10人でできるゲーム!子供も大人もみんなで盛り上がる楽しい遊び
みんなでわいわい楽しめるゲームを探している方も多いはず。
実は10人以上でできる大人数だからこそ、盛り上がるゲームがいろいろありますよ。
お題を出し合って笑いが生まれたり、チーム対決で真剣勝負をしたり、時には罰ゲームで恥ずかしい思いをしたり。
そこでこちらでは、大人数だからこそ楽しめる定番ゲームから、意外に知られていない隠れた名作まで紹介します。
友達との集まりやパーティーで、誰もが笑顔になれるゲームを見つけてくださいね!
10人でできるゲーム!子供も大人もみんなで盛り上がる楽しい遊び(1〜10)
みんなで遊べる!10秒爆弾ゲーム!NEW!
https://www.tiktok.com/@wakuwaku_idea/video/7484177743731641618制限時間内に、他の人へボールを渡すシンプルでわかりやすいレクリエーションです!
10人が輪になり、ボールや風船を隣にいる人へ渡していきますしょう。
慣れてきたらボールや風船をねらった人に投げたり渡したりするのも良いですね。
制限時間を知らせるタイマーがなった時、手元にボールや風船を持っていた人が負けですよ!
1人ひとりが作戦を考えて実行してみるのも良いでしょう。
思わずドキドキしてしまう、ボールや風船を爆弾に見立てたゲームです。
10人用オススメボードゲーム3選NEW!

30年以上前に発売された『6 nimmt!』はボードゲームの中でも名作といわれるほど有名な商品です。
実は10人まで遊べるということを知らない方もいるかもしれませんね。
場所も取らないカードゲームなのでオススメですよ。
次に『レンソービンゴ』という商品が紹介されています。
ビンゴはイベントなどで経験した方も多いと思います。
子供から大人までルールがわかりやすいのがポイントです。
最後にルールがシンプルでわかりやすい『PANDA ROYALE』が紹介されています。
1ラウンドごとに増えていくサイコロを使って得点を多く獲得できた人が勝利というゲームです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
お絵かき伝言ゲームNEW!

伝言ゲームは、文字や声で伝えていくよりも絵で伝えていくのが難易度が高そうですよね。
スタートの人からゴールの人までテーマが伝わるかワクワクしながら参加できるゲームなのではないでしょうか。
動画の中ではオンラインでゲームに挑戦していますが、紙とペンを使ってレクリエーションとしてもアレンジできそうですよ!
子供と大人が同じチームになり、どのような並び順でお絵描き伝言げーむへ参加するかがポイントになりそうです。
すぐに楽しめる!「しんげんちゲーム」NEW!

ゲーム参加者の中から1人、回答する人を決めます。
残りのメンバーで誰が「しんげんち」になるかを決め、回答者の前に立つ、もしくは回答者を中心にして円になってください。
スタートの合図で、しんげんちになった人は自然な動きでポーズを取ります。
「腕を組む」「軸足を入れ替える」「頭をかく」、何でも構いません。
残りのメンバーはやや遅れて、しんげんちの人のポーズをマネしていきますよ。
回答者は、誰からそのポーズが始まっているのかを見極め、しんげんちを当ててくださいね。
子供から高齢者まで!盛り上がる色分けゲームNEW!

歌って楽しいゲームを探している方にぴったりなゲームですよ。
「カモメの水兵さん」の歌をまずはみんなで歌ってみましょう。
その後、画用紙で作ったブレスレットを参加者に配り、3色のグループに分けます。
司会者はブレスレットの色に合わせた画用紙を参加者に見せて、その色と同じ色のブレスレットをつけたチームだけ手拍子するというゲームです。
歌をうたいながら、司会者の動きにも注目しなければならないので集中力が養われそうですよね!
子供も大人も楽しい「瞬発力ゲーム」NEW!

参加者の中から代表者を1人選び、他の人は目を閉じます。
代表者が「ネコの声が聞こえたら手をあげてください」と指示するので、目を閉じた人はネコの声が聞こえたら瞬時に手をあげましょう。
動物の声が難しい場合は、楽器の音や特定のワードを言う形でも大丈夫です。
シンプルなゲームですが、ネコではなく犬の声でフェイントを入れるなどすれば難易度が上がり盛り上がります。
視界を遮断し音だけで判断するのは思いのほか難しいので、良い脳トレになりそうですね。
小学生から楽しめるアイスブレイクNEW!

はじめて顔を合わせた相手と一緒に遊ぶのは、子供も大人もやや緊張してしまいますよね。
そんな時にオススメな遊びが紹介されていますよ。
例えば「ジャンケンキャッチ&ゴー」「ミラーストレッチ」や「棒になれ」「スタンドアップ」などの遊びがあるようです。
さらに「道案内」というゲームでは、3つのレベルがあり少しずつ難易度を上げながら遊べるゲームですよ。
最後には協力してゴールまでたどりつくという同じ目的を持つことで絆が深まるかもしれませんね。