どこかで聴いたことのある悲しいBGMまとめ【有名】
YouTubeなどで動画を観ている時「あれこのBGM、他の人の動画でも使われていたな」なんて思った経験、ありませんか?
フリー音源を配布しているサイトって限られているので必然、使用される曲が被ることって多くなるんですよね。
さてこれからご紹介していくのは「どこかで聴いたことあるな」となっちゃう、悲しい雰囲気のBGMたちです。
前述したようにフリー音源作品から、クラシックの名曲まで幅広くそろっています。
さて、あなたは何曲知っているでしょうか。
どこかで聴いたことのある悲しいBGMまとめ【有名】(1〜10)
Moment秋山裕和

YouTubeなど動画サイトをよくご覧になっている方なら知っているのでは。
作曲家の秋山裕和さんによる『Moment』は、ピアノの悲しくも美しい旋律がたまらない1曲。
落ち込んだ気持ちによりそいつつ、疲れをいやしてくれるようなピアノのメロディーは、坂本龍一さんの『energy flow』のような曲調が好きな人にはハマるかもしれません!
また、中盤のストリングスと太鼓のようなパーカッションの音も、壮大な旋律に仕上がっていて感動しちゃいます。
学校や会社でちょっと心が疲れた時に聴くと、肩の力が抜けてやる気がみなぎってきそうですよ!
ただ声一つロクデナシ

感動的なメロディと深い歌詞で、多くのリスナーの心を揺さぶるロクデナシさんの楽曲。
生きることの難しさや、自分の感情を抑え込む苦悩を繊細に描き出しています。
2021年12月にリリースされたこの作品は、Spotifyで5500万回以上、YouTubeで1億回以上再生されるなど、大きな反響を呼びました。
香港のSpotifyバイラルチャート50で1位を獲得し、日本人アーティストとして最上位を記録したことも話題になりましたね。
自分の気持ちを正直に伝えたいけれど、周囲との調和を保ちたいという葛藤を抱える方々にぜひ聴いてほしい1曲です。
月の光Claude Debussy

フランスの作曲家、クロード・ドビュッシーの『月の光』。
この曲はテレビや動画コンテンツのBGMとしてはもちろん、病院やカフェなどでもよくかかっている有名な曲。
特に悲しみの中にわずかな希望がともるようなメロディーが印象的ですよね。
ちなみに、彼は印象主義音楽というクラッシックのジャンルに分類され、それまでの和声や音階のルールにしばられない独創的な曲を数多く残したことでも有名なんですよ。
余談ですが、よく混同される『月光』はドイツの作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの曲。
こちらもよく耳にする名曲なのであわせてチェックしてみてくださいね。
GymnopédiesErik Satie

静かなカフェや病院の待合室などでよくBGMとして流れているのが『Gymnopédies』です。
タイトルは「ジムノペディ」と読み、フランスの作曲家であるエリック・サティが1888年に作曲しました。
いかにも悲しい曲というわけではなく、ノスタルジックで落ち着くような不思議な魅力がたまりません。
ちなみにこの曲は、第1番、第2番、第3番が存在していて、一般によく知られているのは第1番なんです。
第2番、第3番はそれほど有名ではありませんが、機会があればぜひ聴いてみてくださいね!
あいたいRADWIMPS

東日本大震災から10年を迎えた2021年3月11日にリリースされたRADWIMPSの楽曲。
震災被災者の心境や強いメッセージを描いており、深い感情を呼び覚ます内容に仕上がっています。
コンセプトアルバム『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』に収録された本作は、震災発生直後からRADWIMPSが立ち上げた義援金プロジェクト「糸色」を通じて生まれた作品です。
震災で大切な人を失った人々の心情を深く描写しており、亡くなった人への強い思いと共に、その不在を受け入れようとする姿勢が表現されています。
被災者だけでなく、多くの人々が共感し、心を動かされる内容となっており、RADWIMPSの音楽を通じて震災の記憶と向き合う大切さを再確認する機会を提供しています。



