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【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ

90代の高齢者の方であれば、昭和の時代に流行した楽曲は今でも深く心に残っているかと思います。

この記事では、そうした昭和の名曲の中から春をテーマにした曲を一挙に紹介していきますね!

春の風物詩を歌ったものや春の情景を歌ったものなどさまざま。

この記事をご覧の方は、これから紹介する曲を90代の方にオススメして差し上げてくださいね。

この記事で紹介した曲を聴いて、90代の方に喜んでいただければ幸いです。

それではさっそくオススメの春ソングを見ていきましょう!

【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(51〜60)

春雷ふきのとう

ふきのとう/春雷 ≪歌詞≫ (1980年)
春雷ふきのとう

春の訪れを感じるこの季節。

そんな季節感を優しく表現した北海道出身のユニット、ふきのとうが1979年2月に発売したシングルです。

はかない桜が散る様子と、人生における喪失感を重ね合わせた詩的な世界観が印象的です。

アコースティックギターの優しい音色と二人の息の合ったハーモニーが、心に深く染み入る味わいを生み出しています。

本作は、テレビ番組『夜のヒットスタジオ』で初披露され、のちにアルバム『人生・春・横断』にも収録されました。

故郷や若かりし日の思い出がよみがえってくるような叙情豊かな歌詞は、どこか懐かしさを感じさせます。

高齢者の方と一緒に口ずさんだり手拍子を取りながら、春の心地よい風を感じてみるのはいかがでしょうか?

春の予感~I’ve been mellow~南沙織

南沙織 春の予感~I’ve been mellow~ (歌詞入り)
春の予感~I've been mellow~南沙織

優しさに満ちた透明感のある歌声が印象的な楽曲です。

大人の恋愛における微妙な心情を繊細に描写しており、ワインを傾けながらゆっくりと語り合う情景が目に浮かびます。

穏やかで落ち着いたメロディーが、聴く人の心を優しく包み込んでくれますよ。

1978年1月に発売されたこの曲は資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、多くの方に愛されました。

1990年代にDDI(現KDDI)のCMでも使用され、2006年公開の映画『虹の女神』のサウンドトラックにも収録されるなど、世代をこえて親しまれています。

座って歌えるメロディーラインで、ゆっくりとしたテンポの穏やかな曲なので、高齢者の方でも楽しくお聴きいただけます。

南沙織さんの優しい歌声に心を癒やされながら、昔を懐かしく思い出すひとときを過ごしていただけますよ。

マイ・ピュア・レディ尾崎亜美

春の訪れを感じさせる爽やかなボサノヴァ調のメロディが印象的な一曲です。

淡い恋心や、相手への思いを優しく包み込むような柔らかな雰囲気に、思わず心が温かくなりますね。

尾崎亜美さんの透明感のある歌声と、日常のささやかな幸せを描く歌詞が見事に調和しています。

本作は1977年2月に発売された楽曲で、資生堂の化粧品CMソングとしても起用され、オリコンチャートで4位を記録しました。

松任谷正隆さんによるアレンジと、ティン・パン・アレーのメンバーによる演奏も魅力のひとつ。

穏やかな春の日差しの中で、窓を開けて心地よい風を感じながら聴いていただきたい、そんな素敵な楽曲となっています。

コットン気分杏里

春の訪れを爽やかに奏でる名曲を通して、若い頃の懐かしい思い出が蘇ってきませんか。

杏里さんが1981年4月に発売した本作は、軽やかなメロディーとファッショナブルな歌詞で、青空の広がる季節感を見事に表現しています。

前向きな歌詞からは、自由な気持ちと恋のときめきが伝わってきますね。

ニベア花王のコロンや日清紡績のCMソングとしても起用され、多くの方に親しまれた一曲です。

音楽が流れると自然と手拍子をしたくなる、心が弾むようなリズム感が魅力的。

高齢者の方同士で一緒に歌いながら、懐かしい思い出話に花を咲かせるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

花紀行松任谷由実

花紀行 2021 松任谷由実 Yumi Matsutoya
花紀行松任谷由実

無邪気な少女のような透明感のある歌声で、見知らぬ街でふと目にした桜吹雪を描き出す名曲です。

松任谷由実さんは金沢の浅野川沿いでの体験を元に、切なくも美しい春の情景を優しく表現しました。

3拍子のワルツ調のメロディーに乗せて、散り行く花びらのはかなさと春の旅情が見事に描かれています。

本作はアルバム『COBALT HOUR』に収録され、後に『あの日にかえりたい』のB面曲としても採用されました。

TBS系ドラマ『ルージュの伝言』でも取り上げられ、多くの方の心に残る一曲となっています。

思い出の場所で過ごした春の情景がよみがえってくるような温かな楽曲ですので、窓辺で穏やかな春の日差しを感じながら聴いていただきたい一曲です。