日本コカ・コーラのCM。コーラやいろはすなど人気商品のCMまとめ
コカ・コーラをはじめ、いろはすやアクエリアス、爽健美茶など、さまざまな人気商品を手掛けている日本コカ・コーラ社。
この記事では、そうした日本コカ・コーラ社のCMを一挙に紹介していきますね!
日本コカ・コーラ社のCMは人気の俳優やアーティストが出演しているものが多く、注目している方が多いのではないでしょうか?
コカ・コーラのCMはもちろん、さまざまな製品のCMを年代問わずに集めましたので、ぜひご覧ください。
日本コカ・コーラのCM。コーラやいろはすなど人気商品のCMまとめ(1〜10)
コカ・コーラ 紅茶花伝「3秒後の余韻」篇NEW!八木勇征

紅茶花伝のロイヤルミルクティーに込められた温かさや安らぎを、八木勇征さんが優しく伝えてくれるCMです。
3秒後の余韻というタイトルも重要なポイントで、体にじっくりと入り込む温かさを表現していますね。
冬の寒そうな映像と重ねて描かれるからこそ、飲んだときの温かさがより際立っているような印象です。
コカ・コーラ 綾鷹「ヒトクチ、ヒトイキ。 “おでかけ” 」篇NEW!宇多田ヒカル

日常の何気ないお出かけが、綾鷹によって穏やかに支えてられている様子を、宇多田ヒカルさんの姿を通してアピールしていくCMです。
「ヒトクチ、ヒトイキ」がこのCMのテーマで、リラックスして穏やかな日々を過ごしてほしいという思いを、明るい景色とともに表現しています。
そんな映像で描かれている優しい空気感をさらに強調している楽曲が、宇多田ヒカルさんの『Mine or Yours』です。
ゆるやかなリズムで進行するやわらかい印象の楽曲で、歌声も含めた全体の構成でリラックスを伝えています。
1987年 コカ・コーラCM

CMが公開された1987年当時の雰囲気がぎゅっと詰め込まれたこのCMは、広告業界では伝説ともいわれているI feel CokeシリーズのCM。
このCMで使われた曲は、このあと3年連続で起用され、その後もカバーされる名曲なんです。
また、2024年にはマクドナルドのビッグマックのCM「あしたも、笑おう」篇にこの曲が起用されて再度注目を集めました。
コカコーラ やかんの麦茶 やかんの濃麦茶 もうひとつのクレヨンしんちゃん「今日から愛妻弁当だゾ!」篇高橋文哉、畑芽育、原田泰造、麻生久美子

香ばしさがアップしたやかんの麦茶を、大人になった『クレヨンしんちゃん』のキャラクターたちが登場する実写のドラマを通してアピールしていくCMです。
大人になったしんちゃんを演じるのは高橋文哉さんで、成長した他のキャラクターたちの姿からも、原作を意識したコミカルな空気が感じられます。
これまでのCMをダイジェストで見せる内容なので、各話がどのようなものだったのかが見たくなってきますね。
そんな映像の明るい雰囲気をさらに盛り上げてくれる楽曲が、このCMのために作られたオリジナルソングです。
軽やかなバンドサウンドに気だるさも感じるような歌声が重なり、日常を楽しく過ごす様子がイメージされますね。
コカコーラ 爽健美茶「潤うBeauteaBlend(ビューティーブレンド)」篇戸田恵梨香

爽健美茶のBeauteaBlendについて、それを飲む戸田恵梨香さんの姿を通してアピールしていくCMです。
とうもろこしのひげが配合されたことにも注目しつつ、12の素材によって体の中から美しくなれることが語られています。
そんな映像の爽やかな雰囲気をしっかりと盛り上げているのが、このCMのために作られたオリジナルソングです。
ビートがしっかりと響く穏やかなサウンドで、歌声のやわらかさも含めて、前向きな空気をしっかりと伝えてくれますよね。
コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ「選ぼう。コークゼロの美味しさを。」篇NewJeans

NewJeansが出演しているコカ・コーラゼロのCMは、お店に来たNewJeansを前に「私が選ばれたい!!」tお盛り上がるコカ・コーラゼロを描いたユーモアのある演出が注目を集めています。
BGMに使用されているのはコカ・コーラとのコラボ作品である『Zero』。
CM内や楽曲のサビ部分でも登場する「コカ・コーラマシッタ」とは、日本でいう「どれにしようかな」のようなおまじないだそう。
中毒性のあるリズムが話題になっている人気曲です。
コカコーラ やかんの麦茶「初めての濃いに夢中」篇阿部寛

コカ・コーラから販売されているやかんの麦茶に新しく濃い味バージョンが登場したことを知らせるCMです。
「濃い」と「恋」をかけて、歌詞に「恋」という言葉が登場する『長い夜』がBGMに起用されています。
CMの序盤では阿部寛さんがすてきな声で『長い夜』を歌っているので、そのシーンも必見です。






