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SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲

韓国出身の男性グループ、SHINeeに楽曲をご紹介します。

SHINeeはコンテンポラリーバンドと呼ばれることがあるそうですが、コンテンポラリーバンドとは音楽、ダンス、ファッションなどすべての分野でトレンドを提示していくグループという意味だそうです。

そのため、韓国で男性の間でスキニージーンズを流行らせたり、別々の楽曲を一つの楽曲にまとめるハイブリッド・リミックスという手法の流行のきっかけとなったそうです。

そんな時代を先取りし、新しい試みを続けるSHINeeの楽曲をお楽しみください。

SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲(1〜10)

Your NumberSHINee

SHINee Your Number DANCE VERSION(black)
Your NumberSHINee

2015年に発売された曲でR&Bナンバーで男女の出会いを表現した1曲です。

ダンスが歌詞と連動していて、ミュージカルのようになっているとこも注目してください。

彼女の電話番号を欲しがっている動作や、本を読んでいる動作など細かい動作が織り込まれています。

Love like OxygenSHINee

SHINee 샤이니 ‘산소 같은 너 (Love like Oxygen)’ MV
Love like OxygenSHINee

SHINeeの魅力が詰まった、愛の甘美さと痛みを描いた楽曲です。

2008年8月にリリースされたデビューアルバム『The SHINee World』のタイトル曲として登場し、音楽番組で初の1位を獲得。

恋愛を酸素に例えた歌詞は、相手への深い依存と愛を表現しています。

生命維持に不可欠な酸素のように、愛する人なしでは生きていけないという強い感情が綴られているんです。

時に苦しみを伴う愛の普遍的な真実を歌った本作。

恋に悩む人はもちろん、SHINeeさんの魅力を存分に味わいたい方にもおすすめの一曲です。

Like A FireSHINee

【繁體中字】SHINee-Like A Fire @SHINee WORLD III In Seoul
Like A FireSHINee

韓国で2013年に発売されたアルバムに収録された曲です。

相手が好きな自分の気持ちを火に例えて歌った1曲で、熱くなっていると、短いリズムに乗せて表現しています。

「Oh No!」「Hot Hot」の部分はコンサートでも掛け声で盛り上がる部分。

自分の気持ちをうまく伝えられないという部分は、少し落ち着いたメロディーになり、感情の盛り上がりが感じられます。

SHINee(シャイニー)の名曲・人気曲(11〜20)

Why So Serious?SHINee

SHINee 샤이니 ‘Why So Serious?’ MV
Why So Serious?SHINee

個人的にSHINeeの楽曲の中で一番好きな曲です。

ダンスにおばけのような振り付けが入っていて、見ていて楽しめます。

ミノのラップが中毒性があって何度も聴いてしまいます。

一人メンバーが欠けていますが、それでもアラが出ないメンバー個人の実力が確認できます。

Winter WonderlandSHINee

SHINee シャイニー ‘Winter Wonderland’ MV
Winter WonderlandSHINee

冬にぴったりのバラード曲です。

聴いていると、どこかほっとする、暖かくなる曲です。

ミンホが初めてエンディングパートを担当しています。

「愛なら、ここにあるよ」という部分もぜひしっかりと聴いてほしいです。

キーがサビを担当し、高すぎないハスキーな声が聴いていて心地が良いナンバーです。

PiccasoSHINee

日本で2014年に発売されたアルバムに収録された曲です。

スピード感があるダンス曲で、ダンスも激しく呆気にとられるほどです。

ファンの中ではジョンヒョンの「baby ya」のパートを好きな人が多いです。

ジョンヒョンを中心に4人が集まり、ノックするようなフリが特徴的です。

また、サビの後半にジャケットを捲り上げるフリがあるのですが、ファンが一番盛り上がります。

サビでは曲名らしく、絵を描くフリが入っています。

2014年からのライブには欠かせない曲です。

An EncoreSHINee

SHINee – An Encore (재연) LYRICS (Color Coded) [HAN/ROM/ENG]
An EncoreSHINee

An Encore は繊細な歌詞で、感性的なメロディーが引き立つバラード曲です。

SHINeeの歌唱力の高さがよくわかります。

オンユやテミンのしっかりとした歌声やジョンヒョンの強弱のある歌声で、曲の繊細さがしっかり表現されています。