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【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ

90代の高齢者の方であれば、昭和の時代に流行した楽曲は今でも深く心に残っているかと思います。

この記事では、そうした昭和の名曲の中から春をテーマにした曲を一挙に紹介していきますね!

春の風物詩を歌ったものや春の情景を歌ったものなどさまざま。

この記事をご覧の方は、これから紹介する曲を90代の方にオススメして差し上げてくださいね。

この記事で紹介した曲を聴いて、90代の方に喜んでいただければ幸いです。

それではさっそくオススメの春ソングを見ていきましょう!

【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(81〜90)

梅は咲いたか美空ひばり

江戸時代から伝わる端唄を、美空ひばりさんが華やかな歌声で表現した素晴らしい作品です。

爽やかな春の情景と花柳界の風情が見事に重ねられ、三味線の音色とともに心温まる雰囲気を醸し出しています。

四季の移ろいや人々の思いを、梅や桜、柳といった情緒豊かな花々に例えて歌い上げています。

三味線の軽快なリズムに乗せた美空ひばりさんの歌声は、古き良き日本の風情を優美に表現しています。

本作は日本の伝統音楽の良さを再発見できる一曲として、広く愛され続けています。

穏やかな時間を過ごしたい時や、なつかしい日本の情景に思いをはせたい時におすすめの楽曲ですね。

高齢者の方が集まる場でも、和やかな雰囲気作りに活用されています。

高校三年生舟木一夫

【大きな歌詞付き】高校三年生【レク】
高校三年生舟木一夫

青春時代の思い出が詰まった叙情的な楽曲で、学生服姿の舟木一夫さんの爽やかな歌声が印象的です。

マーチ調の親しみやすいメロディーに乗せて、学園生活での喜びや寂しさ、仲間との別れを優しくつづっています。

本作は1963年6月のリリース後、驚異的な売り上げを記録し、同年の日本レコード大賞新人賞も受賞しました。

映画化も果たし、舟木一夫さんご本人が主演を務められ、出身地の愛知県一宮市でも撮影がおこなわれました。

懐かしい青春の記憶を思い出しながら、皆様でご一緒に口ずさんでいただきたい一曲です。

手拍子を交えながら、楽しく歌いましょう。

五月の歌訳詞:青柳善吾/作曲:モーツァルト

五月の歌|日本語歌詞|ドイツ歌曲|楽しや五月 草木はもえ
五月の歌訳詞:青柳善吾/作曲:モーツァルト

爽やかな新緑の季節にピッタリな、モーツァルトが作曲した名曲に、日本の詩人である青柳善吾さんによる情緒豊かな訳詞が付けられています。

1947年に小学校の音楽教科書に掲載され、多くの方に親しまれてきました。

本作は、春の美しい情景と、それを楽しむ心情を優しく表現しています。

心地よい旋律とともに、小川のせせらぎ、スミレの香り、そよ風に揺れる若葉など、五感で感じる春の喜びが描かれており、聴く人の心を明るく包み込みます。

音楽レクリエーションの時間に、高齢者の方々と一緒に歌ってみませんか?

懐かしい思い出話に花を咲かせながら、春の訪れを心ゆくまで楽しんでいただけると思います。

22才の別れ

22才の別れ / 風 (歌詞入り)
22才の別れ風

フォークデュオ「風」のデビュー曲は、穏やかな春の日差しのように心温まる名曲です。

若者の純粋な恋と別れを情感豊かに描いた歌詞と、アコースティックギターの優しい旋律が絶妙なハーモニーを奏でています。

1975年のリリース以降、多くのアーティストにカバーされ、2007年には大林宣彦監督により映画化されるなど、世代を超えて愛され続けています。

NHK「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では白組71位に選ばれました。

懐かしい思い出に浸りながら、ゆっくりと音楽に耳を傾けたい時におすすめの一曲です。

高齢者の方同士で、当時の思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうですね。

春の日の花と輝く

愛する人の若さや美しさは、時とともに移ろいゆくものです。

でも本作は、そんな変化を優しく受け入れながら、心の深い絆は永遠に変わらないと歌い上げる珠玉のラブソングです。

アイルランドの伝統的な旋律に乗せて、穏やかで温かい愛の誓いが胸に染みわたります。

1807年に発表された本作は、ハーバード大学の校歌や讃美歌としても親しまれています。

日本では堀内敬三さんの美しい訳詞により、由紀さおりさんと安田祥子さん姉妹のアルバムに収録されるなど、多くの人々に愛されています。

結婚式や卒業式といった人生の節目に、変わらぬ愛の証として歌われることの多い作品です。

僕の胸でおやすみかぐや姫

かぐや姫 (Kaguyahime) – 僕の胸でおやすみ (Official Audio)
僕の胸でおやすみかぐや姫

優しさに満ちたメロディーと心温まる歌詞で、恋人への深い愛情を歌い上げた珠玉の名曲です。

思いやりの心と包容力にあふれた歌詞は、互いを支え合う大切さを伝えています。

メインボーカルの柔らかな歌声に、チェロやバイオリンの美しい音色が重なり、穏やかな気持ちになれる楽曲です。

1973年7月に発売されたシングルは、オリコンで最高72位を記録し、約25万枚の売上を達成しました。

うすき製薬の「後藤散かぜ薬」CMソングとしても親しまれ、幅広い世代に愛されています。

大切な人を思う心に共感できる本作は、春の心地よい陽気の中で聴きたい一曲。

優しい歌声に耳を傾けながら、懐かしい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

早春賦唱歌

早春賦/作詞:吉丸一昌/作曲:中田章/歌:野々村彩乃
早春賦唱歌

『早春賦』は、春の訪れを感じさせる風景が美しく描き出された歌詞が印象的な名曲です。

長野県大町市から安曇野一帯の情景が歌われており、冬の名残や暖かな春の予感を感じ取れますね。

澄んだ空気と美しい景色が広がっていたことが想像できます。

『日本の歌百選』に選ばれ、春を代表する日本の歌として教科書にも掲載し続けられています。

高齢者の方々にとって、懐かしい思い出とともに心に響く曲となるでしょう。

春の訪れを感じながら、ゆったりと聴いていただくのがオススメです。

唱歌

花 滝廉太郎(童謡・唱歌)
花唱歌

春の情景を優しく描いた唱歌の名曲です。

満開の桜や春風に舞う花びらが目に浮かぶような、美しい楽曲。

歌詞には、咲き誇る花々の姿を通して、春の訪れを喜ぶ気持ちが表現されています。

高齢者の方にもなじみ深い曲なので、一緒に口ずさんでみるのはいかがでしょうか。

懐かしい思い出がよみがえり、心が温かくなるはずです。

春の散歩のお供にもぴったり。

季節の移ろいを感じながら、ゆったりと歩くのもすてきですね。

荒城の月唱歌

『荒城の月』は、日本の学校唱歌として広く親しまれている名曲です。

滝廉太郎さんの作曲と土井晩翠さんの作詞による、美しい旋律と深い歌詞が特徴的。

春の桜咲く城から秋の荒れた戦場へと移り変わる情景描写を通じて、栄枯盛衰や時の流れを感じさせる曲調が印象的ですね。

こちらの曲を静かに曲を聴きながら、昔を振り返ったり、人生について考えたりするのもいいかもしれませんね。

高齢者の方に昔話を語っていただく貴重な時間になりそうです。

みなさんで一緒に歌うのもオススメですよ。

若葉のささやき天地真理

新緑が芽吹く春の訪れを描いた心温まる楽曲です。

森田公一さんの手掛けるメロディーに、山上路夫さんの詩的な歌詞が重なり、春の情景と恋心を優しく表現しています。

爽やかで透明感のある天地真理さんの歌声が、みずみずしい若葉のように心に響きかけます。

本作は1973年3月に発売されたシングルで、オリコン週間ランキングで5週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。

同年3月に公開された映画『愛ってなんだろ』の主題歌としても使用されています。

懐かしい春の思い出とともに口ずさんでいただきたい一曲です。

高齢者の方同士で春の思い出話に花を咲かせながら、手拍子を取り合って歌っていただくのもオススメです。

【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(91〜100)

東京の花売り娘岡晴夫

岡晴夫さんの『東京の花売り娘』は、戦後の東京を舞台に、花売りの娘の姿を通して当時の人々の希望と寂しさを描いた名曲です。

柳の芽吹く春の街角で、夢見るように花籠を抱える娘の姿が印象的。

ジャズが流れる街の様子など、新しい文化と伝統が交差する東京の姿も垣間見えます。

昭和の雰囲気が漂う歌詞は、高齢者の方の心に深く響くはず。

懐かしい思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうですね。

春の訪れを感じながら、ゆったりと聴いていただきたい1曲です。

蘇州夜曲李香蘭

蘇州夜曲(Soochow Serenade) – 李香蘭(山口淑子)
蘇州夜曲李香蘭

李香蘭さんの『蘇州夜曲』は、春の情景を美しく歌い上げた名曲です。

蘇州の水辺に咲く桃の花、静かに泣く柳の姿が目に浮かぶようですね。

恋人との別れを惜しむ情感豊かな歌詞に、思わず胸が締め付けられます。

本曲は多くの歌手によってカバーされ愛され続けています。

高齢者の方にこの曲をお聴きいただくと、懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。

春の訪れを感じる季節に、穏やかな気持ちで楽しんでいただけたらすてきですね。

花紀行松任谷由実

Traveling Through Scatter Petals / Hanakikou (2022 Mix)
花紀行松任谷由実

無邪気な少女のような透明感のある歌声で、見知らぬ街でふと目にした桜吹雪を描き出す名曲です。

松任谷由実さんは金沢の浅野川沿いでの体験を元に、切なくも美しい春の情景を優しく表現しました。

3拍子のワルツ調のメロディーに乗せて、散り行く花びらのはかなさと春の旅情が見事に描かれています。

本作はアルバム『COBALT HOUR』に収録され、後に『あの日にかえりたい』のB面曲としても採用されました。

TBS系ドラマ『ルージュの伝言』でも取り上げられ、多くの方の心に残る一曲となっています。

思い出の場所で過ごした春の情景がよみがえってくるような温かな楽曲ですので、窓辺で穏やかな春の日差しを感じながら聴いていただきたい一曲です。

さくらさくら童謡

『さくらさくら』は、日本の四季や自然の美しさを称える童謡の名曲です。

桜が咲き誇る春の風景を詠んだ歌詞が印象的で、日本人の心に深く刻まれています。

箏曲の旋律をもとにした優美な曲調も魅力的ですね。

この曲は、高齢者の方々の心に響く懐かしい思い出を呼び覚ましてくれるかもしれません。

春の訪れを感じながら、ゆったりと口ずさんでみるのはいかがでしょうか。

桜の花を見ながら歌うのもオススメです。

きっと心が和むひとときを過ごせることでしょう。

春が来た童謡

はるがきた【童謡】春が来た♪どこに来た♪
春が来た童謡

童謡『春が来た』は、日本の四季の美しさを感じさせる名曲ですね。

山や里、野に春が訪れる様子を、シンプルで親しみやすいメロディと歌詞で表現しています。

花が咲き、鳥が鳴く春の情景が目に浮かぶようです。

明治時代に作られたこの曲は、100年以上にわたり日本の音楽教育や文化行事で親しまれてきました。

春の訪れを喜ぶ気持ちが込められた歌詞は、長い冬を乗り越えた喜びを感じさせてくれます。

懐かしい思い出とともに、春の訪れを感じたいときにぴったりの曲ではないでしょうか。

春の小川童謡

『春の小川』は、日本の童謡の中でもとくに親しまれている名曲です。

春の訪れと自然の美しさを描いた歌詞が印象的ですね。

さらさらと流れる小川や咲き誇る花々の様子が目に浮かぶようです。

1963年に発表されて以来、多くの人々に愛され続けてきました。

教育現場や家庭でよく歌われる曲なので、懐かしい思い出とともに心に染みわたるかもしれません。

春の風景を思い浮かべながら、ゆったりと歌ってみるのはいかがでしょうか。

きっと心が温かくなりますよ。

荒城の月作詞:土井晩翠/作曲:滝廉太郎

荒城の月/見やすい歌詞字幕付き フルver(1番~4番) 作曲:瀧 廉太郎 編曲:山田 耕筰 作詞:土井 晩翠
荒城の月作詞:土井晩翠/作曲:滝廉太郎

美しい日本の春に思いを寄せた名曲は、明治時代に土井晩翠さんと滝廉太郎さんによって生み出されました。

月光に照らされた城跡を舞台に、春の宴の華やかな情景と移りゆく世のはかなさを切なく歌い上げています。

懐かしい思い出とともによみがえる本作は、映画やドラマでも頻繁に使用され、情感豊かなメロディーで多くの人々の心に残り続けています。

長い歴史のなかで大切に歌い継がれてきた本作は、ゆったりとした時間の流れのなかで、豊かな感性と深い情緒に触れることができる楽曲です。

静かな夜のひとときに、心落ち着く音楽として、ぜひご一緒に楽しんでいただきたいと思います。

森の水車並木路子

『森の水車』は、緑豊かな森の中で働く水車の音を表現し、勤勉さと春の訪れを歌った楽曲です。

並木路子さんの透き通るような歌声で、水車が粉を挽き続ける様子や、楽しい春が来ることへの希望が優しく伝わってきますね。

森の水車の歌声を聴きながら、ゆっくりと体操をしたり、昔を懐かしんだりするのもいいかもしれません。

心地よいメロディとともに、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

北国の春千昌夫

『北国の春』は、春の訪れとともに故郷を思い出す心情を歌った、千昌夫さんの代表曲です。

郷愁を誘う美しい歌詞と、千昌夫さんの独特な歌唱スタイルが印象的。

1977年にリリースされ、ミリオンセラーを記録しました。

累計売上は300万枚を超え、『NHK紅白歌合戦』でも何度も歌われた名曲です。

高齢者の方と一緒に聴くことで、懐かしい思い出話に花を咲かせるきっかけになるかもしれませんね。

ぜひみなさんで歌って、楽しい時間をお過ごしください。

おわりに

春の風物詩や情景を歌った楽曲の中から、90代の方にオススメの曲を一挙に紹介しました。

中には時代を超えて愛される名曲もあるので、この記事をご覧の方もご存じの曲があったかもしれませんね。

ぜひこちらで紹介した曲を90代の方と一緒に歌って、春らしさを感じるきっかけにしてくださいね。