。

TATTOOOfficial髭男dism

Official髭男dism – TATTOO [Official Video]
TATTOOOfficial髭男dism

ドラマチックな展開を持つアレンジと洗練されたAORテイストが絶妙に融合した、ヒゲダンらしいポップセンスが光る作品です。

歌詞には、どんな困難な状況でも乗り越えられる特別な関係性の2人が描かれています。

グルーヴィーなリズムに乗せて展開されるメロディは、はかなさとエモーショナルな雰囲気をまといながらも力強さを感じさせてくれるでしょう。

本作は2023年4月にリリースされ、TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』の主題歌として書き下ろされました。

大切な人を思いたいときや、離れていても心はつながっていると感じたい方にオススメしたい、心に余韻を残すナンバーです。

満ちてゆく藤井風

Fujii Kaze – Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video
満ちてゆく藤井風

どんなに輝かしい時間も終わりがくること、それでも執着を手放すことで心が満たされていくこと。

映画『四月になれば彼女は』の主題歌として2024年3月にリリースされたこの曲は、藤井風さんにとって初のラブソングです。

見返りを求める愛の虚しさと、無償の愛がもたらす充足感を静かに歌い上げています。

やわらかなピアノの旋律に乗せた優しい歌声が、変化を受け入れることの大切さを教えてくれます。

大切な人との別れを経験した方、愛することの意味を見つめ直したい方にオススメしたい1曲です。