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【小学生向け】4月にまつわる雑学まとめ

4月になると新学期が始まったり、桜やたんぽぽなどの花が咲いたり、旬の食材も増えたりと、春をめいっぱいに感じられますよね。

そこでこの記事では、4月にまつわる雑学をたくさん紹介していきます!

とくに小学生の方にもなじみのある内容を中心に集めましたので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

まだ知らない雑学に出会ったらぜひ覚えていただき、お友達や家族に自慢してくださいね!

それではどんな雑学があるのか、さっそく見ていきましょう!

【小学生向け】4月にまつわる雑学まとめ(21〜30)

「新玉ねぎ」という玉ねぎは、普通の玉ねぎよりも収穫してからお店に並ぶまでの早さが違う

「新玉ねぎ」という玉ねぎは、普通の玉ねぎよりも収穫してからお店に並ぶまでの早さが違う

春にスーパーで見かける新玉ねぎは、普通の玉ねぎと少しだけ違います。

新玉ねぎは、収穫してからお店に並ぶまでがとても早く、鮮度が高い状態で食べられる玉ねぎです。

普通の玉ねぎは収穫後にしばらく乾燥させてから保存しますが、新玉ねぎは乾燥させずに出荷されるので、水分が多くて甘みがあります。

そのため、生でサラダに入れたり、軽く炒めたりしてもとってもおいしいんです。

春だけの季節の味として、甘くてシャキシャキした新玉ねぎを楽しめますよ。

タケノコに皮があるのは動物に食べられないようにするため

タケノコに皮があるのは動物に食べられないようにするため

春になると竹林で見かけるタケノコ、あの茶色い皮には大切な役割があります。

タケノコの皮は、まだ柔らかい芽を守るための自然のカバーで、動物や虫に食べられないように守ってくれているんです。

皮の中には水分や栄養がたっぷり入っていて、成長する竹のエネルギー源になっています。

なので、食べるときは皮をむいて中のやわらかい部分を使います。

春の味として食べるタケノコは、皮のおかげで元気に育った自然の贈り物なんですね。

童謡『春の小川』のモデルになっている川は東京都にある

童謡『春の小川』のモデルになっている川は東京都にある

童謡『春の小川』のモデルは、作詞者の高野辰之が近所に住んでいた渋谷川の支流ではないかと言われています。

小魚や花が咲く清流の風景から詩のイメージを膨らませたと言われています。

春になると水がキラキラ光り、小さな魚やカエルが元気に泳ぐ、とてもきれいな川でした。

歌の中の言葉は、水の音や生き物の様子をそのまま表していますよ。

昔の人たちはこういう川を見ながら歌を作り、春の訪れや自然の美しさを楽しんだんですね。

川沿いを歩いたときには、童謡の世界を想像しながら自然を感じてみてくださいね。

花粉症がつらい人は、花粉が飛び始める前に病院に行くと良い

花粉症がつらい人は、花粉が飛び始める前に病院に行くと良い

春になるとスギやヒノキの花粉が飛び始めて、くしゃみや鼻水、目のかゆみが出る人もいます。

これが花粉症です。

花粉症がつらい人は、症状が出る前、つまり花粉が飛び始める前に病院に行くと良いとされています。

なぜかというと、事前に薬を飲み始めることで、花粉に体が反応するのを弱められるからです。

薬は鼻や目のかゆみを防ぐものや、体の中で花粉に反応するのを抑えるものがあります。

春が来る前に病院で相談して準備しておくと、花粉の季節を少しでも快適に過ごせるかもしれませんよ。

ソメイヨシノは日本の桜の種類で、約80%をしめる品種である

ソメイヨシノは日本の桜の種類で、約80%をしめる品種である

春になると、街や公園でピンク色のきれいな桜が咲きますよね。

その桜のほとんどが「ソメイヨシノ」という種類で、日本にある桜の約80%を占めているんです。

ソメイヨシノはもともと江戸時代に生まれた桜で、全部同じ木から増やされているので、花の咲き方や色がとてもそろっています。

みんなで一緒にお花見すると、公園の桜がまるでピンクのじゅうたんみたいに見えるんですよ。

春になると、学校の帰り道や家の近くで咲くソメイヨシノを見つけて、花の数や形を比べてみてくださいね!

タンポポの花は、約100~200枚の花びらで出来ている

タンポポの花は、約100~200枚の花びらで出来ている

春に道ばたや公園でよく見かけるタンポポ。

小さく見えても、実は花びらがいっぱい集まってできています。

なんと、1つの花に約100~200枚もの小さな花びらがあるんですよ。

よく見ると丸い黄色い花がびっしり重なっているのがわかります。

タンポポの花びらを数えながら観察すると、自然のすごさや細かさにびっくりします。

また、タンポポは種が飛んでどんどん増えるので、黄色い花がいっぱいの春の景色を作る大切な花なのです。

ツクシとは植物の茎の部分である

ツクシとは植物の茎の部分である

春になると、土のあちこちからニョキニョキ顔を出すツクシ。

実は、ツクシはスギナという植物の茎の一部なんです。

地面の下にはスギナの葉や根が広がっていて、ツクシはその茎が地上に出て花を咲かせる準備をしているんですね。

ツクシの先には小さな胞子がついていて、そこから新しいスギナが増えていきます。

春に見つけたツクシを観察すると、「あ、この小さな茎から未来のスギナが育つんだ!」と植物の不思議さを感じられますよ。

ツクシはただの春の草じゃなく、植物の生命の始まりを教えてくれる大切な存在なのです。

タンポポコーヒーという飲み物がある

タンポポコーヒーという飲み物がある

長い茎にギザギザの葉、かわいらしい黄色のお花と綿毛が特徴のタンポポ。

皆さんも道や公園で見かけることが多いのではないでしょうか?

そんな親しみのある植物を使った、タンポポコーヒーという飲み物があるんです!

タンポポコーヒーはタンポポの根をばいせんしてつくったもので、コーヒーと似た風味であることからコーヒーと呼ばれていますが、実は別名タンポポ茶として飲まれています。

ノンカフェインで食物繊維やビタミンがとれるタンポポコーヒー、ぜひ飲んでみてくださいね!

4月29日の祝日の名前は何度も変わっている

4月29日の祝日の名前は何度も変わっている

一般的にカレンダーでは赤色で表示されている国民の祝日!

学校などは休みになることがほとんどですよね。

そんな祝日のひとつが4月29日です。

しかし祝日の名前は何度も変わっているというのは知っていましたか?

1948年までは「天長節」と呼ばれ、1949から1988年には「天皇誕生日」と呼ばれました。

その後も1989から2006年は「みどりの日」、2007年から現在までは「昭和の日」と呼ばれています。

「昭和の日」戦後からの復興を遂げた昭和の時代を忘れずに、平和な未来へつなげようという願いが込められているそうです。

4月の誕生石であるダイアモンドは金剛石とも呼ばれている

4月の誕生石であるダイアモンドは金剛石とも呼ばれている

4月の誕生石はダイヤモンドですよね。

ところでダイヤモンドとは、何語か知っていますか?

実はダイヤモンドの語源はギリシャ語の「アダマス」。

「何よりも強いもの」という意味なんですよ。

となると日本語ではなんと表現するのか気になりませんか?

ダイヤモンドの和名は「金剛石」で、金属類の中で最も硬いという意味が込められています。

どちらも似た意味なのに、まったく違う呼び方なのがおもしろいですね。

ちなみにダイヤモンドは傷が付きにくい一方、割れやすいとされています。