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桜に関する豆知識。春のお花見が楽しくなる雑学まとめ

春になると美しい花を咲かせる桜は、日本人にとって親しみのある植物ですよね。

お花見はもちろん、春をテーマにした作品の中で見かける機会も多いかと思います。

この記事では、昔から日本人に愛され続けている桜にまつわる知識や雑学を集めました。

ピンクや白の花を咲かせる桜にまつわるエピソードや歴史など、桜について詳しくなれる豆知識を紹介していきますね。

春の風物詩ともいえる桜の知識を深めることで、桜が咲く春の季節をより楽しめるはず!

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

桜に関する豆知識。春のお花見が楽しくなる雑学まとめ(1〜10)

アメリカには「全米桜まつり」というイベントがある

アメリカには「全米桜まつり」というイベントがある

日本では、桜が咲く時期にさまざまなイベントが開催されますよね。

実は、アメリカでも桜に関するイベントがおこなわれているんです!

それが、ワシントンでおこなわれる「全米桜祭り」。

1912年に日本からアメリカに桜が贈られたことをきっかけに始まったイベントで、太平洋戦争中を除いて、毎年開催されています。

1912年以降も、日本は幾度となく桜を寄贈しています。

イベントでは、日本の文化も感じられる公演や催しものなどがおこなわれ、多くの人がお花見にこられるそうです。

沖縄県は温暖なためソメイヨシノが咲かない

沖縄県は温暖なためソメイヨシノが咲かない

日本であれば全国どこでもソメイヨシノが花を咲かせていると思いがちですが、実は沖縄ではソメイヨシノがあまり育ちません。

それは、沖縄の気候が関係しています。

ソメイヨシノが成長するには冬の寒さも必要なため、温暖で真冬でもなかなか気温が下がりきらない沖縄での生育は難しいそう。

そのため、桜の開花宣言をおこなうさいは、温暖な気候でも育ちやすい「カンヒザクラ」という品種の桜で観測しています。

カンヒザクラは、ソメイヨシノよりも濃いピンク色の花を咲かせます。

カンヒザクラは花のまま丸ごと落ちる

カンヒザクラは花のまま丸ごと落ちる

桜が散る光景では、花びらが1枚ずつはがれて落ちていくという姿がよく見られますよね。

しかし、「カンヒザクラ」という桜は花の形のままポロっと落ちてしまうんです!

これは、花びらとおしべがしっかりくっついているからだそう。

同じ理由で、ツバキも花びらがバラバラと落ちるのではなく、花の形を保ったまま落ちます。

カンヒザクラは沖縄で見られるので、春に沖縄旅行される際は、ソメイヨシノとは違った光景を楽しんでみてくださいね!

桜に関する豆知識。春のお花見が楽しくなる雑学まとめ(11〜20)

桜の花言葉は「精神美」や「純潔」

桜の花言葉は「精神美」や「純潔」

桜の花言葉は「精神美」「純潔」などといった美しい言葉で表現されています。

この花言葉が付けられた理由としては、桜の姿を日本人の姿に重ね合わせたからという説があります。

アメリカでの桜の花言葉は、日本と同じように精神美を表す「spiritual beauty」、そして優れた教育を意味する「a good education」です。

韓国でも日本と同じような花言葉が付けられていますが、フランスでは私を忘れないでという意味の「Nem’ oubliez pas」という言葉が付けられています。

緑色の花を咲かせる桜がある

緑色の花を咲かせる桜がある

桜といえば春を美しいピンク色に彩ってくれるイメージが強いですよね。

そんな桜にはさまざまな種類があり、中にはイメージと異なる緑色の花を咲かせる特殊なものも存在しています。

その緑色の花を咲かせる桜はギョイコウという種類で、緑色から徐々に黄色へと変化していく花が特徴の八重桜で、京都の仁和寺で栽培されたのが始まりとされる桜です。

花でありながら、葉緑素などの葉の特徴も持っているので、植物の進化の過程を感じられる桜だと言えるのではないでしょうか。

桜の枝は切ると腐りやすくなる

桜の枝は切ると腐りやすくなる

伸びてきた桜の枝を切ろうと思っている方、ちょっと待ってください!

桜はデリケートな木なので、枝を切ると、切った部分が腐りやすくなってしまうのです。

切ったところから菌が入ってしまうと、木全体に広がって枯れてしまうことも。

だからと言って、増えすぎた枝を放置すると、病気にかかったり、日光が当たらない枝が発生したりします。

このようなことにならないためには、切る場所を考えて剪定したり、剪定後の処理が大切です。

また、切るタイミングの見極めも必要なので、よく調べて手入れするようにしましょう。

3月27日はさくらの日

3月27日はさくらの日

春の訪れを感じさせる桜の開花。

毎年3月下旬ごろから、桜の開花宣言の知らせを耳にしますよね。

3月27日のさくらの日にも桜の開花への思いも込められています。

公共財団法人日本さくらの会によって1992年に制定されたさくらの日は、咲くを数字変換した語呂合わせからきています。

咲くを数字にしてかけ算すると、3×9=27ですよね。

ここから3月27日になり、七十二候の桜始開の時期に合わせて3月27日にしたそうです。

ちなみに桜始開は、さくらはじめてひらくと読みますよ。

さくらの日を通して、日本を代表する花の桜に関心を持ち、花と緑の豊かな国土を作ろうといった目的があるそうです。