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疲れた心に優しく染みわたる…。令和リリースの癒しソングたち

学校や仕事など、毎日を忙しく過ごしていると心身ともに疲れてきますよね。

人間は遊んでいてもストレスが溜まると言われており、うまく発散させないと不調の原因になってしまいます。

カラオケで大声を出したり、スポーツで汗をかくのも良いですが、日々の予定に追われて時間が作れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、令和にリリースされた癒しソングをご紹介します。

疲れた時、傷ついた時におすすめですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

疲れた心に優しく染みわたる…。令和リリースの癒しソングたち(21〜30)

文通imase×松任谷由実

【imase×松任谷由実】文通(MV)
文通imase×松任谷由実

音響機器メーカーBOSEの創立60周年記念プロジェクトとして制作された、世代を超えたコラボレーション楽曲です。

次世代アーティストimaseさんと日本音楽界のレジェンド松任谷由実さんが、手紙のやり取りのようにリレー形式で楽曲を完成させました。

2025年5月にリリース、ボサノヴァのリズムとストリングスの音色を融合させた、モダンで懐かしいサウンドが魅力的です。

聴けば、このSNS時代だからこその、アナログなコミュニケーションの温かさを再認識させてくれます。

エルフAdo

孤独を抱えながらも前を向いて生きる人々への応援歌として、力強く響くAdoさんのパフォーマンス。

ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として2025年1月にリリースされた本作は、広瀬すずさん主演作品の世界観を見事に表現しています。

孤独な戦いを続ける主人公の心情に寄り添いながら、自分らしく生きることの尊さを歌い上げており、仕事や人生に疲れを感じている人の心に深く染み入る一曲です。

日々の生活に迷いや不安を感じる方、自分の道を歩んでいる途中で立ち止まってしまった方に、ぜひ聴いていただきたい応援ソングです。

『今はいいんだよ。』ft. 可不MIMI

心が疲れて、もう何も頑張りたくない……そんな夜に聴いてほしいのが、こちら。

優しさがにじむ音楽性で支持されているボカロP、MIMIによる楽曲で、2022年12月に公開された作品です。

美しいピアノの旋律と、すぐそばで寄り添うように響く温かい歌声が特徴で、だからか、こわばった心がじんわりと解きほぐされていく感覚を覚えます。

夜が明けることへの怖さや、無理に強がってしまう心を丸ごと肯定してくれるメッセージに、救われる方はきっと多いはず。

約2分半という短い時間の中に、ありのままの自分をそっと抱きしめてくれるような優しさが詰まっています。

marble latteRin音

marble latte – Rin音(Official Music Video)
marble latteRin音

冬の冷たい空気に、心が少しだけ張り詰めることってありますよね。

そんな大学生の日常に寄り添ってくれるのが、Rin音さんによるナンバーです。

この楽曲は、まるで温かい飲み物が心に染み渡るような、ほっと一息つける温度感が魅力。

ラテが混ざり合う様子を感情になぞらえており、その言葉選びがとってもステキなんですよね。

2023年12月にリリースされた本作。

丸みのある鍵盤の音、穏やかなビートは、カフェでの勉強や夜道を散歩する時間にぴったりです。

東京フラッシュVaundy

東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO
東京フラッシュVaundy

独創性あふれる音楽で支持を集めるVaundyさん。

彼が2019年11月に初めて配信したのが、この都会的でメロウなナンバーです。

オシャレなサウンドに心地よいグルーヴが合わさり、聴いているだけで心がふっと軽くなるようですよね。

リリックに目を向けると、表面的な会話や刹那的な関係性が描かれ、きらびやかな東京の夜の光と影を巧みに映し出しています。

本作はABEMAの番組『恋する♥週末ホームステイ』の挿入歌にも起用され、1stアルバム『strobo』にも収録。

一日の終わりに、少し感傷的な気分で物思いにふけりたいときに寄り添ってくれる1曲です。

It Ain’t Over藤井風

多彩な音楽ジャンルを独自のセンスで融合させ、世界を舞台に活躍するシンガーソングライター、藤井風さん。

2025年9月にリリースされ、初週で19.2万枚を売り上げたアルバム『Prema』の中でも、ひときわ静かな感動を呼ぶのがこの1曲です。

本作は、心地よいうねりを持つバラードで、ソウルやゴスペルの温かみが心に深く染みわたります。

大切な存在を失うという喪失感に寄り添いながら、「終わりではない」という確信をささやくような歌詞の世界観は、まるで祈りのよう。

藤井さん自身が奏でるというサックスの音色も相まって、聴いていると心がそっとほぐれていくのを感じるんですね。

喧騒から離れて、自分だけの時間に浸りたい夜にピッタリのナンバーではないでしょうか。

もうええわ藤井風

Fujii Kaze – Mo-Eh-Wa (Official Video)
もうええわ藤井風

幼少期からピアノ演奏動画を投稿し、その卓越した技術で注目を集めていたシンガーソングライター、藤井風さん。

2019年12月にリリースされた本作は、のちに1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の核を成した1曲です。

ヒップホップに影響を受けたミニマルなビートと、ゴスペル調のコーラスが織りなすサウンドが特徴。

競争や承認欲求といったしがらみから距離を置き、自分を解放する歌詞の世界観は、日々の喧騒に疲れた心へそっと寄り添ってくれます。

諦めではなく、すべてを受け入れて次へ進むためのポジティブな脱力感が味わえるナンバーです。

For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじらMAISONdes

【310】[feat. さとうもか, くじら] For ten minutes, for a hundred yen / MAISONdes
For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじらMAISONdes

「どこかにある六畳半アパート」の物語を紡ぐ音楽プロジェクト、MAISONdes。

この楽曲は、さとうもかさんとくじらさんがコラボした作品です。

コインランドリーで過ごす、日常のささやかな休息がテーマ。

ゆったりとしたテンポと、さとうもかさんの透明感ある歌声が、大人になることへの戸惑いや疲れを優しくほどいてくれます。

忙しい毎日から少し離れて心をリセットしたい夜、この優しいメロディーに耳を傾ければ、穏やかな気持ちになれることまちがいなしです。

eye seeRin音

eye see – Rin音(Official Music Video)
eye seeRin音

クールなサウンドの上を滑るように展開するラップが魅力的な1曲です。

この楽曲は2024年11月にEP『back alley』からの先行シングルとしてリリースされました。

硬質で透明感のあるビートと、リズミカルな言葉が駆け抜けていくのが非常に気持ちいいんですよね。

都会的で少し冷たい空気感をまといながらも、どこか人肌の温もりを感じさせる本作を、ぜひじっくり聴き込んでみてください。

naporiVaundy

チルなサウンドも人気を集めているVaundyさん。

彼のアンニュイな楽曲が好きという方も多いのではないでしょうか?

本作はオルタナティブR&Bテイストが心地よい作品で、ささやくような歌声とミニマルなサウンドが織りなす世界観につい聴き入ってしまいます。

また、恋人との穏やかな時間のなかに潜む、一抹の不安や儚さを描いた歌詞には、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。

2020年5月に発売されたアルバム『strobo』に収録されており、ブルボン「アルフォートミニチョコレート」のCMソングに起用されました。