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【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ

【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ
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【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ

大手ビールメーカーとして多くの消費者から支持されているサッポロビール。

黒ラベルやヱビスなどのビールのほか、男梅サワーをはじめとするチューハイなど、さまざまなアルコール飲料を手掛けています。

そんなサッポロビールのCMでは「丸くなるな、星になれ」といったキャッチコピーとともに、かっこいいCMが放送されているのを目にしたことがある方が多いと思います。

またそうしたクールな印象のCMの他にも、親しみやすいキャッチーなCMも魅力です。

この記事では、そうしたサッポロビールのCMを一挙に紹介していきます。

出演者やCMの演出にも注目しながらご覧ください。

【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ(1〜10)

サッポロビール サッポロクラシック「地元の友人」篇タカアンドトシ

サッポロ クラシック 「地元の友人」篇 30秒

北海道限定ビール、サッポロクラシックのCMには、北海道出身のタカアンドトシのおふたりが登場。

今回は「地元の友人」篇と題され、彼らの地元のご友人と一緒にサッポロクラシックを片手に昔話に花を咲かせています。

北海道という土地にテーマを当てた演出が魅力的ですね。

BGMに流れる穏やかな曲はCMのためのオリジナル楽曲『ここで、飲もうよ。』。

歌っているのはタカアンドトシで、その飾らない素朴な歌声がさらに温かさを高めていますね。

サッポロビール ヱビス「“いい顔” のお客さま」篇/「“いい顔” の飲食店」篇山田裕貴

「いい顔があふれている飲食店にはヱビスがある」と語られるこちらのCM。

複数の飲食店の様子が映されており、お客さんもお店の人もみんな笑顔で過ごしている様子が印象的ですね。

BGMにはヱビスのCMではおなじみの『The Third Man』が流れています。

『第三の男』という邦題で知られる楽曲で、きっと多くの方が聴き覚えのある1曲ではないでしょうか?

サッポロビール サッポロラガービール「人生に、瓶ビールを。」篇

人生に、瓶ビールを。|サッポロラガービール ブランドムービー フルver

酒場でそれぞれの時間を過ごす人々の姿を描き、その充実を支えるサッポロラガービールの存在もアピールしていくCMです。

「人生に瓶ビールを」をテーマに酒場文化を継承、発展させていきたいという思いを、穏やかな空気で伝えていますね。

そんな映像で描かれているリラックスの時間、穏やかな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、T字路sの『このままでいいのさbaby』です。

ゆるやかなリズムに、気だるさが感じられるような歌声が重なり、気楽に歩みを進める姿がイメージされますね。

サッポロビール SAPPORO+「中華料理」篇国分太一

CM サッポロビール SAPPORO+「中華料理」国分太一

サッポロビールのノンアルコール、SAPPORO+がトクホだということに注目、さまざまな食べ物と合わせやすいことを伝えていくCMです。

ここでは国分太一さんが中華料理とSAPPORO+を楽しむ姿が描かれ、幸せそうな表情から味と健康が両立されていることを表現しています。

糖質が角砂糖何個分なのかといった形で表現されているので、この映像が健康を考えるきっかけにもなりそうですね。

サッポロビール サッポロ 麦とホップ「15年目の濃いコク」篇国分太一

SAPPORO 麦とホップ CM 「15年目の濃いコク」篇 15秒

サッポロビールから展開されている麦とホップに込められたこだわりを、国分太一さんの表情でしっかりと伝えていくCMです。

ナレーションで何を重視したのかも描かれていて、そこで味の追及についてを力強く表現しています。

あとは飲んだ時の表情の変化に注目、コクを実感する表情、爽快感に驚く表情など、さまざまな要素が重なった商品であることを伝えていますね。

サッポロビール ヱビス「始まりの時」篇山田裕貴

ヱビス「始まりの時」篇 30秒

ヱビスビールのテーマソングといえば、恵比寿駅の発車メロディにも採用されているこちらの第三の男ですよね。

こちらのCMでは新しく旅立つ友と、日本で頑張る自分の両方を応援するつくりとなっています。

日本で頑張る自分を山田裕貴さんが好演しています。

サッポロビール サッポロサワー 氷彩1984「登場」篇鈴木京香

「サッポロサワー 氷彩1984 登場篇」

繁盛店で長く愛されてきた氷彩が、ついに缶で登場することへの喜びを表現したようなCMです。

新商品でありつつも長い歴史があるのだということが強調されていて、その愛されてきた歴史が映像の質感でも表現されています。

お店で氷彩を楽しむ人の笑顔もポイントで、愛される理由を味からも感じてほしいという思いが伝わってきますね。

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