サントリーのCMまとめ。BOSSや金麦など、人気の飲料のCM
サントリーといえば、コーヒーやお茶、ジュースなどの清涼飲料水、ビールやウイスキーなどのお酒類と、飲料を幅広く取り扱っているメーカーですよね。
BOSSや金麦のほかにも、伊右衛門、なっちゃん、プレモル、ほろよいなどなど、一度は口にしたことがある商品が多いと思います。
これだけよく知られている商品が多いサントリーは、テレビCMも頻繁に放送されているんですよね。
この記事では、そうしたサントリーのCMを新旧問わず一挙に紹介していきますね。
最近ではおもしろい演出が魅力のCMもたくさんありますので、ぜひこの機会にじっくりと御覧ください。
サントリーのCMまとめ。BOSSや金麦など、人気の飲料のCM(1〜20)
サントリー生ビール「サン生と楽曲作ったよ」篇NEW!JUNON、LEO(BE:FIRST)

サントリー生ビールが日々の疲れをしっかりと改称してくれることを、JUNONさんとLEOさんの姿から表現していくCMです。
アニメーションの2人が現実の2人を追いかけていくような内容で、軽やかな映像やそこで見せる表情からも、爽快感がしっかりと伝わってきます。
そんな映像でも表現されている前向きな姿勢や軽やかさをさらに強調している楽曲が、BE:FIRSTの『BLUE』です。
ビートがしっかりと効いたダンスミュージックという印象で、語りかけるような歌声との重なりで、浮遊感も伝わってきますね。
サントリー 天然水のビール工場 東京・武蔵野 応援ソングNEW!

東京の武蔵野にあるサントリーの工場、天然水のビール工場で頑張る人の姿から、ザ・プレミアム・モルツに込められた思いも伝えていくCMです。
真剣な表情で香りや味をチェックする様子が、最後のみんなが楽しむ姿と重なり、味を追求する姿勢を強く伝えていますね。
そんな思いの強さが描かれた映像の雰囲気をさらに強調している楽曲が、GLAYと小田和正さんによる『悲願』です。
穏やかなサウンドだからこそ、それぞれの歌声がより強く感じられ、未来に向かっていくような希望がしっかりと表現されていますね。
サントリー メーカーズマーク「パワースポット」篇/「面倒なこと」篇/「世界にひとつ」篇/「伝わる愛」篇/「ある夜」篇NEW!





メーカーズマークの蒸溜所の映像や、特徴的なボトルやラベルの製造工程などを映したこちらのCM、観ればメーカーズマークを作る上でのこだわりがたくさん伝わってきますよね。
こんな風に一つひとつこだわって作られているということを知れば、よりいっそうメーカーズマークがおいしく感じられるかもしれませんね。
BGMには山崎まさよしさんの代表曲である『One more time, One more chance』のインストアレンジが起用されています。
原曲とは異なり、ややアップテンポにアレンジされていて軽快で爽やかさを感じさせる仕上がりですね。
サントリー天然水「地球との会話」篇/「雲との会話」篇NEW!芦田愛菜


地球との会話をテーマに、サントリー天然水に込められた地球や環境への配慮を軽やかに伝えていくCMです。
ラジカセから聞こえてくる大自然の声と芦田愛菜さんの会話を描き、水が飲めていることへの感謝を表現しています。
実は飲み水に使えるものは、地球の大きさから考えるとわずかなもので、だからこそしっかりと感謝を込めて、守っていく必要があるのだと教えてくれますね。
自然を駆け抜ける芦田愛菜さんの姿から、水の冷たさやさわやかさも感じさせるような内容です。
サントリー からだを想うオールフリー「改・めっちゃうまい」篇NEW!南海キャンディーズ

南海キャンディーズのおふたりがおいしそうな食事とともにからだを想うオールフリーを飲んでいるシーンが印象的なCMです。
からだを想うオールフリーには内蔵脂肪を減らす働きがあると紹介され、高カロリーで脂質が多そうな料理でも気兼ねなく楽しめるとアピールしていますね。
健康を気遣いつつおいしい食事を楽しみたい方にピッタリなビールであることがよくわかるCMです。