知ればきっと心が楽になる…。偉人や著名人によるほっとする言葉
悩んでいる時や落ち込んでいる時は、どうしても思考がネガティブになってしまいますよね。
時間が解決してくれると分かっていても、その時間が長く感じてしまうなんてことはありませんでしょうか。
そこで今回は、そんな心が楽になるほっとする言葉をリストアップしました。
パワフルなものから寄り添ってくれるものまで、きっとご自身にあった言葉が見つかりますよ。
仕事関係であっても人間関係であっても当てはまる名言ばかりですので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
知ればきっと心が楽になる…。偉人や著名人によるほっとする言葉(21〜30)
あなたの人生の幸福は、あなたの考えの質によるマルクス・アウレリウス・アントニウス
五賢帝のひとり、第16代ローマ皇帝であるマルクス・アウレリウス・アントニウス。
著作『自省録』を残した事でも知られており、戦よりも学問を好んだ哲人君主の見本ともいえる人物です。
また彼はストア派哲学における思想家でもありました。
人生の幸福は、自分自身の思考の質によって変わる。
思考で心や感情をコントロールする事は、物事を最終的にどう捉えるかにもつながります。
考え方1つで幸せにもなれるし、不幸にもなるということでしょう。
深く愛することのできる者のみが、また大きな苦痛をも味わうことができるのだレフ・トルストイ
レフ・トルストイさんは『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』で知られるロシアの文豪です。
彼が残したこの名言は、失恋した時に覚えておきたい言葉ですね。
相手を深く愛したからこそ、その愛を失った時にまるで身を引き裂かれたような苦痛を味わうのです。
それほど自分にとって大切で、失いがたいものだったという証拠ですね。
つらい記憶になるかもしれませんが、それほど強く人を愛した経験というのは、あなたを成長させてくれると思いますよ。
知ればきっと心が楽になる…。偉人や著名人によるほっとする言葉(31〜40)
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!フィンセント・ファン・ゴッホ
周囲とうまくなじめず、苦悩したゴッホならではの名言ではないでしょうか。
この言葉には、一人ひとりの個性を尊重してほしいという思いが込められているように思います。
みなさんの中にも、人とは違う自分に苦しんでいる方がいるかもしれません。
そんな時は、この言葉を思い出してみてはいかがでしょう。
きっと慰められ、自分らしく生きてみようという勇気が湧いてくると思いますよ。
まずは自分で自分を、認めてあげてくださいね。
地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平
後藤新平さんが残した「地震は何度でもやってくる。
大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。」という名言をご紹介します。
この名言からは、人の命を守る信念も感じます。
後藤新平さんは、1923年におきた関東大震災の復興に力を注ぎ、現在の東京を災害に強い街にしました。
関東大震災直後に内務大臣となり、大きな被害を受けた東京を復興させるための復興大臣になります。
名言とともに、復興策を考えましたが、当時は周囲から批判を浴びたそうです。
実行するには巨額の費用が必要なこと、地震により焼野原となった土地を買い取ることが地主から反対されたそうです。
予算も減らされてしまいましたが、災害に強い街作りのために後藤新平さんは力を注ぎました。
そのかいあって、当時よりも震災に強い街、東京となったそうですよ。
耐えれば必ず強い人間になれる星野仙一
現役時代は中日ドラゴンズの選手として活躍、その後は中日ドラゴンズや阪神タイガース、東北楽天ゴールデンイーグルスで監督としても活躍した星野仙一さんの言葉です。
東日本大震災の時に、被災地の球団である東北楽天ゴールデンイーグルスの監督だったというところで、多くの人を奮い立たせた言葉としても語られています。
どんな困難があっても今に全力を出して立ち向かうこと、そうして進んだ先に強さがあるのだということを伝えていますね。
成績が振るわなかった球団を立て直してきた星野さんの言葉だからこそ説得力がある、頑張っていこうという気持ちを高めてくれる言葉ですね。
大事なのは今までのあなたじゃなく、これからのあなた。エラ・フィッツジェラルド
20世紀を代表するジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルド。
彼女は差別や貧困を乗り越えながら、世界中の聴衆を魅了してきました。
そんな彼女の言葉には、過去にとらわれがちな私たちの背中を押してくれる温かさがあります。
人はどうしても自分の失敗や後悔、過去の選択に縛られてしまいがちです。
でも本当に大事なのは、これからどう生きるかということです。
過去ではなく、未来に目を向けて進むことができるという彼女のメッセージは、新しい一歩を踏み出そうとする心をやさしく支えてくれる名言です。
ほんとうに正しいことのために戦ったのなら、負けても恥じることはない。キャサリン・アン・ポーター

ジャーナリスト、エッセイスト、短編小説作家、小説家、詩人など、幅広く活躍したアメリカ出身の政治活動家、キャサリン・アン・ポーター氏。
「ほんとうに正しいことのために戦ったのなら、負けても恥じることはない」というメッセージは、望まない結果に直面しても心を支えてくれるのではないでしょうか。
闘争だけでなく、信念を持った行動をしても結果が伴わないことはあります。
結果も大切ですが、自分が何のために頑張ったのかが重要で、全力を出したのなら悔しい結果になろうとも悔いる必要はないと教えてくれる名言です。


