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小学生でも覚えやすい!頑張る気持ちを表す四字熟語

「頑張っているのに、なかなか成果が出ない…」そんな気持ちを胸に抱えている小学生も多いのではないでしょうか。

きっと周りの大人たちも、そんな姿を見守りながら適切な言葉をかけたいと考えているはずですよね。

そこでこちらの7記事では、子供たちの「頑張りたい」「頑張る」気持ちを表現する四字熟語を紹介していきます。

小学生でも理解しやすく、日常生活で使える言葉ばかりですので、由来も学びながら勉強や部活動の励みにしてくださいね!

小学生でも覚えやすい!頑張る気持ちを表す四字熟語(61〜70)

一致団結5

一致団結5

運動会などのスローガンにもよく使われる四字熟語「一致団結」。

みんなで一つになり、協力しようという意味ですね。

一人の力では越えられない壁でも、みんなの力を合わせれば乗り越えられる事もあるでしょう。

心を一つにして同じ目標に向かうという行動は、お友達との距離を縮め関係を深めてくれますよ。

一人ひとり考え方も違えば性格も違いますから、簡単な事ではありませんが、クラスで一つの目標に向かう時は、ぜひこの言葉を思い出してください。

全力投球5

全力投球5

野球のピッチャーが、力をすべて使ってボールを投げることを「全力投球」と言います。

つまり、自分の力を全部使って、何かに立ち向かうという事ですね。

みなさんも、全力を出しきって勝負しないとならない場面があるのではないでしょうか?

例えばスポーツの試合や、テスト前。

ゲームや動画を見る時間を削って練習したり、勉強したりしますよね。

そういう姿を目にしたとき「全力投球だね」と表現します。

一生懸命何かに取り組み、高みを目指すというのは、とてもすばらしい事です。

共存共栄5

共存共栄5

互いに助け合って生き、成功する事を「共存共栄」と言います。

勝ち負けがある場面では難しい時もありますが、みんなで仲良く一緒にがんばれたら嬉しいですよね。

その方がお互いに刺激し合えますし、他人の持つ自分にない考え方を知ることで、より成功する可能性だってあります。

自分の事だけ考えるのではなく、他の人の事も考えながら、どうかやさしい気持ちで過ごしてください。

それがきっと巡りめぐって、自分のためにもなると思いますよ。

初志貫徹5

初志貫徹5

目標を持ちがんばっている方は、ぜひこの言葉を覚えておきましょう。

最初に決めたことを最後までやること、それが「初志貫徹」です。

「テストで一番になる!」「野球選手になる!」そう決めたなら、最後までやり抜こう!

という事ですね。

目標に近づけないとつい、もう諦めてしまおうかな……と思ってしまいます。

そんなふうに自分に負けそうな時は「初志貫徹」という四字熟語を思い出し、自分がどうしてその目標に向かっているのか、あらためて考えてみてくださいね。

力戦奮闘5

力戦奮闘5

持てる力の全てを振り絞って戦うことや、困難なことに勇気を振るって立ち向かうことを表現した四字熟語です。

「力戦」が全力を尽くして戦う様子、「奮闘」が気力を奮い起こして立ち向かう様子というところで、このふたつの立ち向かう姿勢を組み合わせることで力強さを強調しています。

たたかいをあらわす2種類の文字が入っていることで、立ち向かっているのだという事実がしっかりと伝わるのもポイントですね。

目標との組み合わせ方によって、自分の考え方を強くアピールしていきましょう。

大同団結5

大同団結5

複数の団体や党などが、意見の違いを乗りこえて共通目的のために力を合わせ、まとまることを意味する四字熟語です。

明治中期の日本において大同団結運動という流れもあったことから、政治的なイメージも強い言葉ではありますが、大人数で目標に向かうという点は力強さが見えますよね。

大きな目標に向かってみんなで進むということは、周りに理解を求めることにもなるので、それを納得させるのだという決意も短い言葉の中に感じられます。

大人数で力を合わせることが前提にある言葉なので、大きな理想に向かっているのだという部分も良く見える言葉ですよね。

威風堂々5

威風堂々5

「威風堂々」とは、とても立派な姿のこと。

まだ幼い子がみんなの前で、真っすぐ前を向き背を伸ばし立っている様子を想像してみてください。

威風堂々は基本的にほめ言葉なので、「威風堂々していたよ」と言われたら、「かっこよかったよ!」と言われているのです。

とても嬉しいですね。

不安があったり、怖い気持ちがあるとつい背中を丸めて下を向いてしまいがちですが、そういう時こそ威風堂々とした姿で、気持ちでは負けないようにしましょう!

完全燃焼5

完全燃焼5

最後まで力を出し尽くすことを「完全燃焼」と言います。

自分の持つ力を全て使って何かに取り組んだ時に使いますよ。

例えば、運動会のリレーで全速力で走り、ゴールした瞬間などに「完全燃焼した」と言いますね。

また何かを力のかぎり楽しんだ後に使う事もあります。

みなさんは、完全燃焼した事がありますか?

日常生活で、そこまで夢中になったり必死になる事は少ないかもしれませんが、自分の限界を知るという意味でも、完全燃焼をぜひ一度は体験してみてほしいです。

異体同心5

異体同心5

体は別々だけど、心はまるで一つであるかのような深い関係を意味します。

つまり、お互いに思い合い、とても仲良しという事ですね。

目標やゴールを目指すとき、一人ではがんばれない時もあるでしょう。

しかし、心が通じている仲の良いお友達がいれば、互いに励まし合いながらがんばれるかもしれません。

お互いに大切だと思える関係って、とてもかけがえのないものですよね。

「異体同心」と言えるお友達がいる方は、ぜひ大事にしてください。

一心不乱

四字熟語「一心不乱~いっしんふらん~」の意味が小学生でもわかる簡単1分アニメ★四字熟語の覚え方★四字熟語の使い方
一心不乱

この四字熟語は「いっしんふらん」と読み、ひとつの物事に集中して取り組む姿を表す四字熟語です。

さまざまなことに目を向けるのではなく、目的や目標のために突き進んでいる時に活用されます。

例えばスポーツの試合やテストの時間、好きな遊びに取り組んでいる時間は、無意識に一心不乱になっているのではないでしょうか。

しかし、あまりにもひとつのことに集中しすぎてしまうと事故やケガにもつながるので、気をつけたいですね。

小学生でも覚えやすい!頑張る気持ちを表す四字熟語(71〜80)

一念発起

「一念発起」ってどんな意味?NO.100(マコトの言葉)[明石誠]
一念発起

気持ちを切り替えた時に使ってみましょう。

四字熟語の中でもメジャーなのではないでしょうか。

読み方は「いちねんほっき」で、ある物事や目標を成し遂げようと、決心することを指します。

物事には始まりがあり、目標を定める時にも気合が入りますよね。

習い事や勉強、新しいコミュニティに入るときなどに活用できそうです。

特に、成長したい!

挑戦したい!

という目標を子供が自分で見つけた際に、応援の意味を込めて伝えると良いでしょう。

一致団結

【一致団結】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
一致団結

みんなの心や力を一つにしてまとまることを意味する四字熟語です。

互いに助け合い、力を合わせることで、「一人では成し得ないことも成し遂げられる」という強いメッセージが込められています。

団結したチームや仲間の姿を思い浮かべると、この言葉の持つ力強さや安心感がよく伝わります。

協力することの大切さや、仲間とともに進む楽しさを端的に表しており、聞くだけで前向きな気持ちになれるのも特徴です。

長い挑戦や困難な場面でも、この四字熟語の精神を心に留めることで、力強く進む勇気を得られるでしょう。

一蓮托生

【一蓮托生】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
一蓮托生

運命や出来事を仲間とともに受け入れることを意味する言葉です。

喜びも困難も一緒に分かち合う姿勢を表しており、互いの絆や連帯感を強く感じさせます。

単独ではなく、仲間と行動する大切さや助け合う心を伝える言葉です。

短く力強い響きの中に、支えあいや協力の価値が込められており、聞くだけでも身が引き締まる印象を与えます。

小学生でも仲間や友達とともに歩むことの意味を理解しやすく、強い絆を意識させてくれる四字熟語と言えるでしょう。

不言実行

【不言実行】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
不言実行

「有言実行」は聞いたことのある方も多いと思いますが「不言実行」という四字熟語もあり、読み方は「ふげんじっこう」です。

文字通り、あれこれ言わずに目的に向かってやるべきことに取り組んでいく姿を指す言葉です。

「不言」は言葉に出さないことや不平不満を口に出さないこと。

「実行」は取り組むことを意味しますよね。

時には、文句や不満を口にしたい場面もあるとは思いますが、グッと堪えて目標に向かう子供たちを称賛したい時に使うと良いでしょう。

剛毅果断

田村季山先生による四字熟語解説と範書「剛毅果断」
剛毅果断

「ごうきかだん」と読み、強く固い意志をもち、気力があり思い切って実行することを指す四字熟語です。

なかには、はじめの1歩を踏み出せずに迷ってしまう性格の子供もいるのではないでしょうか。

そんな時に子供に伝えたいメッセージがこもった四字熟語ですね。

あなたには心強い仲間や家族がついているという内容の言葉と一緒にメッセージを贈ると、気持ちが伝わりやすいのかもしれません。

子供の頑張りや日々の様子を見守りながら、心を強く育んでくれる四字熟語のひとつですね。

水滴石穿

雨だれの説法 水滴石穿(すいてきせきせん)
水滴石穿

小さな努力も、続ければ大きな成果を生むことを意味する四字熟語です。

一滴の水が長い時間をかけて石に穴を開けるように、地道な努力や継続の力を象徴しています。

何度も繰り返すことで困難を乗りこえられるというメッセージが込められており、短い言葉ながらも深い意味を持っています。

聞くだけであきらめずに続けることの大切さや、小さな積み重ねがやがて大きな結果につながることを実感させてくれます。

毎日の努力や挑戦を大切にする気持ちを学べる、前向きで力強い言葉です。

海千山千

【海千山千】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
海千山千

海と山に千年生きた蛇が竜になるという伝説から生まれた言葉で、長い経験を積んで世の中のことにとても慣れている人を表す言葉です。

多くの出来事をくぐり抜けてきた人の知恵やしたたかさを示す四字熟語で、簡単にはだまされたる動じない強さを感じさせます。

特に挑戦するときや、困難を前にしても落ち着いて対応する姿を思い浮かべると、この熟語の持つ重みがより一層伝わってきます。

長い時間の中で培われた経験の価値を、短く端的に表した熟語と言えるでしょう。

猪突猛進

【猪突猛進】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
猪突猛進

イノシシが全力でまっすぐ突き進む姿から生まれた言葉です。

スポーツの場面で使うことで、ためらわずに全力で挑む気持ちを強く後押ししてくれます。

サッカーでゴールを目指す時、リレーでバトンを握る時、この言葉を思い出せば、きっとあなたの体が前に出るはず。

応援の掛け声としても力強く響き、チーム全体が勢いに乗れるでしょう。

ここ一番で勇気を出すための言葉として、大いに役立ちます。

元気いっぱいに頑張る小学生にとって、この言葉は目標に突き進む原動力になるでしょう。

百花繚乱

四字熟語「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」とは?意味をわかりやすく解説
百花繚乱

多くの花が一斉に咲き乱れる様子から、多彩で華やかな才能や個性が輝くことを表す四字熟語です。

スポーツで例えると、チームの選手ひとりひとりが得意なプレーを存分に発揮して、試合を盛り上げる様子がピッタリ当てはまります。

サッカーでそれぞれの選手がパスやドリブルシュートで見せる瞬間や、リレーで全員が全力でバトンをつなぐ姿はまさに花が咲き乱れるかのような光景です。

小学生にも仲間とともに力を出し合い、多彩な個性を輝かせる楽しさを感じさせてくれる、元気で華やかな言葉です。

粉骨砕身

【粉骨砕身】四字熟語の意味と例文@ケロケロ辞典 ◆動画で1分! 記憶に残る♪
粉骨砕身

骨を粉にし、身を砕くほど全力で努力することを意味する言葉です。

自分の持てる力の限りを尽くし、最後まであきらめずに取り組む姿勢を象徴しており、強い覚悟や熱意が伝わってきます。

4文字という短い言葉の中にも、努力の大切さや真剣さを表しているのが特徴です。

小学生にとっても、日々の部活動や試合の挑戦において、全力で取り組む心構えを教えてくれます。

困難に直面しても一歩ずつ全力を尽くす姿勢を思い起こさせる言葉です。