【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ
90代の高齢者の方であれば、昭和の時代に流行した楽曲は今でも深く心に残っているかと思います。
この記事では、そうした昭和の名曲の中から春をテーマにした曲を一挙に紹介していきますね!
春の風物詩を歌ったものや春の情景を歌ったものなどさまざま。
この記事をご覧の方は、これから紹介する曲を90代の方にオススメして差し上げてくださいね。
この記事で紹介した曲を聴いて、90代の方に喜んでいただければ幸いです。
それではさっそくオススメの春ソングを見ていきましょう!
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【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(21〜30)
幸せなら手をたたこう坂本九

心温まる名曲を全身の動きで表現しながら楽しめるのが魅力です。
人とつながる喜びを、シンプルで親しみやすいメロディーと一緒に分かち合える一曲です。
坂本九さんが1964年に発表し、『上を向いて歩こう』とならぶ代表曲となりました。
アメリカ民謡を原曲に、木村利人氏が平和と友情への願いを込めて日本語詞を手掛けました。
フィリピンでの心温まる体験がこの歌を生み出すきっかけとなり、YMCAでの活動を通じて広まっていったそうです。
映像作品やCMでも数多く使用され、教育現場でも長く親しまれていますね。
高齢者の方と一緒に手拍子や体の動きを楽しみながら、思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
春おぼろ岩崎宏美

昭和のアイドルの面影を感じさせる美しい歌声で、高齢者の方の心に響く名曲を歌われました。
六分咲きの桜を背景に、若い二人の切ない恋心を繊細に描いた楽曲です。
父親の反対に直面しながらも、愛を貫こうとする女性の心情が丁寧に表現されています。
岩崎宏美さんの透明感のある歌声が、桜咲く春のひと時を鮮やかに描き出していますね。
1979年2月にリリースされた本作は、TBS系「ザ・ベストテン」で初のベストテン入りを果たすなど、多くの方から愛されました。
今でも春の到来を感じさせる雰囲気たっぷりの楽曲として、多くの方に親しまれていますね。
高齢者の方と一緒に、桜の季節に聴いていただくのがオススメです。
昔を思い出しながら、春の訪れを感じていただけますよ。
【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ(31〜40)
川の流れのように美空ひばり

日本の歌謡曲界を代表する名曲をご紹介しますね。
この楽曲は人生を川の流れに例えた比喩表現が魅力的です。
さまざまな出来事を穏やかに受け入れていく様子を、美しい旋律に乗せて歌い上げています。
高齢者の方にとって、日々の暮らしの中で共感できる歌詞が多いのも特徴ですね。
1989年1月に発表され、大ヒットを記録しました。
本作は美空ひばりさんの遺作としても知られ、彼女の生涯を象徴する楽曲となりましたね。
高齢者の方と一緒に歌ったり、懐かしい思い出を語り合ったりするのにぴったりな一曲です。
背くらべ作詞:海野厚/作曲:中山晋平

端午の節句が近づくと、柱の傷を思い出す方も多いのではないでしょうか。
作詞の海野厚さんが、17歳も年の離れた弟を思って書いたこの童謡。
兄が弟の背丈を測る温かい光景が描かれていますが、前年は会えなかった寂しさが二年越しの記録として詞に込められているそうです。
中山晋平さんの作曲により、1923年5月に楽譜集として世に出ました。
その後も長く歌い継がれ、2007年には『日本の歌百選』にも選ばれています。
5月の風を感じながら、ご兄弟やご家族との懐かしい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
雄大な富士山を仰ぐような晴れやかな気持ちで、季節の歌を楽しんでみてくださいね。
さんぽ井上あずみ

暖かな春の日差しを感じると、外に出て体を動かしたくなりますよね!
そんなときにぴったりなのが、スタジオジブリ映画『となりのトトロ』のオープニング主題歌として知られる本作です。
1988年に公開された映画の楽曲ですが、実は映画公開前の1987年11月に発売されたイメージアルバム『となりのトトロ イメージソング集』にすでに収録されていました。
井上あずみさんの澄んだ歌声と、久石譲さんが手掛けたマーチ調のリズムは、聴いているだけで自然と足取りが軽くなりそうですね。
歌詞には坂道やトンネルなど身近な景色が次々と登場し、まるで冒険に出かけるようなワクワク感がたっぷりと詰まっています。
リハビリや体操の時間に、みんなで元気よく腕を振って歩くイメージで楽しんでみてはいかがでしょうか?
湯島の白梅小畑実

小畑実さんが歌う『湯島の白梅』は、泉鏡花の名作『婦系図』を題材にした心にしみる名曲です。
湯島天神を舞台に、愛し合いながらも別れなければならないお蔦と主税の悲しい恋心が描かれています。
小畑実さんの甘く切ない歌声が、白梅の咲く境内の情景をあざやかによみがえらせてくれるでしょう。
本作は、東宝映画『婦系図』の主題歌として発売された歴史ある一曲。
当時は『婦系図の歌』というタイトルで親しまれました。
映画や新派劇で涙した思い出をお持ちの方も多いはず。
春の気配を感じる3月に、懐かしいメロディーを聴きながら「あの頃はね」と当時の思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
また逢う日まで尾崎紀世彦

圧倒的な歌唱力と豊かな声量で昭和の歌謡界を席巻した尾崎紀世彦さん。
1971年3月に発売された『また逢う日まで』は、阿久悠さんが作詞、筒美京平さんが作曲を担当し、同年の第13回日本レコード大賞に輝いた不朽の名作です。
男女の別れを描いた作品でありながら、決して湿っぽくならず、再会を信じて未来へ踏み出すような力強さが胸を打ちます。
翌1972年には春の選抜高校野球の入場行進曲にも採用されており、まさに新たな門出を迎えるシーズンにふさわしい本作。
春の陽気を感じながら、かつての青春時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
高齢者の方が仲間と一緒に口ずさめば、きっと爽やかな笑顔があふれる温かい時間になるはずです。



