ジョージアのCM。缶コーヒーやボトルコーヒーのCMまとめ
コカコーラ社が販売しているコーヒーシリーズのジョージア。
缶コーヒーはもちろん、2010年代後半からはペットボトル入りコーヒーなど、コンビニや自販機でも定番商品ですよね!
そんなジョージアのCMは人気の俳優さんが出演しているほか、BGMも豪華で、印象に残っているCMがたくさんあるのではないでしょうか?
この記事ではこれまでに放送されたジョージアのCMを一挙に紹介していきますので、ぜひこの機会にじっくりとご覧ください。
ジョージアのCM。缶コーヒーやボトルコーヒーのCMまとめ(1〜10)
コカコーラ ジョージア「明日があるさ」篇

30代以上の大人の方であれば、ジョージアのCMといえばこのシリーズを思い出す方が多いのではないでしょうか?
吉本興業のお笑い芸人さんがたくさん登場する「明日があるさ」篇です。
Re:Japanバージョンの『明日があるさ』が起用されており、コーヒーを飲んでまた明日も頑張ろうという前向きな気持ちになれるCMでしたよね。
コカコーラ ジョージア「最高のひと息」篇山田孝之、磯村勇斗

山田孝之さんと磯村勇斗さんが出演している「最高のひと息」篇は、「全力でいくぞ!
いざ!」と言って気合を入れて何をするのかと思いきや、全力で休憩をするという予想外の展開がおもしろいんですよね。
休憩をしている最中の2人の表情がとってもおもしろいので、ぜひじっくりとご覧になってみてください。
コカコーラ ジョージア「毎日って、けっこうドラマだ。冬」篇米津玄師

米津玄師さんが出演し、音楽も担当している「毎日って、けっこうドラマだ。
冬」篇。
BGMには『LADY』のサビ部分が使用されており、CM映像をドラマチックに彩ります。
CMでは、何でもない日々だけれど、それが意外とドラマだと語るナレーションにハッとさせられた方も多いのではないでしょうか?
CMで流れている『LADY』は2023年にリリースされた曲で、とある男女の物語をドラマチックに描いた1曲です。
コカコーラ ジョージア ジャパン クラフトマン おいしさがつづくペットコーヒー「ところがこのコーヒーは」篇広瀬アリス

コーヒーって淹れたてが一番おいしくて、そこからだんだんと味が落ちていくのが普通ですが、こちらのCMでは、ジョージア ジャパン クラフトマンはいつまでも味が落ちることなくおいしく味わえることをアピールしています。
その秘密はドリップと水出しの2つの方法で抽出したコーヒーを合わせているからだそうで、「そんなに言うなら一度試してみようかな」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
コカコーラ ジョージア「毎日って、けっこうドラマだ」篇ナレーター:木村はるか、松田鈴子、斎藤陽介、寺部智栄

さまざまな毎日を送る人々の様子を描くコカコーラのジョージア「毎日って、けっこうドラマだ」篇。
こちらのCMに起用された楽曲は、米津玄師さんが書き下ろした『LADY』が使用されました。
ブラスバンドの音色が加わる華やかな演奏にのせて、自由自在な展開をみせるメロディが響きます。
木村はるかさん、松田鈴子さん、斎藤陽介さん、寺部智栄さんがナレーションを務める声からも、ドラマチックな日常風景がイメージできるでしょう。
毎日を頑張って生きる人にエールを贈るCMです。
コカコーラ ジョージア ジャパンクラフトマンZERO「待ってたよ!ゼロなジョージア。」篇広瀬アリス

糖類ゼロのジョージアラテを紹介するCM「待ってたよ!
ゼロなジョージア。」篇には、広瀬アリスさんが登場しています。
ジョージア ジャパンクラフトマンZEROを一口飲むと電車の中がランウェイに早変わり、そこを堂々とあるく広瀬さんの姿がなんとも眩しく、その大胆な演出は一度見ると印象深く記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
コカコーラ ジョージア ブラック「おいしさの理由」篇山田孝之

イケイケのベンチャー企業で働く男性、現場仕事をしている男性、若手社員の男性と、山田孝之さんが3役をこなすこちらは「おいしさの理由」篇です。
いい仕事ができたから、頑張ったから、奢ってもらったから、と3人がそれぞれコーヒーがおいしく感じる理由を語るのですが、そのどれもが間違いで、本当においしくリニューアルされたことがナレーションによって紹介されるという展開。
こうして見てみると山田孝之さんの演技の幅の広さにあらためて驚かされますね。