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【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ

【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ
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【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ

大手ビールメーカーとして多くの消費者から支持されているサッポロビール。

黒ラベルやヱビスなどのビールのほか、男梅サワーをはじめとするチューハイなど、さまざまなアルコール飲料を手掛けています。

そんなサッポロビールのCMでは「丸くなるな、星になれ」といったキャッチコピーとともに、かっこいいCMが放送されているのを目にしたことがある方が多いと思います。

またそうしたクールな印象のCMの他にも、親しみやすいキャッチーなCMも魅力です。

この記事では、そうしたサッポロビールのCMを一挙に紹介していきます。

出演者やCMの演出にも注目しながらご覧ください。

【丸くなるな】サッポロビールのCM。ビールやチューハイのCMまとめ(1〜20)

サッポロビール 黒ラベル 大人エレベーター サンボマスター「最強のバンド」篇/「人生とは」篇/「歌と人生」篇/「愛は1秒」篇/「25年」篇/「運命はサンボ」篇/「ロックとは」篇サンボマスター

妻夫木聡さんがインタビュアーとなり、いろいろな人たちに話を聞いていく大人エレベーターシリーズのCM。

今回は2025年で結成25周年を迎えるサンボマスターが出演し、サンボマスターとは、人生とは、ロックとはなど、さまざまな問いに答えていきます。

サンボマスターのファンはもちろん、すべての音楽好きの方の心を揺さぶるようなCMに仕上がっています。

BGMは、おなじみの『Around the world』のアレンジバージョン。

大人な雰囲気が漂うすてきなアレンジですね。

サッポロビール ヱビス「始まりの時」篇山田裕貴

ヱビス「始まりの時」篇 30秒

ヱビスビールのテーマソングといえば、恵比寿駅の発車メロディにも採用されているこちらの第三の男ですよね。

こちらのCMでは新しく旅立つ友と、日本で頑張る自分の両方を応援するつくりとなっています。

日本で頑張る自分を山田裕貴さんが好演しています。

サッポロビール ゴールドスター「いいとこどり家族」篇

ゴールドスターがヱビスと黒ラベルのいいとこどりという部分にも注目しつつ、家族のコミュニケーションを描いたCMです。

描かれているには家族の何気ない日常で、とまどう瞬間がありつつもほとんどが笑顔で構成されているところが、あたたかさをしっかりと感じさせますよね。

冗談も交えつつ会話が進んでいくところが印象的な映像ですね。

サッポロビール サッポロサワー 氷彩1984「登場」篇鈴木京香

「サッポロサワー 氷彩1984 登場篇」

繁盛店で長く愛されてきた氷彩が、ついに缶で登場することへの喜びを表現したようなCMです。

新商品でありつつも長い歴史があるのだということが強調されていて、その愛されてきた歴史が映像の質感でも表現されています。

お店で氷彩を楽しむ人の笑顔もポイントで、愛される理由を味からも感じてほしいという思いが伝わってきますね。

サッポロビール ヱビス「いい顔でいきましょう」篇山田裕貴

ヱビス「いい顔でいきましょう」篇 60秒

山田裕貴さんのナレーションとともに、楽しんで仕事に取り組んでいる人々を紹介、ブランドのコンセプトである「たのしんでるから世界は変えられる」をアピールするCMです。

楽しむ気持ちがあるからこそ真剣に取り組める、その姿勢こそが世界を変えるための原動力になるのだということを表現していますね。

そこに登場するヱビスもポイントで、リラックスの大切さもあわせて伝えているように思えてきますね。

そんな映像のリラックスした雰囲気を高めているのが、映画のテーマソングとしても知られる『The Third Man』です。

映像の中でサウンドは切り替わっていきますが、全体をとおしてあたたかさがしっかりと伝わってくる音色ですよね。

サッポロビール サッポロ クラシック「北海道と40年」篇タカアンドトシ

サッポロ クラシック 北海道と40年篇 60秒

サッポロ クラシックが北海道で生まれて40年、地域に密着して愛されてきた歴史とその感謝を伝えるCMです。

北海道で生きている人々とサッポロ クラシックの関わりが描かれ、寒さの中にある人のあたたかさが感じられますね。

そんな映像のあたたかい雰囲気をさらに強調しているのが、タカアンドトシのふたりが歌う『ここで、飲もうよ。』です。

北海道に暮らす人の心を歌ったような内容で、おだやかなサウンドと重なることで、故郷への深い愛情が表現されていますね。

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