小学生にオススメのなぞなぞ問題。子供向けのなぞなぞまとめ
問題の答えを考えているあいだに思考力や発想力が身に付くなぞなぞは、子供から大人まで幅広い世代から親しまれていますね。
小学校に通う子供たちが取り組める楽しいなぞなぞをお探しの方もおられるかと思います。
そこでこの記事では、小学生向けのなぞなぞをまとめてピックアップしました。
学校で勉強したことが生かせるものや知識が身につくものなど、幅広く紹介していきますね。
家族や友達と一緒に挑戦してもみんなで盛り上がれるなぞなぞにぜひトライしてみてください。
小学生にオススメのなぞなぞ問題。子供向けのなぞなぞまとめ(71〜80)
クリスマスなぞなぞ

クリスマスにはパーティーを開いたり、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり。
12月になると、クリスマスを楽しみにしている子供たちも多いことでしょう。
そこで、クリスマスのイベントにもオススメな、クリスマスなぞなぞをご紹介します。
クリスマスの時期によく目にするものや、クリスマスに関係のあるものに絞った問題です。
問題文に一ひねりのあるのがなぞなぞです。
子供たちにも、いろいろな視点から考えてもらい、さまざまな発想の中から思考を巡らせて解いてもらいましょう。
クリスマスのイベントでおこなうと、盛り上がりそうですね。
初級簡単なぞなぞ

なぞなぞが好きな子供も多いですよね。
身近にあるものの問題や、問題文の中にヒントがあるなど、低学年の子供たちにも解きやすいなぞなぞをご紹介します。
簡単な問題なら、なぞなぞが得意ではない子供たちも取り組みやすく楽しめるのではないでしょうか?
想像力を働かせ、一生懸命に考えて答えが出たときの嬉しい顔が、浮かんできます。
さらに、自分が出した答えが正解していたら達成感や嬉しい気持ちが、子供達の自信にもつながりそうですね。
夏にぴったりなぞなぞ

夏休みや花火大会や夏祭りなど、夏から連想するものは多くありますよね。
子供達も、楽しいことが多い夏のことを考えるとワクワクとした気持ちになるのではないでしょうか?
そこで、夏にピッタリな夏のなぞなぞをご紹介します。
問題文に夏のものが入っていたり、答えが夏のもののなぞなぞですよ。
夏のものがテーマとなっていますが、なぞなぞなので解答をだすためには、一筋縄ではいかない問題もありますよ。
発想を変えたり頭をひねったりして答えを見つけていきましょう。
小学生にオススメのなぞなぞ問題。子供向けのなぞなぞまとめ(81〜90)
意味わかるかな?

問題から、さまざまな角度から考えて答えを出すなぞなぞが好きな子供たちも多いようです。
いつも同じような問題になってしまったり、なぞなぞに慣れてしまった低学年の子供たち向けにオススメな問題をご紹介します。
いつものなぞなぞに、もう一ひねりを加えてみましょう。
問題を出す人と同じことを言ってもらう問題なら、いつもとなぞなぞに子供たちも新鮮さを感じるかもしれませんよ。
例えば、最初の何回かは問題を出す人に色を言ってもらい、子供たちにも同じ色のことを言ってもらいましょう。
最後になぞなぞの問題を出します。
ここがひっかけになっており、なぞなぞの答えを言ってしまっては不正解。
答えではなく、なぞなぞの問題をそのまま言うのが正解ですよ。
楽勝!?小学1年生向けなぞなぞ

家族と一緒になぞなぞで楽しむなら、小学1年生の子供たちにも簡単に解けるような問題もオススメですよ。
大人数でおこなうなぞなぞは、周りの方と会話をしながら遊ぶこともありますよね。
なぞなぞを通して、考えてることや答えを発言するといった、お互いの考えや気持ちを伝える場面もあるかと思います。
なぞなぞは、こういったコミュニケーションが増えるチャンスですよ。
子供と忙しくて会話をする時間が少ないご家庭も、小学1年生向けのなぞなぞで、気軽にコミュニケーションをはかってみてはいかがでしょうか?
10回クイズ
@kohataichannel なんかムズない?😂 #10回クイズ#チャレンジ#こはたいちゃんねる#fyp
♬ オリジナル楽曲 – こはたいちゃんねる💛 – こはたいちゃんねる🎃🌈💫
「ピザっ10回言って」と相手にピザの単語を10回言ってもらってからおもむろにヒジを指差し「ここは?」と尋ねると相手が「ヒザ」と答える、そんな10回クイズ、日本人なら?
もうみんな知っていると思いますが、新しいネタだとまだまだつい引っ掛かってしまうんですよね。
「どんどん」と10回言ってもらって「フランスの首都は?」に対して「ロンドン」と答えさせる、正解はパリ。
「シャンデリア」と10回言ってもらって「リンゴ檎をたべてしまったのは?」に対して「シンデレラ」と言わせる、答えは白雪姫。
10回クイズ、休み時間が盛り上がりますよね!
いじわるなぞなぞ
@yuiko_yyy♬ オリジナル楽曲 – 結子2児のママ – 結子2児のママ
ひっかけにだまされずに答えよう!
いじわるなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
いじわるなぞなぞの場合、問題文に引っ掛けのようなポイントが隠れていることがよくありますよね。
問題文をよく聞いて、じっくり考えながら答えを導き出しましょう!
例えば「どんなに水平でも、右が高くて左が低いものは何でしょうか?」というような問題が出題されています。
正解がわかると「なるほど!」「そういうことか!」と納得してしまう問題ですね。





