「70代の方にオススメの春の歌」というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
今では春ソングといえば桜を歌った曲が多いですが、70年代や80年代には、春を舞台にさまざまな感情を描いた春ソングが注目を集めていました。
こちらの記事では、そうした70代の方になじみのあるオススメの春の歌を一挙に紹介していきます。
温かな春の歌を聴いていると、心地よい時間が過ごせそうですね。
曲ごとにさまざまな感情やドラマが描かれているので、ぜひ歌詞をご覧になりながらじっくりと聴いてみてください。
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【高齢者向け】70代の方にオススメ春の歌。懐かしい春ソングまとめ(1〜10)
からたちの花NEW!作詞:北原白秋/作曲:山田耕作

白い花と鋭いとげを持ち、秋には金色の実をつける植物を題材にした、日本の心を歌う名曲です。
山田耕筰さんの幼い頃の少し切ない体験をもとに、北原白秋さんが美しい言葉を紡ぎました。
しっとりとしたメロディーが心に染み入り、思わず涙ぐんでしまうような優しさがありますね。
1925年に作曲され、同年には童謡集『子供の村』などで公開された歴史ある作品です。
北原白秋さんの生涯を描くドラマや映画の題名にも使われ、2007年には「日本の歌百選」にも選ばれました。
穏やかな春の日差しの中で、ゆっくりと口ずさむのにぴったりですね。
懐かしい思い出を語り合いながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
花言葉の唄NEW!作詞:西條八十/作曲:池田不二男

昭和のモダンな雰囲気を感じさせる、優雅なワルツのリズムが印象的な『花言葉の唄』。
花に思いを託すロマンチックな内容と、男女のかけ合いが美しいデュエット曲です。
1936年に公開された新興キネマの映画『初恋日記』の主題歌として制作されました。
西條八十さんが作詞、池田不二男さんが作曲を手がけた本作は、撮影中に急遽作られたにもかかわらず大ヒットし、歌詞の一節が流行語にもなったそうです。
松平晃さんと伏見信子さんの歌声は、今聴いても新鮮に響きますよね。
穏やかな3拍子のメロディーは、春の日差しの中でゆったりと体を揺らしながら楽しむのにぴったりです。
昔懐かしい映画の思い出話に花を咲かせながら、高齢者の方と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
花は咲くNEW!作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

東日本大震災の復興支援を目的として制作された本作。
亡き人の視点から描かれたとされる歌詞には、優しくも力強いメッセージが込められています。
岩井俊二さんが作詞、菅野よう子さんが作曲を担当し、花は咲くプロジェクトの皆さんによって歌われました。
2012年5月に発売されたシングルで、NHKの復興支援ソングとして長く親しまれている楽曲です。
フィギュアスケートの羽生結弦さんが参加したバージョンなど多彩なアレンジも存在し、世代を超えて愛されていますね。
春の訪れとともに咲く花を見つめながら、大切な誰かを思う時間にぴったりの1曲です。
皆さんの心に寄り添う美しいメロディーを、ぜひ一緒に口ずさんでみてくださいね。
花~すべての人の心に花を~NEW!作詞作曲:喜納昌吉

沖縄の美しい海や風を思わせる、ゆったりとしたメロディーが心に染み入る喜納昌吉さんの代表曲です。
泣いたり笑ったりすることの大切さを伝え、一人ひとりの心の中に花を咲かせようと優しく語りかけてくれますね。
平和への願いが込められた本作は、1980年6月に発売されたアルバム『BLOOD LINE』に収録されて以来、国境を越えて歌い継がれてきました。
1995年公開の映画『ひめゆりの塔』の主題歌としてカバーされたことでも有名で、その旋律に懐かしさを覚える方も多いでしょう。
春の陽気を感じながら高齢者の方と一緒に口ずさめば、穏やかで温かい気持ちに包まれるはずです。
人生の節目に寄り添うような名曲で、心豊かな時間を過ごしたいですね。
さんぽNEW!井上あずみ

暖かな春の日差しを感じると、外に出て体を動かしたくなりますよね!
そんなときにぴったりなのが、スタジオジブリ映画『となりのトトロ』のオープニング主題歌として知られる本作です。
1988年に公開された映画の楽曲ですが、実は映画公開前の1987年11月に発売されたイメージアルバム『となりのトトロ イメージソング集』にすでに収録されていました。
井上あずみさんの澄んだ歌声と、久石譲さんが手掛けたマーチ調のリズムは、聴いているだけで自然と足取りが軽くなりそうですね。
歌詞には坂道やトンネルなど身近な景色が次々と登場し、まるで冒険に出かけるようなワクワク感がたっぷりと詰まっています。
リハビリや体操の時間に、みんなで元気よく腕を振って歩くイメージで楽しんでみてはいかがでしょうか?
背くらべNEW!作詞:海野厚/作曲:中山晋平

端午の節句が近づくと、柱の傷を思い出す方も多いのではないでしょうか。
作詞の海野厚さんが、17歳も年の離れた弟を思って書いたこの童謡。
兄が弟の背丈を測る温かい光景が描かれていますが、前年は会えなかった寂しさが二年越しの記録として詞に込められているそうです。
中山晋平さんの作曲により、1923年5月に楽譜集として世に出ました。
その後も長く歌い継がれ、2007年には『日本の歌百選』にも選ばれています。
5月の風を感じながら、ご兄弟やご家族との懐かしい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
雄大な富士山を仰ぐような晴れやかな気持ちで、季節の歌を楽しんでみてくださいね。
桜前線NEW!小柳ルミ子

南から北へと移りゆく桜の季節を、旅情たっぷりに描いた小柳ルミ子さんの名曲です。
冬から春への変わり目の景色や、列車の旅を感じさせる描写があり、単なる明るい春の歌ではなく、どこか切なさや心の揺れを感じさせる世界観が心にしみますね。
小柳さんのつやのある歌声が車窓の景色を運んでくるようで、聴いているだけで旅に出たような気分になれるでしょう。
本作は1976年1月に発売されたシングルで、派手なヒット曲というよりも、季節が巡るたびにじっくりと味わいたくなるような作品として親しまれてきました。
ゆったりとしたテンポで情景が浮かびやすいので、穏やかな午後に昔の旅の思い出を語り合いながら聴くのにぴったりではないでしょうか。



