【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ
90代の高齢者の方であれば、昭和の時代に流行した楽曲は今でも深く心に残っているかと思います。
この記事では、そうした昭和の名曲の中から春をテーマにした曲を一挙に紹介していきますね!
春の風物詩を歌ったものや春の情景を歌ったものなどさまざま。
この記事をご覧の方は、これから紹介する曲を90代の方にオススメして差し上げてくださいね。
この記事で紹介した曲を聴いて、90代の方に喜んでいただければ幸いです。
それではさっそくオススメの春ソングを見ていきましょう!
【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(1〜10)
銀座カンカン娘NEW!高峰秀子

1949年8月に公開された同名映画の主題歌として世に出た、高峰秀子さんの『銀座カンカン娘』。
戦後復興期の銀座を舞台にした、跳ねるようなリズムと親しみやすいメロディーが心を弾ませる一曲です。
服部良一さんが手がけた都会的で軽快なサウンドと、佐伯孝夫さんの耳に残る言葉遊びのような歌詞が見事にマッチしています。
劇中では笠置シヅ子さんや灰田勝彦さんらも歌い、娯楽映画ならではの華やかさで大ヒットしました。
梅雨の時期、室内で過ごす時間に流せば、当時の活気あふれる街の雰囲気を思い出して、パッと明るい気持ちになれますよ。
レクリエーションのBGMにもぴったりです。
草原の輝きアグネス・チャン

自然豊かな風景の中で、こだまする名前と涙を誘う風の音。
小川のせせらぎに耳を傾けながら、レンゲの花の香る草原で過ごすひとときを歌った、アグネス・チャンさんの心にしみる一曲です。
野イチゴを摘みながら、遠く離れた大切な人を想う純粋な思いが、透明感のある歌声と美しく重なります。
1973年発売された本作は、100万枚を超える販売を記録する大ヒットを果たし、翌1974年の春の選抜高校野球大会で入場行進曲として採用されました。
自然の美しさと旅立ちの季節を感じられる春の歌として、高齢者の方と一緒に口ずさむのにぴったりな思い出の一曲です。
春風のいたずら山口百恵

春の訪れと共に心に響く名曲が生まれました。
淡い恋心と切ない気持ちを優しく表現した歌詞は、春風に吹かれながら街を歩く少女の繊細な感情を描いています。
山口百恵さんの清らかな歌声が、若い女性の揺れ動く心をみごとに表現しています。
1974年3月に発表された本作は、映画『伊豆の踊子』の主題歌として使用され、大きな話題を呼びました。
山口百恵さんの女優としての魅力も存分に発揮された映画とともに、多くの方々の心に深く刻まれています。
春の陽気の中で穏やかなひとときを過ごしたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。
高齢者の方と一緒に昔を懐かしみながら、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
青い山脈藤山一郎

戦後の希望と新しい時代の息吹を美しく描いた名曲は、1949年に公開された同名映画の主題歌として、藤山一郎さんと奈良光枝さんによって歌われました。
大自然の美しさとともに、厳しい冬を越えて咲く花のように、明るい未来を切り開く若者の姿を温かく描写しています。
戦後まもない時代を生きた方々にとって、思い出深い一曲ではないでしょうか。
本作は1989年にNHKが放送した『昭和の歌・心に残る歌200』で第1位に選ばれるなど、世代を超えて愛され続けています。
クラシック音楽の要素を取り入れた美しいメロディーと、心温まる歌詞は、昔を懐かしく思い出す素敵なきっかけとなることでしょう。
赤い鳥小鳥作詞:北原白秋/作曲:成田為三

鮮やかな色彩とリズミカルな言葉遊びが楽しい童謡。
北原白秋さんが作詞、成田為三さんが作曲を担当しました。
赤い実や白い実をついばむ愛らしい小鳥の姿が描かれており、聴いているだけでほのぼのとした情景が浮かびます。
単純な繰り返しが心地よく、自然と口ずさみたくなる本作なので、言葉のリズムを楽しむのにもぴったりですね。
教科書や音楽教材にも長く掲載され、世代を超えて歌い継がれてきました。
みんなで声を合わせて歌ったり、手拍子を加えたりして楽しむのがオススメですよ。
懐かしいメロディーを高齢者の方が集まるレクリエーションで歌ってみてください。
若葉作詞:松永みやお/作曲:平岡均之

新緑がまぶしい5月に歌いたい唱歌として親しまれている『若葉』。
松永みやおさんが作詞、平岡均之さんが作曲を担当しており、1942年2月発行の国民学校教科書『初等科音楽 二』に掲載されました。
美しい緑が広がる景色や、清々しい風の香りが届くような楽曲なので、室内でも初夏の訪れをたっぷりと味わえますよ。
田畑や野山といった懐かしい日本の原風景を思い浮かべながら、ゆったりとしたリズムに乗せて優しく口ずさむのがコツ。
日本語の響きを楽しみながら、穏やかな気持ちになれる唱歌です。
みずみずしい季節の空気を感じられる本作を、レクリエーションのひとときに、みなさんで声を合わせて歌ってみてはいかがでしょうか。
青春サイクリング小坂一也

爽やかな5月の風を感じながら口ずさみたくなる、昭和30年代を代表する青春歌謡です。
カントリー歌手として、また映画俳優としても多くのファンを魅了した小坂一也さんが歌う本作。
1957年4月に発売されたシングルで、当時はサイクリングが若者の間で大流行していましたね。
「日刊スポーツ応募当選歌」として世に出た経緯もあり、巨匠・古賀政男さんが手がけたメロディーは親しみやすさ抜群です。
ヤッホーという掛け声を聞けば、仲間と連れ立って自転車で遠出したあの日々が、鮮やかによみがえる高齢者の方も多いのではないでしょうか?
懐かしい思い出話に花を咲かせながら、みんなで声を合わせて歌えば、心も体も軽やかになること間違いなしですよ!




