70代の男性演歌歌手まとめ。演歌界を支える名歌手たち
古くから多くのリスナーに愛されてきた演歌は、「日本の心」なんて言われたりもしますよね。
とくに年配の方の多くは、子供のころから演歌を聴いて育ったのではないでしょうか?
この記事では、数多くの歌手が活躍している演歌界の中から、70代の男性演歌歌手を紹介していきますね!
世代を問わずに人気を集める歌手はもちろん、演歌好きの方ならご存じのあの歌手まで、幅広く選びました。
もしこの記事をご覧になって気になる歌手が見つかれば、ぜひ記事で紹介している以外の曲も聴いてみてくださいね!
70代の男性演歌歌手まとめ。演歌界を支える名歌手たち(11〜20)
釜山港へ帰れ渥美二郎

演歌界の実力派として知られる渥美二郎さん。
1976年に『可愛いおまえ』でデビューし、『夢追い酒』や『忘れてほしい』などのヒット曲を生み出しました。
日本レコード大賞ロングセラー賞や日本有線大賞グランプリなど、数々の賞を受賞。
1000曲以上のレパートリーを持ち、歌唱力の高さは歌謡界でも評価されています。
新宿コマ劇場での1ヶ月公演や両国国技館でのデビュー10周年記念公演など、精力的に活動。
さらに、阪神淡路大震災チャリティーコンサート「人仁の会」を主宰するなど、社会貢献活動にも力を入れています。
渥美さんの歌声は、演歌を愛する方はもちろん、日本の心を感じたい方にもおすすめです。
北国の春千昌夫

岩手県陸前高田市出身の演歌歌手、千昌夫さん。
1965年にデビュー、『星影のワルツ』でブレイクしました。
1977年に発表した代表曲『北国の春』は、当初売れ行きが伸び悩みましたが、千昌夫さんが諦めずに歌い続けた結果、ミリオンセラーとなり、第21回日本レコード大賞ロングセラー賞を受賞。
独特の衣装で歌う姿が印象的でしたね。
不動産業に進出するも経営破綻を経験しましたが、その後音楽活動に注力されています。
日本の心を歌う演歌が好きな方にぜひおすすめしたい歌手です。
みちのくひとり旅山本譲二

日本の演歌界を代表する歌手の一人、山本譲二さん。
1974年にデビューし、1980年の『みちのくひとり旅』で大ブレイクを果たしました。
その後も数々のヒット曲を世に送り出し、NHK紅白歌合戦にも多数出場。
深い感情表現と独特の歌唱力で、男性の強さと優しさを表現する楽曲が特徴です。
演歌歌手としての活動だけでなく、ドラマ『暴れん坊将軍』での俳優活動も話題に。
2015年には『夜桜哀歌』をリリースし、男の人生の深みと渋さを表現しました。
演歌ファンはもちろん、人生の機微に触れたい方にもおすすめの歌手です。
旅の終りに冠二郎

『ムサシ』『バイキング』など魔球のような演歌、ネオ演歌のヒットでも有名な冠二郎さん。
デビューして10年ほどはなかなか目が出ず苦しい時代を過ごしたとか。
ブレイクのきっかけはテレビ朝日のドラマ『海峡物語』の主題歌となった『旅の終りに』、この曲のヒットで一躍人気演歌歌手の仲間入りを果たしました。
「旅に旅を重ねて最後にあなたに行きついた」という歌詞は冠さんの不遇の時代を思わせる物語。
メロディーを追い掛ける重いフォーンの音色も心地良い1曲です。
ぼっちの女だから佳山明生

北海道函館市出身の演歌歌手、佳山明生さん。
古賀政男さんの最後の門下生として師事し、美輪明宏さんから芸名を授かるという華々しい経歴の持ち主です。
1977年12月に『氷雨』でデビューし、1983年には旭川有線大賞、全日本有線大賞グランプリを受賞。
前述のデビュー曲は80万枚近くを売り上げ、佳山さんのシングルとしては最大のヒットとなりました。
北海道を中心に各地を巡り、手売りしたレコードは3万枚に達したそうです。
函館観光大使も務めており、故郷への愛着が感じられますね。
温かみのある歌声で、心に響く演歌を届けてくれる佳山さんの歌は、演歌ファンの方にぜひ聴いていただきたいですね。


