【休みたい時に】お疲れ様ソング。心を癒やしてくれる曲
がんばった時、つらい時、投げ出したい時、誰かに「お疲れさま」と言ってもらうだけで、救われることがあります。
「ちゃんと見ていてくれる人がいる」そう思えますよね。
この記事では「お疲れさま」の気持ちが込められた曲を紹介しています。
有名なCMソングやTikTokで人気の曲を中心に、聴くと泣けてくる曲を集めました。
仕事に恋に勉強に、疲れた時はぜひ聴いてみてくださいね。
きっと、つらい気持ちが少し楽になると思います。
もくじ
- 【休みたい時に】お疲れ様ソング。心を癒やしてくれる曲
- よくがんばったね。笠井俊佑
- おつかれさまのうたaoiro
- ノニサクウタMrs. GREEN APPLE
- おつかれさま。ウルトラ寿司ふぁいやー
- おつかれさまのうたおだともあき
- ダーリンMrs. GREEN APPLE
- シフクノトキLiSA
- おつかれさまドラマチックアラスカ
- Tropical TherapyONE OK ROCK
- おつかれさま海援隊
- 優しい君へNornis
- 明日ベリーグッドマン
- お疲れさんちゃんゆ胃
- おつかれさんBEGIN
- おつかれさまの国斉藤和義
- 素敵なことがあなたを待っている藤田麻衣子
- 明日の私に幸あれナナヲアカリ
- パーフェクトデイ310
- エルフAdo
- 家族写真吉田山田
- お疲れさまでしたSOPE
- おつかれさま。有華
- ビターバカンスMrs. GREEN APPLE
- やさしい舞踏会Aimer
【休みたい時に】お疲れ様ソング。心を癒やしてくれる曲(1〜20)
よくがんばったね。笠井俊佑

2012年にファーストミニアルバム、『ありのまま』でデビューした笠井俊佑さん。
彼の『よくがんばったね』は、やさしい歌声が心にしみる美しいバラードです。
この曲の一番の魅力は歌詞で、語りかけるような口調でつづられたポジティブなメッセージは、疲れた心に元気を与えてくれますよ!
カップルがスマホのメッセージを通じて、はげまし合うミュージックビデオのストーリーも感動的なので、よかったら楽曲とあわせてチェックしてみてくださいね!
おつかれさまのうたaoiro

2017年に結成された、3人組のコーラスグループのaoiro。
作詞と作曲を担当する織田智朗さんを始め、それぞれの個性豊かな声が心を落ち着けてくれるのが彼らの魅力なんです。
そんなaoiroの『おつかれさまのうた』は、つらい時に気持ちを楽にしてくれる至高のバラード。
特にこの曲は、苦しい状況によりそうような歌詞が心にしみるんです……。
歌詞を見ながらこの曲を聴いてみれば、どんな困難も乗り越えられるはずですよ!
ノニサクウタMrs. GREEN APPLE

2017年リリースの『WanteD! WanteD!』や、2018年リリースの『青と夏』が大ヒットした、Mrs. GREEN APPLE。
彼らの『ノニサクウタ』は、跳ねるようなリズムが特徴のダンスポップです。
ボーカルの大森元貴さんが歌うさわやかなメロディーは、聴いているとだんだん心が軽くなってくるんですよ!
いろいろ考えて頭がいっぱいになってしまった時に、この曲を聴いてリフレッシュしてみるのもいいかもしれませんね。
おつかれさま。ウルトラ寿司ふぁいやー

7人のメンバーで構成されるグループ、ウルトラ寿司ふぁいやー。
彼らの『おつかれさま』は、7人の個性豊かなボーカルワークが心に元気を与えてくれる1曲なんですよ。
アカペラなのでボーカルのメロディーだけに集中できるのもこの曲の魅力。
ちなみに、途中でギターやキーボードのまねをしたようなユニークなボーカルパートがあって、思わず笑っちゃいそうになります。
クスッと笑みがこぼれて、いつのまにか嫌なことも忘れられるかもしれませんね!
おつかれさまのうたおだともあき

『おつかれさまのうた』はコーラスグループ、おだともあきさんの泣けるバラード。
彼はボーカルグループ、aoiroの作詞作曲も担当しているんですよ!
ちなみに、この曲はそのaoiroのバージョンも存在するので、おだともあきさんのソロバージョンと比べて楽しむのもオススメなんです。
ちなみに、ソロバージョンはゆったりと歌う、彼のやさしい歌声を思いっきり味わえるアレンジに仕上がっています。
ぜひ目を閉じて透き通った声に耳をかたむけてみてくださいね!
ダーリンMrs. GREEN APPLE

誰もが持つ内なる声に寄り添い、自分らしさを見つめ直すきっかけを与えてくれる一曲です。
Mrs. GREEN APPLEは青春の不安や葛藤を優しく包み込むようなメロディーと、ポジティブなメッセージを織り交ぜた歌詞で、自己肯定感を高めることの大切さを表現しています。
NHK総合の特番『18祭』のテーマソングとして2025年1月にリリースされ、1000人もの18歳世代とともにパフォーマンスされた本作は、仕事に疲れた心を癒やしてくれる温かみのある楽曲です。
毎日の生活に追われ、自分を見失いそうになる時、本作を聴くことで、ありのままの自分を受け入れる勇気をもらえることでしょう。