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SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲

韓国出身の男性グループ、SHINeeに楽曲をご紹介します。

SHINeeはコンテンポラリーバンドと呼ばれることがあるそうですが、コンテンポラリーバンドとは音楽、ダンス、ファッションなどすべての分野でトレンドを提示していくグループという意味だそうです。

そのため、韓国で男性の間でスキニージーンズを流行らせたり、別々の楽曲を一つの楽曲にまとめるハイブリッド・リミックスという手法の流行のきっかけとなったそうです。

そんな時代を先取りし、新しい試みを続けるSHINeeの楽曲をお楽しみください。

SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲(1〜10)

RingDingDongSHINee

SHINee 샤이니 ‘Ring Ding Dong’ MV
RingDingDongSHINee

中毒性抜群のキャッチーなフレーズと、印象的な振り付けが特徴のこの楽曲。

SHINeeが2009年10月にリリースしたミニアルバム『2009, Year of Us』に収録されています。

歌詞では、恋に落ちた男性の複雑な心情が描かれており、愛する人への思いが「リンディンドン」というフレーズに込められています。

本作は韓国の音楽シーンで大きな話題を呼び、SHINeeの代表曲として今でも愛され続けています。

恋に悩む人や、元気をもらいたい人にぴったりの一曲です。

Your NumberSHINee

SHINee Your Number DANCE VERSION(black)
Your NumberSHINee

2015年に発売された曲でR&Bナンバーで男女の出会いを表現した1曲です。

ダンスが歌詞と連動していて、ミュージカルのようになっているとこも注目してください。

彼女の電話番号を欲しがっている動作や、本を読んでいる動作など細かい動作が織り込まれています。

Like A FireSHINee

【繁體中字】SHINee-Like A Fire @SHINee WORLD III In Seoul
Like A FireSHINee

韓国で2013年に発売されたアルバムに収録された曲です。

相手が好きな自分の気持ちを火に例えて歌った1曲で、熱くなっていると、短いリズムに乗せて表現しています。

「Oh No!」「Hot Hot」の部分はコンサートでも掛け声で盛り上がる部分。

自分の気持ちをうまく伝えられないという部分は、少し落ち着いたメロディーになり、感情の盛り上がりが感じられます。

SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲(11〜20)

Why So Serious?SHINee

SHINee 샤이니 ‘Why So Serious?’ MV
Why So Serious?SHINee

個人的にSHINeeの楽曲の中で一番好きな曲です。

ダンスにおばけのような振り付けが入っていて、見ていて楽しめます。

ミノのラップが中毒性があって何度も聴いてしまいます。

一人メンバーが欠けていますが、それでもアラが出ないメンバー個人の実力が確認できます。

PiccasoSHINee

日本で2014年に発売されたアルバムに収録された曲です。

スピード感があるダンス曲で、ダンスも激しく呆気にとられるほどです。

ファンの中ではジョンヒョンの「baby ya」のパートを好きな人が多いです。

ジョンヒョンを中心に4人が集まり、ノックするようなフリが特徴的です。

また、サビの後半にジャケットを捲り上げるフリがあるのですが、ファンが一番盛り上がります。

サビでは曲名らしく、絵を描くフリが入っています。

2014年からのライブには欠かせない曲です。

Winter WonderlandSHINee

SHINee シャイニー ‘Winter Wonderland’ MV
Winter WonderlandSHINee

冬にぴったりのバラード曲です。

聴いていると、どこかほっとする、暖かくなる曲です。

ミンホが初めてエンディングパートを担当しています。

「愛なら、ここにあるよ」という部分もぜひしっかりと聴いてほしいです。

キーがサビを担当し、高すぎないハスキーな声が聴いていて心地が良いナンバーです。

I’m with youSHINee

優しく心に寄り添うような温かなピアノの音色と、感情豊かなボーカルが印象的な楽曲です。

2013年6月にリリースされたこの曲は、迷い込んだ森のような人生の中で道に迷った人々への励ましのメッセージが込められています。

SHINeeさんの歌声が、聴く人の心に「あなたは一人じゃない」と語りかけてくるようですね。

孤独や不安を感じる時、この曲を聴くことで勇気をもらえるはず。

恋人や友人、家族など大切な人と一緒に聴きたい1曲です。

きっと絆が深まることでしょう。