【小学生向け】4月にまつわる雑学まとめ
4月になると新学期が始まったり、桜やたんぽぽなどの花が咲いたり、旬の食材も増えたりと、春をめいっぱいに感じられますよね。
そこでこの記事では、4月にまつわる雑学をたくさん紹介していきます!
とくに小学生の方にもなじみのある内容を中心に集めましたので、ぜひ楽しみながらご覧ください。
まだ知らない雑学に出会ったらぜひ覚えていただき、お友達や家族に自慢してくださいね!
それではどんな雑学があるのか、さっそく見ていきましょう!
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【小学生向け】4月にまつわる雑学まとめ(11〜20)
タケノコに皮があるのは動物に食べられないようにするため
春になると竹林で見かけるタケノコ、あの茶色い皮には大切な役割があります。
タケノコの皮は、まだ柔らかい芽を守るための自然のカバーで、動物や虫に食べられないように守ってくれているんです。
皮の中には水分や栄養がたっぷり入っていて、成長する竹のエネルギー源になっています。
なので、食べるときは皮をむいて中のやわらかい部分を使います。
春の味として食べるタケノコは、皮のおかげで元気に育った自然の贈り物なんですね。
タンポポの花は、約100~200枚の花びらで出来ている
春に道ばたや公園でよく見かけるタンポポ。
小さく見えても、実は花びらがいっぱい集まってできています。
なんと、1つの花に約100~200枚もの小さな花びらがあるんですよ。
よく見ると丸い黄色い花がびっしり重なっているのがわかります。
タンポポの花びらを数えながら観察すると、自然のすごさや細かさにびっくりします。
また、タンポポは種が飛んでどんどん増えるので、黄色い花がいっぱいの春の景色を作る大切な花なのです。
ツクシとは植物の茎の部分である
春になると、土のあちこちからニョキニョキ顔を出すツクシ。
実は、ツクシはスギナという植物の茎の一部なんです。
地面の下にはスギナの葉や根が広がっていて、ツクシはその茎が地上に出て花を咲かせる準備をしているんですね。
ツクシの先には小さな胞子がついていて、そこから新しいスギナが増えていきます。
春に見つけたツクシを観察すると、「あ、この小さな茎から未来のスギナが育つんだ!」と植物の不思議さを感じられますよ。
ツクシはただの春の草じゃなく、植物の生命の始まりを教えてくれる大切な存在なのです。
童謡『春の小川』のモデルになっている川は東京都にある
童謡『春の小川』のモデルは、作詞者の高野辰之が近所に住んでいた渋谷川の支流ではないかと言われています。
小魚や花が咲く清流の風景から詩のイメージを膨らませたと言われています。
春になると水がキラキラ光り、小さな魚やカエルが元気に泳ぐ、とてもきれいな川でした。
歌の中の言葉は、水の音や生き物の様子をそのまま表していますよ。
昔の人たちはこういう川を見ながら歌を作り、春の訪れや自然の美しさを楽しんだんですね。
川沿いを歩いたときには、童謡の世界を想像しながら自然を感じてみてくださいね。
花粉症がつらい人は、花粉が飛び始める前に病院に行くと良い
春になるとスギやヒノキの花粉が飛び始めて、くしゃみや鼻水、目のかゆみが出る人もいます。
これが花粉症です。
花粉症がつらい人は、症状が出る前、つまり花粉が飛び始める前に病院に行くと良いとされています。
なぜかというと、事前に薬を飲み始めることで、花粉に体が反応するのを弱められるからです。
薬は鼻や目のかゆみを防ぐものや、体の中で花粉に反応するのを抑えるものがあります。
春が来る前に病院で相談して準備しておくと、花粉の季節を少しでも快適に過ごせるかもしれませんよ。


